topimage

2017-10

ひとすじの俳優、ひとすじの人 アン・ソンギ - 2011.07.03 Sun

アンソンギ女性中央2


ースメーカーでミョンミンさんと共演中の大先輩アン・ソンギさんの取材インタビューが
女性中央に掲載されています。
もちろんミョンたんの話も出てきますよ~ん

取材記者の方は長くアン・ソンギさんを見てこられた方のようです。
文章もかっちょいい。
なにより国民俳優アン・ソンギさんの人柄が素敵です

あまりミョンミンさん以外の方のインタビューを訳すことはないんですが
人間的に魅力のある人のインタビューはやはりそれ自体面白いなあという気がします。


5月24日ペースメーカーの公開撮影があった日に
この取材が並行して行われていたんですね。


イ。アン・ソンギさん。1952年1月1日生まれ。
この年齢でこの笑顔!人がコンプレックスを感じるほどのステキな笑顔ですね。
アンソンギ女性中央1


ンタビューの中でパク・チュンフンさんが酔った勢いで恐れ多くも大先輩に
「先輩の演技は守りに入っている」って突っかかるところが面白いです。
あはは~。分かる気がしますね。何作も共演しながら
あまりにも穏やかな人柄にイラッとしたんでしょうかね。
パク・チュンフンさん しょっちゅうtwitterでつぶやいてらっしゃいますが
ミョンたんの「名探偵」の演技を絶賛されてました!
いいヒトだわ~

国語の先生とこのインタビューを訳しながらいろいろお話したんですけど
先生「ミョンミンにはアン・ソンギが苦手だという絶対悪の役も演技としてやって欲しいわ。」
わたし「<鳥肌>はそういう意味では普通の顔して平気で人を殺しちゃう悪人だったですけどね。」
先生「う~ん。あれはまだまだ物足りない。しかもあの映画は女優がメインだったし。
ミョンミンの存在感が薄かったわね。
もっとミョンミンが全面にぐわっと出る悪役を見たいわ。」

ウフフ。

エヘヘ。

ソンセンニムも相当にミョンミンフリークになりつつあります

ここにも「赤い糸」が・・・



俳優 アン・ソンギを
ずっと眺めてたんだ。


元記事はこちら⇒女性中央7月号



俳優アン・ソンギが忠北・報恩でマラソン映画を撮るというので訪ねた。なのに彼は走らないしトラックの外でストップウォッチをグッと押すだけだった。すでに助演のタイトルが見なれていた。“ロバート・デニーロだと思ったけど、結局はハリソン・フォードだったよ”このように言う国民俳優のそばをずっとうろうろ歩きまわった。


彼は“ひとすじ”な俳優なのか。“ひとすじ”な人なのか?去る5月24日映画<ペースメーカー>の撮影が真っ最中である忠北・報恩に向かう間中ずっと頭の中に浮かんだ考えだ。“ひとすじだ”この言葉は普通の人には賞賛かもしれないが、職業俳優を代弁する言葉としては2%足りないように見える。俳優であれば誰もが演技の欲を出して多様な配役への変身を夢見なければならないのではないか。演技を止める時まで。春の日差しが熱かった。その暑い日、キム・ミョンミンは走ってまた走り、アン・ソンギは時計で記録を計り、また計った。映画のストーリーはこうだ。一生他の選手のペースを調節するため30kmまでだけ走るマラソンランナー(ペースメーカー)チュ・マノが生まれて初めて自分のために42.195kmのフルマラソンに挑戦する。この日注目を受けた人は当然主役を引き受けたキム・ミョンミンだ。入れ歯をしてセリフを言うキム・ミョンミンは彼そのものがチュ・マノだった。黒く汚れた運動靴と走る時ふくらはぎについた筋肉は配役への没頭度合いを証明するのに十分だった。取材陣のカメラが主演俳優に注がれる中、記者はパク・ソンイル監督役のアン・ソンギをずっと眺めていた。ひょっとしたら彼が気づいてくれるかと願いながら。

たわいもない言葉から“格”を感じる。
メイントラックに立ったキム・ミョンミンは足首を回し、屈伸運動をしながらひと時も身体を休めなかった。“アクション!”の声にスタートして、“カット!”の声の後もカメラアングルの外で、その場でジャンプしながら緊張感を維持した。ベンチの前に立ってその姿を眺めるアン・ソンギは終始一貫真剣だった。二人の選手の記録を計った彼は“カット!”の声がするや、満面の笑みを浮かべた。その笑いが見覚えのある、インスタントコーヒーの広告の一場面のようだった。
“実際選手たちがこうです。ずっと身体を動かさなければなりません。そうしないと痙攣がくるかもしれないので”キム・ミョンミンの言葉にアン・ソンギが頷いた。アン・ソンギは今回の映画にチュ・マノをペースメーカーに起用する冷徹な国家代表チーム監督として出演する。冷たいカリスマと深い内面の演技で劇中マノと義理と愛憎の間を行き来する役だ。
“撮影初日からセリフがすごく多かったんですよ。なんと1ページにもなるんですが、私が演じ辛い冷静な役なのでセリフを消化するのがすごく大変でした。”冷静な役なので消化するのが大変だった?その瞬間耳を疑った。国民俳優アン・ソンギのフィルモグラフィーが頭の中に浮かんだ。5歳の時キム・ギヨン監督の<黄昏列車>でデビューし子役として70余作品に出演した俳優の口から出てくる言葉ではなかった。記者は<風吹く良き日>に登場する出前持ちトッペのどもり演技と<鯨とり>に出てくる浮浪者の親分のとぼけた演技を覚えていた。アン・ソンギは1980年代最高の俳優だったし、1990年代も華やかな経歴に変わりはなかった。<トゥーカプス>で不正を暴く刑事としてコミカルな演技をみせたし、イ・ミョンセ監督の<情け容赦なし>で初めて助演を引き受けながら殺し屋の役をかっこよく消化した。2000年代に入り主演よりも助演を多く請け負ったが、<キリマンジャロ>のボンゲ、<MUSA~武士>のチンリプ、<シルミド>のチェ・ジュンウイは映画になくてはならない重要な役だった。今回の映画もその延長線上にあった。

誰もが認めるように、平素アン・ソンギの心は“冷静”よりも“温情”にあった。俳優アン・ソンギではなく、人間アン・ソンギの生まれつきの性状がそうだった。誰よりも家庭的だった父アン・ファヨン先生(映画企画者だった父が“映画に使う子供が必要なんだがお前の子供をちょっと貸してくれ”というキム・ギヨン監督の依頼に応じたことで、アン・ソンギはデビューした)と、いつも他人に対する配慮心にあふれた母キム・ナムヒョン女史から性格的な遺産をそのまま受け取った。その生まれついた“温情”を無表情な中に隠すのは簡単に見えた。しかし無表情の中に冷静さを現すことは演技人生55年になるベテラン俳優にもまだ手に余るようだった。

カメラの位置を変えて再び撮影が始まった。キム・ミョンミンはマラソンランナーを追って走り始め、アン・ソンギはタイムを計り始めた。退屈な繰り返しだった。“カット!”の声とともにしばし休憩時間となった。今回もアン・ソンギは目のふちにシワをよせて気分良い笑いを浮かべた。俳優同士何を話していつのか気になって近づいて耳を傾けた。ありふれた日常の話題が行きかった。アン・ソンギはキム・ミョンミンの口を指して“ここが変なんだよ。”と笑いを飛ばした。そうしてこのように付け加えた。“正直、私は格好つけてるだけです。何と言っても一生懸命に走りながら撮影する俳優たちに申し訳ないですよ。私だけ楽しているんですから。(笑)”またこのように言った。“何日か前にチェジュ島に撮影で行ったので日に焼けたんです。周りの人にこう言われました。最近ゴルフに行かれたみたいですねって。(笑)”でも不思議だった。そのたわいもない言葉に格を感じるのはなぜか。以前<名作スキャンダル>を進行するキム・ジョンウン教授が<スンスンチャング>(KBSトーク番組)に出演してこのように言ったことがある。キム教授はアン・ソンギとの親交を公開しながら“アン・ソンギを見るとしばしばコンプレックスを感じる。”と告白した。彼はその理由について“外見のせいではなくて、人を気分よくする笑いのせいだ。年をとった中年男性が思いっきり笑うことはあまりないこと”と言った。その言葉の通りだった。アン・ソンギの笑いには心がくっついて見える。シワがまさに人格だった。そのシワが言葉よりも前で理性を武装解除した。

死ぬまで俳優は不安なものだ。
俳優アン・ソンギは妻オ・ソヨンさんとの間に二人の息子をもうけた。顔が広く知られていた俳優を父にもつ子供が幼い頃から普通ではない関心を受けて育つことを心配して私生活の露出にいつも注意を払っていた。留学させたのはそのような理由のひとつだった。手帳とストップウォッチをいじりながら一人うろうろする俳優に近づいて二人の息子の近況を聞いた。
“長男は美術の勉強をしているんですが、大学2年を終えて帰国し、軍(空軍)に行ってます。もうかなりになるので寂しい気持ちはあまりないんですよ。(笑)次男は今年の秋からアメリカで写真を勉強することになっていて・・”
妻の話もした。アン・ソンギは1981年に偶然お見舞いに行った場所でオ・ソヨンさんに初めて出会った。二人はお互いにひと目で良い印象をもって、その時の気持ちのまま1週間後再び会った。記者は夫婦が最初の出会いと結婚式だけは記念日として必ずお祝をするということを知っていた。それで去る5月9日結婚記念日をどのように過ごしたのか聞いた。
“撮影があったり海外に出かける時を除いて、結婚記念日には必ずお祝いします。ろうそくを灯してワインを少し飲みながら雰囲気を出す程度に。でも今年は二人ともうっかりしていましたね。家が25年ぶりに初めて引っ越しをしたんですよ。その時私は地方撮影ですごく忙しかったし、妻は妻で引っ越しに気を使っていたのでうっかり忘れたんでしょう。”

アン・ソンギは亡きキム・スファン枢機卿の人生を込めたドキュメンタリー映画“パボヤ”でナレーションを担当した。声で出演したこの映画を除けば今年彼の映画3本が公開される予定だ。秋公開を目標にしている“ペースメーカー”は撮影真っ盛りで、昨年撮影を終えた“第7鉱区”は今年の夏公開を目前に控えている。“第7鉱区”は深海に生息する怪生命体と人間との死闘を描いた3D怪獣映画として編集作業を残していた。また、“南部軍”、“ホワイトバッジ”で呼吸を合わせたことのあるチョン・ジヨン監督の映画にも出演する。映画“정작의 대가 正直の大家”は去る2007年に起きたある大学教授の石弓テロ事件を素材とした。
カメラのレールと照明が場所を決めるので時間がかかった。撮影開始を知らせるスタッフの声に取材陣が後ろに下がった。監督の後ろに行ってモニターを注視した。トラックを走る二人の選手を追ったカメラアングルにパク・ソンイル監督が入ってきた。何分か前に会話した飾り気のない姿は見当たらなかった。
俳優チョン・ボソクは昨年にある新聞とのインタビューで一番大きな影響を受けた先輩としてイ・スンジェとアン・ソンギを挙げてこのように語った。“映画<夢(1990年)>を撮る時でした。俳優として不安だった頃、私の目に映るアン・ソンギ先輩は誠実さと完璧さそのものでした。撮影中に同じ部屋だった時このように聞いたことがあります。「私は不安なんですけど、先輩はどうですか?」その時先輩がおっしゃった言葉が忘れられません。「死ぬまで俳優は不安なものだ」その時わかりました。俳優とは自分の努力だけで成し遂げられるものではないということ。誰かの選択と見てくださる方々の歓呼が重なってこそできるものだと。”

映画俳優は興行に対して恐れを抱いて生きる。アン・ソンギが人気のある後輩俳優たちに“できるなら早く失敗を経験しろ”と助言する理由がそこにある。彼はボクサーで言えば、モハメド・アリやジョージ・フォアマンよりはイベンダー・ホリフィールドに近い。42勝10敗2分けの通算成績。10敗があったから42勝が可能だった誠実なボクサー。<チルスとマンス><トクーカプス><ラジオスター>で共演した後輩パク・チュンフンの証言もこれと繋がっている。
パク・チュンフンは雨が降り続く日、ビールを何杯か注いでアン・ソンギに心の内を正直に吐き出したことがある。彼は恐れ多くもこのように話した。“先輩はお酒に浸ることも嫌いだし、仕事がなければ家に早く帰って、人に怒らないし、家庭が最優先で。このようなことを申し上げるのはちょっと何なんだけど、先輩はすごく守りに入っているから世の中と激しくぶつかりながら得られる感覚の演技はちょっと大変なようです。アル・パチーノやロバート・デニーロのような悪魔的演技とはちょっと距離があるように見えます。”するとアン・ソンギはこのように答えた。“世の中と衝突して生じる感覚だけが俳優感情のすべてではないだろ。世の道理を正しく守る時だけ得られるその感覚を僕は何よりも大事に思う。世の中にはいくつかのジャンルの俳優がいるじゃないか?おまえの言うようにアル・パチーノやロバート・デニーロもいい俳優だが、ハリソン・フォードもすごくいい俳優だと思うよ。”

現場のたき火の火を絶やさない俳優
“ロバート・デニーロだと思ったら、ハリソン・フォードだった”俳優アン・ソンギは自分の力量を知っている。ハリソン・フォードのような危険な冒険をしても大衆はユーモアがあって暖かいイメージで俳優アン・ソンギを受け入れるということを彼は知っている。しかしフィルモグラフィーのキャラクターを振り返ってみるとその選択にある基準があることが分かるようになる。彼は否定的な人物を通してある話をするよりも肯定的な人を通してさらに肯定的な話をする方を好む。配役の幅が狭くなることを甘受しながらも彼はそのように実践してきた。
これまでやった悪役と言ってみても<情け容赦なし>の殺し屋、映画<穴>で演じた冷笑的な外科医師程度だ。アン・ソンギは観客に同情や理解を求めづらい“絶対悪”キャラクターに惹かれない。人には両面性があって世の中に絶対悪い人はいないということ、悪人もそのような心の中を覗き見ることができないキャラクターなら演技に没頭するのがしんどいということが彼の持論だ。

現場でアン・ソンギを見て彼と話を交わしてみると、考え方の筋が通っている。断じて彼はひとすじな人でありひとすじな俳優だ。キム・ギドク監督はアン・ソンギが“サマリア”出演を固辞すると公式の席で何回か残念さを表明したことがある。そのようなオファーが“ソマリア”だけだっただろうか。フィルモグラフィーのキャラクターからある一貫性を発見するとしたら、それは守りに入った選択ではなく、本人の意思に由来した信念に基づく。アン・ソンギはこの原則を忘れたことがない。ここに一つ加えなければならないのが現場の声だ。観客が俳優として彼の演技を信頼するほど、現場の俳優とスタッフたちが彼を先輩として信頼するという点だ。キム・ソンス監督の<MUSA~武士>が撮影真っ最中の時のことだ。アン・ソンギは中国の現場を訪れた記者に“自分の一番大きな任務は寒さを防ぐためにたき火の火を絶やさないこと”だと言った。たき火の中で焼くさつまいもが焦げないかと気を揉む俳優。ここにアン・ソンギの真価がある。このようなやり方で現場に吹き入れる活力は理解と計算を超えている。

公設グラウンドで撮影を終えた俳優たちが記者懇談会のためにすぐ横の報恩郡庁に移動した。スーツに着替えたアン・ソンギは記者会見場前の廊下でしばらく待っていた。不思議にも彼の顔に表情が残っていなかった。白い画用紙のようだった。説明するのが難しい表情。説明するのが困難なシワ・・彼は郡庁舎2階の廊下に誰よりも早く着いて、主演俳優たちが来るのを待っていた。階段を上がる人は誰もおらず、窓辺に広がる日差しはまぶしかった。そこに俳優アン・ソンギが立っていた。


取材:ソン・ジェギョン(客員記者)


翻訳:SAMTA


このインタビューの中にある「風吹く良き日」を先日新宿のK's cinemaで見てきました!
す~ごく面白かったです。
見終わった後、熱い血潮が体中をかけめぐるような感覚を覚えました。
この映画でアン・ソンギさんは俳優として再デビューし、新人賞をとられるんですが
新人とは思えない演技力に感動です。
30年前の映画ですが、今も現役バリバリの俳優さんたちがあちこちに出演されていて
オオ~!と思いながら見ていました。

この「風吹く良き日」と「鯨とり」の2本が全国主要都市で公開されるようです。
機会があればぜひ!見て欲しい映画です。映画HPはこちら

놓치지 마세요!


● COMMENT ●

SAMTAさん、面白い記事ありがと~☆
すごい頷きながら読んじゃった(#^.^#)


私ねぇ、韓国映画を観始めてソンギさんの作品を何本か観たころ、実はそんなに好きじゃなかったんですよ
「黒水仙」でそれを一番強く思った
このひとは「いい人」の役しか受けないんじゃないのかなぁって感じたの
インタビュー記事で「視聴者の皆さんが私にそういう役を期待しているようです、だから期待されてる役を演じる」って言ってるのを読んで、なるほどと思ったし、でもそれはあまり私的には心躍らない俳優だわ、って思ったの
ぷぷぷ、、きっとパク・チュンフンさんと同じこと感じたのね(笑)


でも、それからさらにたくさんのソンギさんの作品を観て
今ここにきて、それこそがソンギさんなんだと思うようになりました
彼は演じる人としてだけでなくアンソンギというご本人自身が、だれにも代えがたい存在なんですよね
黙ってそこにいて笑みをたたえているだけですごいって感じられる人ですもん(人格者という言葉とはまたちょっと違うんですよね)


>たき火の中で焼くさつまいもが焦げないかと気を揉む俳優。ここにアン・ソンギの真価がある
言い得て妙だわ


ソンギさんとミョンミンさんが出会うことで起きる、今までと違う何か、、っていうの
なんとなーく想像しにくい部分もあったりして、、
ミョンミンさんの役に対するストイックさとソンギさんのなんでも包み込む穏やかさがどんな感じに作品に反映されるのかされないのか、、想像できないだけに「ペースメーカー」でなにかそういうものが感じられたら、すごいワクワクするなぁって思ったりもして、、

作品自体も楽しみだし、撮影終了後のインタビューもすごく楽しみにしています☆

るぴなすさん ありがと~!
真っ先に来ていただけて嬉しいです~v-10


このインタビューは何と言うか
「味」があって訳していて面白かったんですよ。
やっぱり取材対象に深い味わいがあるから
その方をとりまくエピソードひとつにしても
深みというか味があるんですよね。
だから読んでいてだんぜん面白いv-221


アン・ソンギさんはここへ来て急激にお勉強しちょりますv-8
「アン・ソンギ 国民俳優の肖像」を読んでみて
韓国の映画史そのものだなあって思ったんですね。
実際そうなんだけど。
それなのに、演技の幅が狭い(とこのインタビューでは言ってますが)
というところがなんだかすごくギャップがあるようにも感じて
さらに興味深かったですv-221


映画俳優はその時代を映す鏡みたいなところがあるでしょう。
特に混乱期において。
アン・ソンギさんが全盛期の頃、彼が期待された役柄というのは
これまでソンギさんが演じてこられたキャラクターであって
今現代が求める肖像とは少し違うのかもしれませんね。
でも断固として持論を曲げることなく、
現場の雰囲気を守りながら(焼き芋も見守りながら^^)
それこそこの笑みをたたえながらv-411
期待される役柄をこなしてらっしゃる
そういうアン・ソンギさんもすごくかっこいいなあと思いますv-238


信念を曲げないといえばウリペウも相当強情でありますがv-8
大先輩を前にどのような勝負をしてるのか。
それはそうと撮影どうなってんのか、などと
思う日曜の午後でありますv-413


二人の共演でどんな相乗効果が生まれるか・・・
それはそこそこな期待にしておきたいなっと(爆)
ミョンたんがいつも言ってますもんね。
あまり期待しないでってv-397

あんみょん^^
アン・ソンギさん、今まで一度も作品見たことがなくて
イメージも全く持ってないんですよね。
これからペースメーカーとかアン・ソンギさんの作品を見てから
この記事の内容がもっと分かるのかな、と思います。
作品見てみたい、と更に思う記事でした。


このキャリアだから出てくるものがあるのですね。
死ぬまで不安な世界で55年、、すごいです。

おっ^^nikoさんとほぼ同時に投稿でした(笑)あんみょん☆


うん、私が観られる映画って2000年前後あたりからの映画ですからねぇ
ソンギさんが残してきた映画のなかのほんの一部だから(笑)
最近やっと「太白山脈」「祝祭」を観たけど、、
混乱期のソンギさんが映画史そのものだった時代の映画を観なくちゃソンギさんは語れないですよね、きっと
「風吹く良き日」と「鯨とり」はそのなかでも代表的な作品らしいから本当に嬉しいです☆


ぷぷぷ、大先輩を前にしてミョンミンさんがどこまで強情な芝居をしてるか(笑)
そりゃもう楽しみです(#^.^#)

nikoさん るぴなすさん
同時投稿カムサムニダ~^^


そうですわ!
アン・ソンギさんの油の乗った時代の映画って見たくても
ないんですよねv-237
そういう意味で今回の「風吹く良き日」と「鯨とり」同時公開はなんというか
グットタイミングv-10
あらら、こちらも「赤い糸」だったりして・・・v-8

SAMTAさん こんばんみょんです
またまた素敵な記事有難うございます!


否定でなくて肯定・・・
このくだりはとても興味深かったです


長い俳優人生でにじみでる彼の姿勢に
絶対的なモノを感じてるんですね
そしてあの穏やかな笑顔、皺 モシッタです
おみそれしました(笑)
これからもみんなの良き道しるべとして歩まれるのですね~


うまく言えませんが
ミョンミン・オッパが「一直線」なら
ソンギさんは「緩いカーブ」があるのかなぁ
二つは景色は違うけど、長く長く、(すーっと)伸びてる道みたい・・・ 
なんて思いました なははv-398


いや~ 二人の共演が楽しみであります
その前にソンギさんの映画を観るのもいいですね


るぴなすさんのところでもコメしましたが
先日の日韓トークイベント 行きたかったです~v-411

今晩ミョーンでごじゃいます^^

●アン、ソンギ 韓国『国民俳優』の肖像●を今
拝読してます!
読めば読むほど引き込まれる本です!

<私はこの社会には様々な人がいて、それらはすべて
必要なのだと考えます。
そういう意味では「活動家」という人々も必要になります。
ただ、私自身は中立的な立場ですし、性格的に先頭に
立って何かをするという、そんなタイプではありません。

何より自分は映画に生きる人間ですから、
映画によってすべてを語りたいと思っています。
この社会で善を為すことができるような良い作品に参加して、
人々にカタルシス、感動を与えたいと思うし、
映画という言語で自分自身を表現したいと思うのです。
どのような作品であれ、それが歴史性と真実性を持ち合わせ、
自己完結構造を持っている作品であるなら、
喜んで献身するつもりでいます。


これは本の中に書いてあった、ソンギさんのコメントですが、
SAMTAさんんが翻訳して下さった記者の方の文章でより鮮明に!

国民俳優 アン、ソンギ氏の今を、具体的に知る事ができました。
演技に対する技法はミョンミンさんと似ておられますね。
演技に対する欲という意味では(チョッと言葉が適当でないですが・・)
チョッと異なるようにも見受けられます。

韓国の映画史と共に生きて来られた国民俳優アン、ソンギ氏!への
興味は尽きません!
『ペースメーカー』を通して大先輩から彼は何を学んだのでしょうか!
クランクアップ後のインタヴューが待ち遠しいです。

焚き火の中のコグマのお話・・・あの超人を惹き付けて
止まない笑顔の威力が片鱗なりとも見えたような気がいたします!

”優しく人を包み込む愛に溢れた方”ご両親の善い所ばかりを
遺伝的に受け継いだ方!
それだけではない人格の深みを、あの皺の一つ一つに感じて
しまうのは何時もの私の深読み癖でしょうか・・・?


また一人大好きな方が現れて・・・困っているリデアです!


kocco9さん あんみょん♪


ミョンたんが「直線」で
ソンギさんが「緩いカーブ」
うまい!
座布団10枚!


二人とも魅力あふれる俳優さんですね。
こまっちゃうわんv-10

リデアさん あんみょん♪


わ~い!私もそこのくだりはよ~く覚えてます。


アン・ソンギさんはお父様が映画関係のお仕事で
生まれた時から俳優のレールが引かれた人生を
歩んでこられた方ですよね。
ミョンミンさんは親の猛烈な反対を押し切り
苦節10年の下積みを重ねた俳優で
これまでの行程は相当に違うなあと思います。


演技のアプローチはすご~く似てますけど
リデアさんがおっしゃるように演技への貪欲さは
ミョンたんが数倍も強く大きいようにも見えます。
ソンギさんは韓国社会において俳優が「使命」なんでしょうね。
いずれにせよ魅力あふれる二人の俳優の共演です。
「ペースメーカー」楽しみですねv-10


ソンギ先生の光

SAMTAさ~ん♡ いつも本当に良い記事をコマウォヨ!!

昨日、雑誌「スッカラ」8月号を買ったらソンギ先生の「風吹く良き日」と「くじらとり」が紹介されていて、う~んこれはやっぱり見たいなあ、と思っていたところでした!!


「近年作られた映画の中で『再現』された80年代とは違った迫力で、今改めてこの作品をスクリーンで見られることの幸せを感じる。」とありました。そして「その当時を体現したアン・ソンギの存在が素晴らしい光を放っている。」と。


80年代の、韓国。激動の国の歴史の中でも、ものすごく激動の時代。実は学生時代、85年に、一度(トランジットでごく短時間でしたが)韓国を訪れたことがあるのですが、本当に、今のソウルと、同じ場所だったのかな?と思うほど、違っていました。ソウルオリンピックよりも前だったんですものね。まだ、インフラも整備されてなかったし、多分韓国人は海外渡航も自由では無かったころだったのかな?本当に、ものすごい発展、変貌をとげたんですよね。本当に、とてつもない可能性とパワーを持つ国です。
(追記; 調べてみたら、韓国で海外渡航が自由化されたのは89年でした。)


「風吹く良き日」「くじらとり」には現在の韓国ドラマでお母さん世代を演じ、皆さんにもおなじみのキム・ボヨンさん、キム・ヨンエさん、イム・イェジンさんといった女優軍の美しさに驚かされる、とも、記事に書いてあります。これも、すごく楽しみ。なんでみなさんあんなに、お美しいのでしょ~


ソンギ先生は、たき火でお芋を焼くのが本当にお上手らしいですね。 以前も「シルミド」の過酷な撮影中、男ばかりの本当に殺伐とした現場で、たき火で、ホイルに包んだジャガイモを焼き、丁寧にバターを塗って俳優・スタッフみんなに供して皆の気持ちをやわらげたソンギ先生のお話伺って感動したことがあるんです。
あったかい人なんだなぁ~って思ったんです。
(私は食べ物の話には特にヨワイです)

いつも思うのですが、なぜソンギ先生はエラそうじゃないのでしょう? 名俳優、国民俳優といわれながら・・
人として、この人のようでありたいと、思わせてくれる方なのです。
しわが、とにかく素敵で。こんなしわができる人生を送りたいなあと思わせてくれる。


「実るほど頭を垂れる稲穂かな」


あ!この「スッカラ」に、ちょうどSAMTAさんが書かれていた「ナヌン カスダ」(私は歌手だ)という番組が紹介されていてこれも興味深く読みました。う~ん韓国らしい!
略すと「ナガス」となるのですね!


もしもこれの俳優版があったらじぇったいソンギ先生もミョンミンさんもとりあげられます! 私はオッパには「プロフェッショナル 仕事の流儀」に、じぇひ、出てほしいわん♡ いいでしょ、日本の番組でとりあげるのも♡ 密着取材の時は、私も密着でついていきたい♡ 荷物持ちで・・。





アン・ソンギ、、、彼が国民的俳優って知ったのは、後々。

「シルミド」は、劇場で「MUSA」レンタルして。

彼が出てくるだけで、そこの場に存在するだけで、空気が締まる感じがします。

「風吹くよき日」、、、(当然ながら若い~^^)
この2本立てかなりお値打ちですね(お金の意味でないですよ♪)

素敵な記事ありがとうごだいます。

大好きな高倉健さんとかぶってしまうんですが(笑)、、、
個人的には「ピアノを弾く大統領」が好きでした。

トベニさん あんみょんです♪


85年に韓国ですか!
それは今と比べればものすごいギャップでしょうね。
とにかくここ10年の韓国の発展、勢いは目を見張るものがあります。
韓国語の先生もおっしゃいますから。
「ウリナラは世界No1にならないと!^^」
そういう意識を国民一人一人が持っているっていうのは
DNAなんじゃないかなあって最近思いますv-221



ところでアン・ソンギさんの「風吹く良き日」はすごく面白かったですよ。
あ!あのハラボジ役の人だ!あ!○○のおばさん役だった人だ!
ず~っとそんな調子で前のめり状態で見てましたv-221


あの映画はその後の韓国の目覚ましい発展を予言するような
力強さと明るさがあります。
きっとスクリーンで見れる今回の企画はかなり貴重なものだと思うので
ぜひぜひご都合がつけば見に行ってみてくださいv-10

みじゃさん あんみょん♪

おお、高倉健!
なるほど~♪
アン・ソンギさんがもう少し年齢を重ねると
ああいう感じになるのかなあ。
いずれも渋い大人の男性ですね。


昔の映画は残念ながらDVDになっていなくて
こういうチャンスはめったにないですよね。
大阪でもシネヌーヴォというところで同時上映中ですね。(8日まで)
もし足を伸ばせればいかがでしょうか?


管理者にだけ表示を許可する

「ネサラン ネギョッテ」永遠に♪ «  | BLOG TOP |  » 僕を信じてもらってもいいです^^2009ファンミ(字幕)

어서 오세요

V,I,P, 2017 8月24日大公開!

キム・ミョンミンさんへのファンレター宛先

☆ファンレターはこちらへ☆

KMM with Heart200

(우)135-889 서울특별시 강남구
도산대로17길 19
(신사동 543-11) 온암빌딩 302호
MM ENTERTAINMENT 김명민님
ソウル市江南区島山大路17通19
(新沙洞543-11)温岩ビル302号
MMエンターテインメント
キム・ミョンミン様

プロフィール

SAMTA

Author:SAMTA
横浜在住
韓国ドラマ・映画好き
韓国俳優キム・ミョンミンさんの
カンマエに嵌ったのが2009年5月。
それからミョンミン道一筋です☆
韓国語、韓国料理など韓国文化全般に
興味があります。☆

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

最新コメント

リンク

このブログをリンクに追加する

カテゴリ

はじめてのご挨拶 (1)
김명민 キム・ミョンミン (277)
インタビュー翻訳 (5)
朝鮮名探偵3 (7)
물괴 物の怪 (3)
V.I.P (60)
하루;一日 A Day (41)
특별수사: 사형수의 편지;特別捜査:死刑囚の手紙 (72)
판도라;パンドラ (29)
조선명탐정2;朝鮮名探偵~消えた日雇いの娘~ (58)
히말라야ヒマラヤ (10)
간첩 カンチョップ(スパイ) (53)
연가시:ヨンガシ (86)
페이스메이커:ペースメーカー (116)
명탐정;朝鮮名探偵トリカブトの秘密 (84)
파괴사破壊された男 (77)
내사곁 私の愛 私のそばに (37)
소름 鳥肌 (6)
육룡이 나르샤 ;六龍が飛び立つ (337)
六龍が飛ぶ 人物紹介 (4)
六龍が飛ぶ 単語復習 (10)
六龍が飛ぶ あらすじ (44)
六龍が飛ぶ 鄭道傳の生涯wiki翻訳 (5)
개과천선:改過遷善 (184)
드라마의 제왕; ドラマの帝王 (172)
「ドラマの帝王」日本語字幕を楽しむ (18)
베바 ベートーベン・ウィルス (37)
거탑白い巨塔 (11)
불량가족不良家族 (13)
불멸不滅の李舜臣 (61)
꽃보다花よりも美しく (4)
ファンミ☆モイム (61)
「赤い糸伝説」청실 홍실 (51)
韓国料理☆한국 음식 (4)
韓国をたどる旅 (49)
韓国語 (14)
韓国映画・ドラマ (33)
ウリケースケ (6)
日常 (40)
その他 (62)
未分類 (0)
コツコツ翻訳 (29)

アーカイブでクラウド

もうひとつのつぶやき

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

FC2カウンター