항아리 hangari はんあり

韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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연가시:ヨンガシ

本でも読める「ヨンガシ」(韓国語ですが)




う先週のことだったのねえ。
「ヨンガシ」舞台挨拶。

3連休に入ってようやく、ホッと一息ついております。
コメントもできず、後記も上げられず、(カフェにも後記후기書かなきゃ!)
風邪はようやく落ち着いてきました。

とにかくヨンガシ、韓国で社会現象みたいになってるんですかね。
子供や学生の間ですごく話題になってます。

みょんたん扮するジェヒョクが家族を救うために必死に薬を探すのですが
その薬というのがまさにこれ。↓
ウインダージョル

ミラさんによれば、実際販売されている「駆虫剤」だそうですね。


一方、
「ウインダージョルを探しています。
どこに行ってもありません。
お金はいくらでも出します。
売ってくださる方は連絡ください。
電話番号は・・・・・・」

これは何かというと、ネット上で流行している「ヨンガシ感染者遊び」らしい・・・
ククク(笑)

「ヨンガシ」興行も気が付けば230万人。
この週末でおそらく300万超えるでしょう・・・・

1000万の声もチラホラ・・・

このような状況下
ヨンガシ 本にもなった みたいですね。

韓国国内ネットで販売されてます。 →→→コチラ

こういうところが早いわ。
「ヨンガシ」のシナリオの原作は26才の若きナムジャらしいですが。。
発想が面白いですね。
そしてこの映画の最大の恐怖はこの事態がどこでもいつでも起こりうるということ。
大人たちはそういった人間社会の危うさに共感し
子供たちは単純なパニック映画として楽しんでいるよう。
幅広い年代の支持を受けている「ヨンガシ」です。

あ、そうそうウリペウですが
「ヨンガシ」公開に伴う各種プロモーションと「カンチョプ」撮影が重なって
睡眠時間2、3時間だというのをちらっと聞きましたが
カンチョプも無事クランクアップして・・
これで土日のテグ・釜山の舞台挨拶は気もラク~に劇場を回ることができますね。
この分でいくと3週目もソウルあたりで凱旋舞台挨拶があるかもですね。
とにかく人気凄いですから。


■書籍「ヨンガシ」紹介■


"カヨン カルチャークラシック"第5弾。韓国初の感染パニック映画<ヨンガシ>が小説になった。
静かな明け方漢江に骨と皮だけが残った残酷な死体が浮かぶ。これを皮切りに、全国津々浦々の河川で変死体が発見され始めるが...原因は宿主の人間の脳を操ることで、水の中に飛び込ませ溺死させる"変種ヨンガシ"であることが明らかになる

短い潜伏期間、致死率100%、4大河川に乗って急速に広がっていく"ヨンガシパニック"は、韓国を焦土化させる。死亡者は幾何級数的に増えると政府は緊急対策本部を稼動して感染者全員を隔離し収容する国家的な対応態勢に突入するが、理性を失った感染者たちは、制御をくぐりぬけて水辺に飛び込んでいく。

一方、仕事に疲れて家族をの面倒を見ることができなかった製薬会社の営業マン ジェヒョクは自分も知らないうちにヨンガシに感染してしまった妻と子供たちを救うために、治療法を探して孤軍奮闘する中、自分が勤務する製薬会社が今回の災害の事態と関連しているという尋常ではない手がかりを発見し、事件解決に乗り出すことになるが・・・

<目次>
Prologue。最初のサンプル
10月1日 月曜日
10月2日 火曜日
10月3日 水曜日
10月4日 木曜日
10月5日 金曜日
10月6日 土曜日
10月7日 日曜日
10月8日 月曜日 午前
10月8日 月曜日 午後
ジェピルの三日間
10月8日 月曜日 夜
10月9日 火曜日
Epilogue



映画の中の1シーンのセリフが下に・・・・(泣けるわ・・・)
ネタバレにはならないと思います・・・(^^ゞ





『.....あなた、今どこ?』
ギョンビンの声に不安が込められていた。
「どうした? 」
『警察が携帯電話を取り上げるって、......最後にあなたに電話しようと......。』
「何?」
そばにいないことも悲しいのに今度は携帯電話まで取り上げて行くと?
こんな風に話すことすら最後だというのか?ジェヒョクは知らずにヨンジュを睨みつけた。
確かに緊急対策本部で決められた事だろうし、ヨンジュに間違いがあったわけではなかったが
急に沸きあがる怒りを抑えられなかったのだ。
ヨンジュはジェヒョクが自分を睨んだ理由がわからず不思議そうに彼を見た。
『多分、二度と会えないかもしれないから......その前に絶対話しなきゃと......。』
ギョンビンの落ち着いた言葉にジェヒョクは急に不安になった。やっぱり何かあったのだ。
「な、何言っているんだ......今......」
『あなた.....私たちに申し訳ないなんて言わないでね......会えなくてもわかってる。
あなたが......一生懸命やったってこと•••』
一生懸命にやったのだから申し訳ないなんて言わないでというギョンビンの言葉にジェヒョクは
涙がこみ上げてきた。ギョンビンの言葉が遺言のように感じられてとても恐ろしかった。
「何も言うな!やめろ! 」 
ギョンビンが言う次の言葉をジェヒョクは聞きたくなかった。このまま黙っていて欲しかった。
しかし、ギョンビンは言葉を続けた。
『あなたは、いつも良い夫であり、いいお父さんだった......』
それは二度と会うことのできないに言う別れの準備だった。ジェヒョクの目に熱い涙があふれた。
どれだけ辛い思いをしているのか?なぜこのような時ギョンビンのそばにいてやれないのだろう? 
ダメな奴!ダメな奴!ダメな奴!ジェヒョクはとめどなく自分を責めた。
「やめろ!そんなこと言うな!弱くなったらだめだ!気をしっかり持て、おまえはバカか! 」
『そうしたいんだけど......私の体は自分の体じゃないみたい.......自信がないの......、
ごめんなさい......』
「聞きたくない!ジュヌとイェジ、母親のいない子供にしたら、お前を許さないぞ!わかったか? 」
ギョンビンの答えが返ってこなかった。
「ギョンビン、聞いているか?え?許さないぞ! 」
『パパ......』
携帯電話を通して聞こえてきたのは、ギョンビンはなく、ジュヌだった。
ジュヌも最後に通話した時と比べてかなり元気のない声だった。
「ジュヌ......」
『パパ、会いたい。』
ジュヌの無気力な声がジェヒョクの心を打った。ジェヒョクは口をふさいで嗚咽を殺した。
大丈夫だと言ってやりたかった。しかし、ますます自信がなくなった。
『パパ.......パパ.....』
今回はイェジの力のない声が聞こえてきた。ジェヒョクは努めて大丈夫なふりをして、
あふれ出る嗚咽を飲み込んだ。しかし、熱い涙がぼたぼたと流れるのだけは防ぐことができなかった。
「あ、イェジ.....パパだ......」
『パパ......いつ帰ってくるの?なんで来ないの?』
「い、行くよ......、すぐ......いくよ.......パパが薬を手に入れたら...... 」・・・・・


アイグ~、プルサンヘ~ ジェヒョガ~(T_T)
ああ、可哀想なジェヒョク~



2 Comments

kukko says...""
くぅ~~SAMTAさん こんばんは☆
映画の1シーンのセリフ ありがとうございます_(._.)_
・・・読ませていただきました・・・
ミョンミンさんの演技も想像してもう泣きそうです(@_@。
とにかく早く観たいです☆彡

こちらのお写真カッコイイですね❤
カンチョプのお顔もとってイイです❤❤
写真ひとつにしても素のお顔とスパイになってる時のお顔と
全く違いますよね~ さすがデス(^^ゞ

カンチョプもクランクアップして少しゆっくり眠れるのでしょうか☆
SAMTAさんも夏風邪は長引くと言いますがやっと良くなられたようでヨカッタです♪
この3連休はゆっくり体を休めてくださいね(^^)/

2012.07.14 21:37 | URL | #- [edit]
SAMTA says...""
kukkoさん
あんみょ~ん♪

そそ、ここだけ読んでも泣けてくるでしょう。
本当にかわいそうなみょんパパ。

写真1枚1枚
全部表情が違って本当にいろ~んな役になれる人ですね。

ヨンガシ真っ只中ですが
スパイもそろそろ気になってきましたね☆彡
ああ、ペン稼業も忙しいわ~@@
2012.07.14 23:07 | URL | #- [edit]

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