항아리 hangari はんあり

韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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페이스메이커:ペースメーカー

大花丸レビュー☆ネタバレ大でごめんなさい^^;



あ、ついに読んでしまった。
ネタバレレビュー・・・

しかしすごくいいのよね。内容が・・・
参ったなあ・・・マジで・・・

んなこと書いたら読みたくなるでしょう?

でも、ネタバレOKな方はぜひ読んでください。
感動をお約束します。

ネタバレは遠慮したいという方は
申し訳ありませんがぐっと堪えてくださいませ・・・




ああ、マノ・・・




<ペースメーカー>1等だけ記憶する世の中へ向けた痛快なアッパーカット
(レビュー)

(TVリポート キム・ボムソク記者)
元記事はこちら


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「ホント、すんません!」←しつこいわ・・・/(-_-)\




映画を見て応援する対象があるということはいつも楽しくて幸せな経験だ。 映画<ペースメーカー>(キム・タルジュン監督、ドリームキャプチャー製作)は'1等だけ記憶する汚れた世の中'に投げる痛烈なアッパーカットのようなヒューマニズム感動作だ。

優勝候補の記録短縮のために存在する隠れた2番手が意を決することによってどれだけ偉大になりえるのか、また、どれくらい世の中を感動させることができるのかをこの映画は興奮せずに見せる。 時により人をだます希望と違い、倒れない不屈の意志と勇気がどれくらい美しいかも十分に目撃することができる。

<ペースメーカー>はスポーツ映画の外皮を被っているだけ、受動態で生きていくこの世の皆に送る応援歌だ。 だから、かけっこに死活をかけたキム・ミョンミンの顔面の筋肉がゆがむほど見る人の感情が高ぶって心臓がどきどきする。 ある瞬間から他人の話ではなくなるからだ。

"私はバイクよりかなりはやい"としてトサカのついたヘルメッを被り鶏の丸焼きを配達するチュ・マノ(キム・ミョンミン)は引退した前職マラソンランナーだ。 片方の足が1cm短い致命的なハンディキャップのために選手時代、エースの記録更新のために30kmまで走ったペースメーカー。

一緒にマラソンをした竹馬の友チョンス(チョ・ヒボン)のチキン屋に居候して配達の騎手として生きてきた彼はパク監督(アン・ソンギ)の提案で国家代表有望選手ユンギ(チェ・テジュン)のロンドンオリンピック金メダル獲得のためにまた再びペースメーカーとして選ばれ泰陵(テルン)選手村に入ることになる。

礼儀をわきまえない後輩に'サンバリ'とまで言われて無視されるがマノが黙黙と我慢して耐えるのは唯一の家族である弟のため。 事実マノがペースメーカーになったのもたった一人の弟の学費準備のためであったし、ロンドンオリンピックに出て行って30kmを1時間28分内を切ればパク監督に1億ウォンを貰うことになっている。 そうなれば弟の借金をすべて返して久しぶりに兄の役割が果たせるようになるのだ。

紆余曲折の末ロンドンに入ったマノは計画通り30kmまで走って競技を放棄するがこの時、胸に火を付けるひとりが登場して一度も走ったことのなかった残りの12.195kmを走ることになる。 この映画のハイライトであるこの区間でマノは死に物狂いで本能的に走る、病気にかかって老いぼれた競走馬だ。 ゴールラインまでこのように走れば永遠に身体障害者になるやもしれないが彼の両足は止まらない。 肺がさく烈しそうな苦痛と内ももの筋肉を針で刺しながらも彼は執念を折らない。

この映画がシナリオよりもよく仕上げることができたのはやはりキム・ミョンミンの傑出した演技力のおかげだ。 もうどんな修飾語より「キム・ミョンミン」(김명민)という名前三文字が演技に才能のある俳優を示す普通名詞であり固有名詞になってしまった。

世界海戦史に名を残した将軍(不滅のイ・スンシン)、自身を破壊した外科医師(ハヤンゴタプ)、コンプレックスを克服した指揮者(ベートーベン ウイルス)、死を迎えるルーゲリック病患者(私の愛私のそばに)等とりわけ極端なキャラクターを演じてきた彼は今回もチュ・マノという悲運のマラソンランナーを自分のスタイルで完ぺきに近く消化した。

不遇な状況と意地っ張りな性格を見せるために人工歯の設定を自ら提案したし、自分のためにオリンピック出場権をあきらめなければならない後輩に対する罪悪感もキム・ミョンミンではなければうまく伝えられなかっただろう。

ややもするとのっぺりとするところだった人物関係図に棒高跳びの美女国家代表ユ・ジウォンとして加勢したコ・アラはアン・ソンギ、キム・ミョンミンという二つの巨木の前で萎縮しない演技で存在感を見せた。 この映画が投げるメッセージである「楽しく生きているのか」というマノの質問に自分の目標に一歩近付く成長痛を体験するキャラクターをよく生かした。 マノとラブ ラインが形成されるのかと思われたが無理をしないのは賢明な判断と思われる。 女優が二時間の間ジャージだけ着て出てくるのにぴかぴか光るのかうらやましかった。

当初計画していた広州アジア競技大会の代わりにロンドンオリンピックを背景により一層スケールが大きくなったしエキゾチックな風景も映画を豊かにした。 そのまま熱心に走るだけだと考えたマラソンにこのように多くの科学と緻密な作戦が隠れているという事実も興味深かった。 ミュージカル<キム・ジョンウクを探して><ヘドゥウィク><スリルミー>を演出したキム・タルジュン監督のスクリーン デビュー作だ。 12才観覧可. 19日公開。


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