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韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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韓国映画「一日」レビュー「囊中の錐」

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ミョンミンさんも満足してるんじゃないかな。

日はマスコミ試写会の後、ショーケイスがあって
今日はコエックスで試写会&舞台挨拶。
サランハギの皆さんもかなり行かれてるようです☆
感想がききたいなあ。。

それで朝からいくつかレビューを読んだんですが
想定外に(失礼!)レビューがいいんですよ。

ミョンミンさんの映画ではちょっとみたことないくらいに(笑)
控えめだけど「秀作」ってあって
すごく嬉しかったです☆

監督が。
あんな顔して(笑)
かなり腕がいいみたいですね。
新人監督さんですが。
ケニアからきたマラソンランナーじゃなかったわ^^;;;

心にぐっときたレビューがあったので訳してみました。

あ、そうだ。
それと日本でもクロックワークスさんが買付られたそうなので、いつか公開されると思います☆

「逃がしたら後悔する一日」

久しぶりに会った秀作である。 細かい設定と無駄のない展開、'演技の神'らの熱演でランニングタイム90分を満たした。 さらに、新鋭監督の天才性と覇気まで加わり、観客の視線を握って離さない。 強力な存在感を持った映画、<一日>(監督チョ・ソンホ)だ。

<一日>は聖者として尊敬される医師'ジュニョン'(キム・ミョンミン)と一日一日を苦労して生きる'ミンチョル'(ビョン・ヨハン)が毎日繰り返される家族の死を防ぐために孤軍奮闘する過程を描いている。 一日が繰り返されるというファンタジー要素を基に復讐と怒り、許しと和解のメッセージを溶かしている。

何よりも目立つのは監督の優れた演出力と緻密に計算されたシナリオだ。 一日が繰り返されという仮定はもう数作品で使われるだけに食傷した設定だ。 しかし、監督はこれを賢明に表現している。 スピード感のある編集、高度の計算が溶けている事件設計など監督が持った数々の才能でこれまで見られなかった独創的な映画を完成した。 真の職人は同じ材料も新たな料理を創造し出したのではないだろうか。

たった三人の主要人物で、休む暇なく展開を導いていく点もすごい。 徐々に大きくなる人物の間の葛藤を見ていると、観客も仕方なく映画にはまってしまう。 善悪の境界なしにすべての人物の立場を共感させる深い心理描写も一役手伝っている。

俳優の演技も欠かせない。 キム・ミョンミンの魂を揺さぶる父性愛の演技は'演技本座'という名にふさわしい。 医者という設定が彼のヒット作<白い巨塔>を連想させることもできたが、これさえも演技力でカバーする。 同じガウンを着ても全く違う雰囲気を漂わせる。

特にユ・ジェミョンの活躍が満足できる。 復讐の化身を演じながらも、見る人の同情心と共感を刺激するのは完璧なシナリオと彼の演技力が調和を成し遂げたのだ。 劇半ばから本格投入されるが、スクリーンの求心力はキム・ミョンミンとビョンヨハンを圧倒する。

このように<一日>は、シナリオ、監督、俳優のどれ一つ弱点がなく立派な均衡を成した作品だ。 韓国映画、オフシーズンに興行の恵みの雨を降らせるのが期待されるほどだ。

もちろん、他の作品のようにスターマーケティングや華やかなスケールを誇る作品ではないために'口コミ'を期待しなければならないという障害要素はある。 しかし、ポケットの中の錐は、結局その存在感を放つのではないだろうか。 '囊中の錐'の奇跡を<一日>で見れることを願う。 来る15日公開。

囊中の錐(のうちゅうのきり); 錐囊(才能は自然に外に現れるということ).

シナリオもそうですが、監督のキャスティングが成功したんですね!

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