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韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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韓国映画・ドラマ

<秘密の森>成功の秘密☆超おすすめ韓国ドラマ by cine21


音楽もすごくいい。「白い巨塔」を彷彿とさせます♡

ッケビ後遺症から抜け出せたのは、このドラマのお蔭です。
新人女性作家が書いた、というのは聞いていたけど
なるほど~こういう秘密があったんですね。

ほぼリアルで見てたけど難しすぎてわからないところだらけ。
日本で放送されたら絶対みようと思ってたらNETFLIXだって!
ああ、どうしようかなあ。。。1か月無料の間に見ちゃおっかな~(笑)

秘密の森公式サイト
秘密の森9

"<秘密の森>見た?" 最近数週間の間に、<cine21>企画取材チームでは時ならぬ韓国ドラマのブームが起きた。 食事の度にたびたび話題に上がっていた<秘密の森>のせいで、まだ視聴前の人はネタばれを避けたり、すでにすっかりはまった人は出演俳優の新しいニュースを伝えたり話に花を咲かせたのはここだけの事ではないだろう。ここ二ヶ月間、<秘密の森>に熱狂した多くの人たちがこの作品の新鮮な楽しさに、緻密な脚本に、既存の韓国ドラマと差別化される無数の美徳に注目した。 尻上がりに完成度が落ちていった韓国ドラマの慢性的な問題を抱えておらず、検察と警察を扱った以前ドラマのクリシェを繰り返しておらず、自分の役割が明確な女性キャラクターが登場した。 また、<秘密の森>にはいわゆるスター作家とスターPDがない。 高い制作費を掛けたり撮影期間が長かったこともない。 <秘密の森>の成功のため、制作システムに集中した企画を用意したのはこのためだ。 今年最も印象的なデビューと言っても過言ではないイ・スヨン作家、演出を担当したアン・ギルホPDと行った書面インタビューもともに掲載した。

秘密の森8
<秘密の森>はただ、登場人物らが自分たちの仕事だけ頑張っても一歩前進したドラマができることを示してくれた秀作である。 感情がないファン・シモク(チョ・スンウ)は、まさにその理由のために検事として冷静な推理ができるし、急に他人に対する代表の足を引っ張られたりするトラップにも陥らない。 共感能力が優れたハン・ヨジン(ベ・ドゥナ)の特性は事件の外貌の向こうにある人間の感情を把握してより綿密な捜査を可能にするのに一助する。

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女性キャラクターが好評を受けているのは当然だ。 先立って言及したハン・ヨジンだけでなく、見習い検事ヨン・ウンス(シン・ヘソン)は27歳という若さで検事になった女性が、ドラマではできる役割がどれだけ多いのか見せてくれる。 彼女は収賄容疑で法務部長官の座から下された父ヨン・イルジェ(イ・ホジェ)の無実を暴くため、次長検事イ・チャンジュン(ユ・ジェミョン)と共に西部地検で働き、彼を注視して、視聴者に'イカレタ奴’'というニックネームを得るほど、猪突猛進的に真実を明らかにするために乗り出す。 そのために<秘密の森>は既存の韓国ドラマでよく登場する、葛藤の解決を遅らせる'迷惑'キャラクターから抜け出したという評価を受けたりもした。 これにイ・スヨン作家は"これまでの多くの女性キャラクターたちが本当にそんなに迷惑をかけたのだろうか。 もしかしたら女性が出た瞬間、あれは迷惑で依存的な行動だと規定してみるので、そうなんじゃないかな。 最近の私はこのような女性を見たことがない"と反問した。

その結果、検察内部不正で触発される検事組織を扱うというマクロ的な目標は、多様な欲望を持った人間によって、より密度があるように完成できた。 <秘密の森>が描いている韓国社会が興味深いことは単によくある善悪の構図を抜け出たためではない。 各自の理由を抱えて利己的に、時には利他的に行動する人間たちが絡み合っている'森'の構造と描写が十分に納得可能なためだ。 ただ各自の職業に見合った仕事を懸命にするだけで、ドラマは豊かになる。

与えられた企画に適合したスタッフを構成する
"誰も有名な人がないのにウェルメイドドラマという評価を受けた。" <秘密の森>を共同制作したスタジオドラゴンのソ・ジェヒョンプロデューサーが挙げたドラマの成功要因は、あいにくにも作品とそっくりだ。 ただ"各パートの人材がお互いの専門性を認めてくれて開発段階から会議をたくさんした"いうことだ。 <秘密の森>の台本が初めて構想されたのは3年前だ。 当時デビューもしていなかったイ・スヨン作家の企画案と草稿を基に製作社が開発を検討し始めた。 ソ・ジェヒョンプロデューサーは"文章力も優れ、文章が非常に良かったが、内容がやや難しいという意見があった。 原石のような作家の文をうまく具現できるチームを組むと、勝算があると見た"と話した。

初めて脚本を書く時検察と警察の方に対する基礎知識がなくて一人で法学図書館に通いながら勉強して取材をしたイ・スヨン作家は製作会社と多くの対話を交わしながら台本を発展させた。 編成の確定後には演出チームがフィードバックを与え、補助作家たちが協力し、今の台本が完成された。 ベテラン俳優たちも台本をより豊かに発展させた核心的参加者だ。 イ・スヨン作家は"文章を書く時、主人公がどのような役割をするのか、主なストーリーが何かに集中することになるが、ペ・ドゥナ氏が'キャラクターが特定の趣味や癖を持っていれば役割がさらに豊かになる'と話してくれた"と。 ハン・ヨジンが漫画が好きな設定はここから出た。


現在SBSプラス所属のアン・ギルホPDは朝ドラマ<私の婿の女>(2016)などの連続ドラマと多くのBチーム演出経験を通じて培われた、臨機応変な能力としっかりした基本技のために<秘密の森>の演出者として任命札された。 ここに<ミセン>(2014)、<シグナル>(2016)につながるCJ E&Mの看板ドラマの主要スタッフが合流した。 <ミセン><シグナル>のキム・ナヨン編集技師、キム・ジュンソク音楽監督、<ミセン>のユ・ジェギュ照明監督が彼らだ。 撮影を担当したチャン・ジョンギョン撮影監督は<ミセン>Bチームカメラ担当当時、注目した製作者に前もって発掘されたケースだった。 スター演出者と作家の存在感よりも与えられた企画に適合した最上のスタッフの調合を構想した同システムはドラマ演出者を公開採用で選抜する地上波と、企画と製作陣の構成を総括する製作者が放送社に所属したCJ E&Mの違いでもあるだろう。

そのように構成された<秘密の森>チームは、映画やドラマの間のどこかを志向する。 アン・ギルホPDは"最近ドラマでも映画的な演出や撮影手法を導入するなど上方に平準化されたため、映画出身、ドラマ出身という境界線が実は曖昧になった。 スタッフの一部は映画から出発した人たちもいるが、既にドラマの現場の経験をした人々"と話した。 そのために映画では使われるが、放送ではほとんど使われておらず、放送にも適用可能な装備が導入されることが可能だった。 たとえば、<無頼漢:悪いやつらの世界>(2016)でこはく色を作るために活用したりもしたアンバーフィルター(Amber filter)が<秘密の森>を撮る時に使われ、これはドラマで初めて使用されたものだった。
秘密の森7
俳優をキャスティングする際に重要な条件の一つは'映画'だった。 映画界で重要なフィルモグラフィーを積んだチョ・スンウ、ペ・ドゥナのほかに他の俳優をキャスティングするときやっぱり"映画を一度でもしたことのある人を選ぶのが目標"(ソ・ジェヒョンプロデューサー)だったという。 ソ・ドンジェ役のイ・ジュニョクは
神と共に>(2016)を撮影しており、ユ・ジェミョン、シン・ヘソンは共に<一日>(2017)で重要な役を演じた。 特にユ・ジェミョンは"<一日>で演じるキャラクターの存在感もそうだし、映画界でこれからうまくやるだろうという話をたくさん聞いた"(ソ・ジェヒョンプロデューサー)がキャスティングに影響を与えたという。 オーディションを通じて抜擢されたパク・ギョンワン役のチャン・ソンボム、カン・ジンソプ役のユン・ギョンホは<<軍艦島>(2017)に先にキャスティングされた俳優だった。
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事前制作より重要だった効率的な撮影時間
作家、俳優、監督、スタッフ陣各自が持つ能力が出会って発揮するシナジー効果は効率性の側面でも適用される。 最近、多くの事前制作ドラマが中国で同時放送など産業的な問題が絡み合っていることとは違って、<秘密の森>は最初から事前制作を念頭に置いていなかった。 事前制作をするようになった最も大きな理由は3月になるはずだった編成が6月に確定されたためだ。 5~6ヵ月の長い撮影期間を経る他の事前製作ドラマと比較する時、撮影期間も3ヵ月で短かった。 これは結局、'生放送撮影'になってしまう他のドラマや数値だけ見れば、似たようなペースだ。 ただ、<秘密の森>はシナリオを8部まで脱稿した状態で撮影を開始し、以後のシナリオも早く完成されて現場に伝えられた。 4部単位にまとめて撮影することが可能だったのはこのためだ。

アン・ギルホPDは"撮影時間は結局、予算に直結する問題であるため、事前制作と言っていつまでも多くの時間を使えるわけではない。 ただ、台本が事前に出ているため効率的なコンティ作業と撮影を準備できる余裕があった。 また、事前制作システムでもっとよく撮ることができる場面はどうもCGが高い割合を占める場面"と説明した。 パク・ムソン(オム・ヒョソプ)の家と同じセット撮影で、もともとは窓外風景は絵を添えて作る場合が多い。 <秘密の森>は、映画現場のようにクロマキーを充てた後、CG作業を進めた。 後半作業がたくさん必要なシーンを先に撮る柔軟さも撮影現場で発揮された。 それだけでなく、総83回目まで、未明2時までに撮影したのがちょうど二度あったというのは、現場全般の効率的な雰囲気を思わせる。

強力なリーダーの指揮ではなく皆の協業が有効であった
ソ・ジェヒョンプロデューサーは<秘密の森>を作ったスタッフたちが5年後、10年後まで念頭に置いて集まった人々だと述べた。 "誰か強大な影響力を持った人に連行されるドラマの現場もある。 無論そんな現場でもよくなる作品が出ている。 しかし、長期的に見た時にはリスクを減らすため、各分野の専門家たちのコミュニケーションが重要なようだ。"<秘密の森>の成功は適切なメンバー構成とシステムが良い作品を作り、それは才能ある新人の初作品に目を向けるべき理由でも艦を見せてくれる。 今年は<秘密の森>のほかにも<トンネル>(2017)と<サム、マイウェイ>(2017)などひときわ新人作家の印象的なドラマが多かった。 イ・ジュン監督と作家にすべてデビュー作だった<トンネル>は長期間、ジャンルドラマを作ってきたOCNが育成した人材の成果だ。 ドラマや映画の区分があいまいとなっている最近の傾向は単に映像のクオリティに限った話ではないだろう。


出演者の紹介の写真の中で、イ・ジュニョクさんの写真がこの方の写真になってました(笑)
同姓同名なんだ~♡
秘密の森4




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