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2017-06

ARENA あの空のミョンミン座☆☆☆インタビュー翻訳しました! - 2016.06.19 Sun

VOGUE3_500.jpg
※写真はVOGUE6月号より

あの空のミョンミン座
俳優には位置がある。今できうる力量であるかもしれない。
その座標は各者異なる。すべてがひとつの所を目指して全力疾走するように見えるが
結局各自だけの光を放つ地点を求めていく。
キム・ミョンミンはどのあたりにいるのだろうか。
ミョンミン座と呼ばれる彼の座標はかなりはっきりしていた。

選択一つにはいろいろな要素が作用する。今回の映画を決定するときはどんな要素が作用したのか?
たくさんのシナリオを戴くのではないので、ハハハ。とりあえず韓国で映画を撮影する際、興行公式に従わなければならないという法則のようなものがある。僕はそれとは距離が遠い人のような気がする。わざとその路線に乗らないのではないけど、結局僕がやりたいものをやる。どんなに隣で興行とか商業性を話しても気に入らなければやらない。

挑戦を楽しむという意味か?
そのような点もあるし、何よりも過程で達成感を感じられなければ仕事ができないスタイルだ。流れにうまく乗って行ったとしてもシナリオを選択しなければならない岐路に立てば、まず達成感を見る。もちろん今回(特別捜査:死刑囚の手紙)もすべて備わった映画ではある。ただ商業的という点ひとつだけで選ぶのではないという意味だ。

特に集中してみるのがあるのか?ひとつの要素に刺さって他のものを見れないぐらいというか。
ストーリーが作為的でないものを好む。一人の人に焦点を当てた人生の話なら本当に感動的に流れるのを好む。今回の映画では意図せず手紙一通受け取った後、過去の感情と絡み合って捜査を引き受けるようになる。単純に一人を救うためにではなく、そのような過程、設定自体が面白かった。捜査過程が作為的ではなかった。そして映画の中の人物がすべて生きていて個性がある。笑わしたり泣かしたりする部分も強要しないシナリオだ。商業映画を標榜しながらも一方では興行公式に従わないところが独特だった。

何よりも挑戦したい人物に面白さを多く感じると思ったんだけど、分かってみると全体的なものをさらに見るようだ。
もちろん僕が演技するキャラクターに魅力を感じなければできないだろう。でもそれがすべてではない。ワンマンショーでもないし、そのようにしてもだめだ。主に精神的、肉体的に挑戦する役がたくさん来たりもする。理由はわからないけれど、これはキム・ミョンミンさんしかやる人はいないと言って、すべてのものを注ぎ込まなければならない作品が主に入ってくる。その言葉が褒め言葉のように聞こえるんだけど、一方では悪いようにも聞こえる。ハハハ。長短がある。

これ以上言うことがない称賛に聞こえるけど。
男性俳優が本当に多いじゃないか。演技がうまい方々もすごく多いし、そのような言葉を聞くと皆、苦労しそうでやらないとでも?このように思う。ハハハ。僕はまだそんな風に賢くない。ある俳優はシナリオを読みながら、冬に水につかったら寒くてだめだし、アクションシーンだけずっと続くと大変で腕が折れたらどうするんだ、だめだと言って、ハハハ。そのような部分が見えると言うんだけど、僕は今までそうではなかった。最後の章を閉じたときこれは僕がやらなくちゃ、という思いがする。そうしてから二回目読んだときにやっと水にはまって苦労する場面が見える。時すでに遅しだ。ハハハ。

得られる部分が明らかに見える役と映画を選択すると言うけど、今回の映画はどうだ?
得られるというよりはとりあえず面白くなければならない。心を動かされるとか。のっぺりしたのはやりたくない。だいたい3種類ぐらいの料理材料があれば何が出て来るか分かるじゃない。反面、材料が15種類以上になれば、これをどうやって作ろうか、という怖さが先に立つけれどそれでも一度やってみたいという意欲がわく。その中で溶け込む感情の幅があるじゃない。歌で例えると、ドレミだけでずっと歌うよりも1オクターブ高い歌を練習で歌う方が達成感があるというようなことだ。演技も同じだ。

キム・ミョンミンという俳優を見るとドラマでよく見せてくれない姿を映画の方で見せようとしているように感じる。映画という媒体の自由度を活用するということか?
正直、俳優が変身してみてもどれだけできるか。僕の顔、僕の声、僕の目つきでやるものなのに、でもその中で僕ができる限り変化したい。
だから前にやったものとは違うキャラクターを演技したい。歳をとってもう一度やると言っても、できなくなるかもしれない。今はちょっと辛く挑戦したい。いずれにせよ映画の方にそのような部分がさらにある。キャラクターを演じるのに準備する時間も多いから。

<朝鮮名探偵>シリーズは映画という媒体を活用したいい例だった。ユーモラスな演技もまた違うキム・ミョンミンを見せてくれた。
正直、ドラマでは大衆が自分に求めるイメージがあってそのイメージからたくさん脱皮しようとすると、期待に届かない地点がある。期待する姿とすごく異なると、視聴者がすごく裏切られたように感じると言うんだ。そんなところのせいで、ドラマでは幅をひどく動かさない方でもある。また、そうできるドラマが正直僕のところに来ない。代わりに映画ではそのような方向にたくさん入ってくる。精神障害児だとか、血も涙もない悪者だとか、あれこれ入ってくる方なので選ぶとき面白いことは面白い。そして、好みに合わせてできる部分もあるし、ハハハ。

主にドラマで反応が爆発的なので映画に出演する時、心構えが違うか?
そのようなことはない。正直、2つ両方やりきりたいという欲があるのでドラマと映画を平行している。大ヒットするというのは僕が望んでできるものではない。千万映画は本当に神様から授かるものだ。例え1年に2、3本出るといっても人間の力ではない。皆千万に対する欲望はあるだろうが、僕はそのような欲はない。僕は、自ら今上手くやっていると思う。映画マーケットも大きいが、ドラママーケットもさらに大きいから。待遇も遥かにいいし、ハハハ。僕はただ今までのようにやるべきことをやりきったらよいと思う。大きな欲はない。

デビューしてから20年になった。ドラマと映画の両方で自分の役割の均衡もよく成し遂げた。本人の言葉通りうまくやっていると思う。
競走馬のような性格のために可能なようだ。無条件前だけ見て横を見ない、僕が。横を見て、相手が自分よりも前に行って、あるいは遅れているとしてもそれほど気を使わないということだ。僕が一番大きなライバルは自分だと思うから。周りの人々は、後にいるか前にいるかというところにすごく気を使うんだよ。そうしてみると本当に何もできない。慌てて中途半端になって結局自分がやろうとする所に到達できない。

配役を見ると、集団とか団体とかのーダー役が多い。実際そのような性質が反映されているのか?
実際、僕もそのような性格だ。どうしようもないようだ。考えてみたことがある。僕の性格がそうでそのような役を引き受けるのか、そうではなくそのような役をやってさらにそのようになったのか?と。子供の頃からそのようなことが好きだった。以前は舞台で演技がうまくてダンスもうまいと学級委員長をさせた。なので学級委員長もたくさんやった。

ダンス?
誰も信じないんだけど。小学5年の時まで僕はマイケル・ジャクソンだった。本当にマイケルのダンスをまったく同じように踊るチェヨンという友達がいたとすると、僕は変形して韓国的に踊るマイケル・ジャクソンだった。踊りがちょっと独特だった。ハハハ。月曜日朝礼の時、校長先生の訓話が終わると突然音楽がなって二人が教壇に進んでダンスを踊った。ちょっと笑える学校だった。遠足に行けば遊べなかった。この班、あの班、回りながら円形に座っているところで踊らないといけないから。その能力で学級委員長をたくさん引き受けた。そうしていて中学校の時から体が硬くなって踊りはやめた。ハハハ。(←爆笑!)

そのような性質が配役にも当然影響するだろう?
どうやら、それでそのような役を引き受けた時、視聴者に(気が)届くのだろう。檀上に上がることがプレッシャーではなく、快感がある。年輩の演技者に叫ぶ時、気分がいいからね。ハハハ。僕が(先輩たちに)いつ声を張り上げることができる?一目で見下ろすと気分がいいんだ。。その時、「檀上病」というあだ名がついた。

これまで多様な役をやってきた。それでもためらう役はあるか?
やくざの役は入ってこない。それと方言を使う役。僕が方言を使いながら悪口を言うのはあまり好きではない。
うまくもできないし。また元々田舎がそっちの方の方々が多いのでついていけない。そのような役は正直僕よりもうまくできる方々がたくさんいらっしゃるのでどうしても僕がやる必要まではないと思う。やったところで完全におかしくなるだろうし、ハハハ。それは僕の領域ではない。

選挙管理委員会や憲法裁判所、若干公明正大にしなければならない所で広報大使をやれば気分はどうか?
いいね。ハハハ。誰でもできないことだから。それで広報大使は選んでやる方だ。

広報大使までして実生活でもそのような人のように生きなければならないようだ
そんな必要はない。委嘱式に1回だけいけばいいから。大きな影響はないんだけど。いずれにせよ委嘱される時俳優として責任感がはなはだ重大な感じがある。人々はイメージをよく変えようとしてもうまくいかないけど、僕はいろいろとやってみたのでこのようになった。ハハハ。


かなか面白いインタビューでした。
最後の広報大使の質問はとってつけたような内容で、インタビューが中途半端に終わった感じもするけど
このエピソードを加えたかったのは、キム・ミョンミンさんの「公明正大さ」を強調したかったのかな。
ふむ。
2012年までのミョンミンさんのインタビューと少し、考え方が変わってきたのかな・・・
ミョンミンさんも映画をやりながら、いろいろ挫折というか
限界のようなものを(自分が頑張ってもどうにもならない部分)感じているような気もするし。

ファンとしてはもう一皮むけてほしいという願いもあるし・・・

それでもミョンミンさんだけの独特な光があるのは間違いなくて、
他の人にはないその光が一層輝くその時が必ずくると信じています(^_-)-☆

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キム・ミョンミン様

プロフィール

SAMTA

Author:SAMTA
横浜在住
韓国ドラマ・映画好き
韓国俳優キム・ミョンミンさんの
カンマエに嵌ったのが2009年5月。
それからミョンミン道一筋です☆
韓国語、韓国料理など韓国文化全般に
興味があります。☆

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