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韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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장사리 9.15 長沙里9.15

韓国映画:テックル(書込み)テロの背景

82kimujiyon.jpg

本も悪質なコメントというのは少なからずあると思いますが、
韓国社会の場合は、それによる被害が大きすぎて映画公開のたびに
胸が痛む思いです。
そして韓国芸能界でも先日若いタレントさんがそれらによって尊い命を落としましたね。
「怒りの社会」
恐ろしいです。
スマホが生み出したSNSはとっても便利な反面、思わぬところで
他人を攻撃する武器になったりもします。
最近Twitterを見ていると、数年前から比べて攻撃的なコメントが増えた、
と感じます。
顔が見えないだけに、表現には気を付けないといけません。

少し気になる記事がありましたので訳してみました。

「ご覧にもならずに0点をつけるというのがなかったらいいですね。 公開を前に0点を点けられたら本当に悔しいです」
先月、映画 '長沙里::忘れられた英雄たち'の公開を控え、記者と会った俳優キム・ミョンミンは、
とりわけ緊張した表情でこのように話した。 「反共」「クッポン(愛国)」の修飾語がかぶせられ、
映画が攻撃を受ける恐れがあると憂慮されていた。

来週公開を控えて映画「82年生れキム・ジヨン」の場合は映画化が決定された瞬間から主演俳優としてのチョン・ユミがキャスティングされているというニュースが出た時まで常に悪質な書き込みテロに苦しめられた。 14日、マスコミ配給の試写会以後に出た記事にも悪質な書き込みが数え切れないほど走った。 ネイバー評点コーナーが今月から公開前の映画には評点をつけられないように変わり、評点テロは免れたが、ダウムでは「こんなくだらない映画'は見ない」、どの悪意のある内容とともに0点をつけたコメントがあふれ、平均評点は6.7点だ。

主演俳優たちはあえて動じない様子だ。 チョン・ユミは「ある程度の反発は予想していたが、ここまでとは思わなかった」としながらも、「あまり気にしていない」という立場を示し、俳優コン ・ユも「結果とは関係なく、映画を撮ったことを後悔していない」と語った。 作品性やメッセージとは関係ない評点、悪質な書き込みが与える影響について心の準備をしたようだ。 昨年のチョン・ユミの出演作の映画'呪力'は龍山事件を扱って注目を集めたが、封切り前から'0点テロ'を受けて5点前後の評価を受け、興行でも惨敗したことがある。

チョン・ジウは2016年に出版した「怒りの社会」で退行した個人たちが作りだす憎悪、他者の物差しから発生した羞恥心と劣等感が韓国を怒りの社会にしたと診断し大きな反響を起こした。 匿名の後ろに隠れた0点爆弾とコメントのテロは公開さえしていなかった作品に対する客観的な評価だろうか、内在された憤りの現れだろうか。 自分の考えと違い、利害関係が相反するという理由で破壊的な文章で存在感を示す「評点·書き込みテロ」は、韓国社会が治癒すべきもう一つの「傷」だ。 今日も積まれていく'0点'と攻撃的な書き込みを見て公開を控えた映画にだけでなく、レスをつけた彼らにも残念さを同時に感じた。

※チョン・ジヌ氏は高麗大学卒のエッセイストのようです。

「長沙里」は現在6位で112万人動員です。
息長~く頑張ってほしいですね。

「キム・ジヨン」ですが、10月23日公開です。女性観客たちが大勢見に行くのではないでしょうか。
ガンバレ、キム・ジヨン!私も見たい^^



2 Comments

藤本稔和 says...""
参考になりました!
2019.10.17 22:38 | URL | #GWMyNl/. [edit]
SAMTA says...""
藤本稔和様

こちらこそ読んでいただきありがとうございました!
2019.10.22 17:16 | URL | #- [edit]

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