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韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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육룡이 나르샤 ;六龍が飛び立つ

#六龍が飛ぶ 後退のない最後の10分、さすがキム・ミョンミン

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「コダナグナ~バンウォナ~」と言って優しく笑みを浮かべた理由。

バンウォンは、いざ鄭道伝を殺そうとして躊躇しましたね。
そりゃそうだわ。自分にとって「チャントゥガル」であり師匠だった人。
だからまともに目を合わせられない・・・
そんな迷いのあるバンウォンに気付いた鄭道伝が師匠として最後に彼に決心を迫りました。
「私はもうくたびれた。後はお前に任せる。」と。
すべての荷を下ろした言葉だったんですね・・・・


分の最期と淡々と向き合った。最後の瞬間、親しかったポウン鄭夢周に一言を残すだけだった。

14日夜放送されたSBS月火ドラマ「六龍が飛ぶ」は「王子の乱」を起こした。誰よりも新しい国、新しい政治を渇望したイ・バンウォンはいつのまにか政治的優位性を獲得しようとする権力欲に包まれていた。

師弟関係だった鄭道伝とイ・バンウォンだったが、彼らはある瞬間から別の道を歩いていた。イ・バンウォンは王となって新しい政治をしたかったし、前では鄭道伝が彼を遮って立っていた。イ・バンウォンは鄭道伝一派をすべて清算することに乗り出した。最後にイ・バンウォンは鄭道伝が隠れた成均館を包囲し、彼を責め立てた。

イ・バンウォンが陣取っていることを知った鄭道伝は、最期を準備した。周りの者に書簡を残し、同志だったナム・ウンの(ジン・ソンギュ)と純粋だった過去を振り返ることもした。彼の火花のようだった人生は無駄ではなかった。鄭道伝と意志を共にした人々をはじめ、彼が従えた部下たちは皆彼を尊敬し愛した。

鄭道伝はイ・バンウォンに「ちょっと静かにしろ。すぐに出ていく」という書簡を送った後、自分の足で門を出た。彼を見たイ・バンウォンは「逃げなかったのか」と言って頭を下げて挨拶した。そんなイ・バンウォンに鄭道伝は「ちょっと歩くか」と散歩を提案した。鄭道伝は、「どうして逃げなかったのでしょうか」と尋ねるバンウォンに「その必要があまりないから」と笑った。

「お前と私が作成ろうとする国と実際同じようなものだから、私がやろうと、お前がやろうと何の関係もない。ただ今、私の行く道はずれてしまったので退くということだけだ。君が私の思想と構想を最もよく知っているのだから上手くやるだろう。」鄭道伝は述べた。 「遼東征伐はしないでしょう」と言うバンウォンに鄭道伝は、「それはまた生き残った者が決定することである。生者が自分で考えて悩んで時代をリードしなければならないだろう。亡者が時代をリードしてできるだろうか」と最後に話しかけた後、「くたびれたな、バヌォンナ」と自ら終わりを告げた。

イ・バンウォンは刀を抜いて、刀は鄭道伝の心臓を貫通した。鄭道伝は、「過酷に生きたり、または過酷に死んだり、私もそのままそのようになった。ポウン」といい、最後まで高麗の原則を守った鄭夢周を思い出した。これで鄭道伝は歴史の裏に消えた。イ・バンウォンは「「ネズミのように逃げていった」という言葉は記録から抜いてくれ」と師匠の最後に礼儀を見せた。

最後の10分ぐらい鄭道伝のキム・ミョンミンは、死を超越した演技で名不虚伝のカリスマを誇った。静かに鄭道伝だったキム・ミョンミンは47回中「六龍が飛ぶ」を堅固に導いてきた。 「さすがキム・ミョンミンだ」という言葉を引き出すのに十分だった。



・リュンが準備した小冊子?のようなものは
王子の乱をおこすたための名分として準備されたもので
まさに鄭道伝を陥れるため、鄭道伝が謀反を企てたというでっち上げのシナリオ。
「鄭道伝は、王室宗親を害するため謀反をおこそうとしており、この事実を知ったチョアン君は挙兵をした。」
(かなりの分量がありましたが^^;;)
「鄭道伝は、ネズミのように逃げチョアン君に命乞いをした。しかし、チョアン君は大きく責め斬首した。」
という内容・・・

ハリュンは「まさにこれから繰り広げられる歴史」と語りバンウォンは大きく満足するのですが・・・
恐ろしい・・・

でも結果的に鄭道伝はそのシナリオ通りには逃げず、堂々と1人で出てきて最期を全うしたため、
バンウォンは「ネズミのように逃げた」というその一文は除いておけ、と・・

それで歴史上は「鄭道伝がバンウォンに命乞いをした」という部分だけが残ったってことなんですね。

ドラマの脚本もすごいけどハ・リュンの書いた脚本もすごい・・・(@_@;)



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