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韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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六龍が飛ぶ あらすじ

昨日何見た? #六龍が飛ぶ <41話あらすじ・レビュー>

41六龍


人と欲心 どうするのか

5行概要
チョ・ヨン(ユン・ソナ)とイ・シンジョク(イ・ジフン)は、巡禁部に連行され拷問を受け、イ・バンウォン(ユ・アイン)は、チョ・ヨンと対面させてくれという。バンウォンを選んだようだったが、実際には鄭道伝(キム・ミョンミン)のスパイであったイ・シンジョクはチョ・ヨンと手を握った振りをして無名の本拠地を追い、これを知ったチョ・ヨンはイ・シンジョクの手にかかって死ぬ。正体を明らかにし鄭道伝の元を離れろというヨンヒャン(チョン・ミソン)にイ・バンジ(ビョン・ヨハン)は、ブニ(シン・セギョン)の夢を守るという。鄭道伝の提案にバンウォンは明の使臣として立つことを選択する。

レビュー
王に意志がなかった父・李成桂(チョン・ホジン)とは異なり、最初から夢を抱いていたバンウォンだった。しかし、すでに決定された世子冊封に未練のように叶わない夢や心を持つことは欲張りであり、それは悪いことだとヨニ(チョン・ユミ)の口を借りてすべては述べている。泥棒をする人も「おなかをいっぱいにしたい、欲しい」という欲だけある場合は悪くないと。そうであれば、脅威的な力を持つようになったバンウォンの欲は、抱くにはすでに大きくなってしまい、心の外に出てしまった思いは、ただ悪い欲であるだけだということが言えるだろうか。ヨニとの対話を通じてブニはまだバンウォンの心を理解して推し測っているのを感じて、ムヒュル(ユン・ギュンサン)はバンウォンに従う決心をすることになる。

最初から、父が夢を見ていないときでも、世子になったバンソクには存在すらしていなかったと思われたその場所は最初から自分の心の中にあったものと、それが自分の夢だったとバンウォンは言う。まだバンウォンはその場所を持つために爪を立てて、本格的に飛びかかったこともなかった。ただバンウォンの存在だけで、持つ力だけで、また鄭道伝が知ってしまったバンウォンの欲望だけで牽制が始まった。夢だったバンウォンの心は、だからこそ、まだ具体的な方法を知らぬまま身を低くして力だけ育てたバンウォンは、その牽制のために爆発している。守勢に追い込まれた状況がバンウォンの夢を本当に悪い欲にしてしまったのではないか。李成桂の前に堂々となぜ私の夢は欲なのかと聞いたバンウォンの叫びに上がった眉一つ一つの動き、震える顔の筋肉などは悔しささえ感じられバンウォンの心をよりよく見るようにする。

流刑と同様の地方に下っていくことと生死を保証することはできない危険な明の使臣に行くことの中でバンウォンは使臣として立つことを選択する。 「こういう時は、また私を認めてくださるのですね」 選択の余地がなかったバンウォンは選ばれなかった者の虚しさ、何もないところに危険を冒してでも自らの役割をする道を行くしかない最悪の状況、そばにいないことのみ認められることが自分の存在感に向けた自嘲の混ざった虚しい笑いで自分自身を慰めているようだった。むしろ国事をして死んだ臣下にとして残ったり、明の皇帝を説得して錦衣還郷しようというバンウォンに錦衣還郷しろと成桂は言う。無事にバンウォンが帰ってくるということは自明な事実である。その後つながるバンウォンの反撃で彼の夢が、欲がどのように描かれるのか、ブニとの対話のように獣の心でだけ夢をかなえるかも気になる。それよりもまず、死地に追い込まれても消えない覇気のキルバンウォンと、後に永楽帝になる明版 爆豆チュジェとの殺伐に始まった出会いを通じて、危機であり、自らに向けた試験台になる場所をチャンスに変えて戻ってくるバンウォンの動きを注目なければならない。

おしゃべりポイント
- まばたきする暇もなく過ぎ去った1秒バックハグもありがとうございます。
- 拷問受けても、髪の毛がほつれても、血が付着しても、さらには首を絞められて死ぬときでさえ
とてもきれいだったチョ・ヨンよ、さようなら。
- 深刻なバンウォンとチュジェの間でさまようハ・リュン(チョ・ヒボン)の不安な目つきとかわいい中国語
- イ・バンジのような兄こそ、このドラマ最高のファンタジー



2 Comments

はなみずき says..."サンボン先生 こわい。"
いつもありがとうございます。本当に盛りだくさんで、すばらしいです。
43、44は無料動画で1度見てますが、#45はいよいよ第一次王子の乱になり、がらっと変わりそうで、その前に少し追いつきたく。。

表紙?のモノクロのサンボン先生、かっこいいけど、私には怖いです。私、バンウォンを応援してるかな。(笑)40話でプ二がのこるかもしれない、と思ったのは、「パンチョンに行け」と言われても、パンウォンを追いかけ「虫」の話をするプ二がいつになく必死で、一方バンウォンが可哀想だったから、だと思います。

覚悟はしていましたが、ダークなサンボン先生とバンウォン.それとまたも夜歩く王って、何ですかね。私も前半が懐かしくなりますが、あのホンインバンやキルテミこそ、私欲で生きてた悪。実在人物三龍は
誰も悪とは言いがたく、だから見ていて殺伐として辛いんですね。でもこんな素晴らしい演技をみれるのもあと少しなのだ、とこれも寂しい。。

42話のムヒュルは、本当にかっこよかった。助命嘆願はムヒュルらしかった。
41話は、子(弟子)の言い分、(一部は勝手な)親(あるいは師)の弁明があり、重かったもののとても見ごたえがありました。
バンジ 対ヨンヒャン、バンウォン対サンボン、イソンゲ、そしてヨニ対チョヨン。乱世では人を信じることが罪と言い切り、ヨニに対して思いを断ち切ったチョヨンは凄かったです。女性、スパイそのどちらにも誇りを持っている、いいセリフでした。
一番可哀想だったのはバンジ。ヨンヒャンは母になるという選択肢を全うせずに家を出、再会したバンジにサンボンを取るか、否かと選択を迫るなんて。でも彼女が無名は人の心、と言ったのは納得しました。

さて、バンウォン対サンボン、イソンゲ。SAMTAさんおっしゃるように
>非情になれない。 なのでバンウォンを戒めながらも最後は父性が勝ってしまう。
父上にそのようなことを言われたくありません、と抗弁されてしまいましたね。サンボン先生が、ポウン師兄への対応を間違っていた、と認めるくだり、バンウォンへすまなそうな目をしているように見えたのですが。。。でもいつまでたっても、師と父の、「バンウォンの夢だけが欲心」から論は進まず。

>そんなイ・ソンゲがポリシーを持たないまま国王になってしまったために 人間関係の構図がきちんとしたピラミッドにならず最終的に崩壊する
は全く同意です。家族をとても大事にし、子供たちが強力な援軍だったのに読み間違えたのだと思います。

この後は、遼東遠征を欲心と誤解されてしまったところで、サンボン先生が
窮地に追い込まれていく、ということなのでしょうか。SAMTAさんが書かれてた
>チョ・ジュンの猛反対により実行できず
チョ・ジュンがサンボンに、権力を持って人が変わるのを見てきた、と43話で言ってましたね。

最後に、「この世界の真ん中で」のMV、SBS版ではない方をYoutubeでみました。
MVでみると、白刃に身をさらして生きてきた「子供たち」プニ、バンジ、ムヒョル、バンウォンが、とてもいとおしくなります。
毎度長くてごめんなさい。
2016.03.07 15:54 | URL | #C3RhCG.Q [edit]
SAMTA says...""
はなみずきさん
こんばんは。いつもながら遅いお返事すみません^^;;;

あ、ブログメインの写真ですが、怖いさんぼんから優しいさんぼんに変えてみました。
というのは冗談ですけど・・・(笑)

46話と47話の予告編で完全にやられてしまい腑抜けのようになってしまいまして^^;;

ドラマで人が死ぬことはよくあることで
それは「ドラマだしね~」と自分に言い聞かせることもできるのですが
これはもう歴史的事実なので「ドラマだからね~」は通用しないところがなんとも辛いですね。

人間ってなんでこんなに残酷なんでしょうかね。

この先あと4話ですがいろいろと展開が気になりますね。
大筋は決まっているんですが。(T_T)
この六龍だけの演出が随所に仕掛けてあって
それらがひとつひとつ弾けるたびにドキドキする感じです。
その中でもやはり「根の深い木」とつながっている部分は
後で気づくのですが、ああ、この人はあの人だったのねえ
という楽しさもあります。
「根の深い木」もしご視聴まだでしたら、超おすすめですよ^^

バンウォンの大業への夢
バンジとムヒュルのせつない友情
バンジとヨニの切ない恋
ブニが抱く夢

若い龍たちが大人になるにつれ、組織の中でもまれていくうちに
だんだんと生きづらくなっていくようです。
お笑い担当だったムヒュルから笑顔が消えたのも哀しい・・

そしてウリペウ ミョンドジョンもいよいよ来週が最期のようですが
ファンとしてはこれが一番切ない。
いっそ早く終わってくれ~と開き直ったりする今日この頃です(笑)

なんか変なコメントのお返事ですみません(T_T)
2016.03.09 23:42 | URL | #fyi.zixU [edit]

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