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2017-04

昨日何見た? #六龍が飛ぶ <36話あらすじ・レビュー> - 2016.02.03 Wed

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史の中の人物の生まれ変わり 隙のない演技の饗宴

5行の概要
イ・バンジ(ピョン・ヨハン)は、兵士らと向かった先でチョク・サグァン(ハン・イェリ)に会い、お互いに一歩も引かない対決をしていたところにムヒュル(ユン・ギュンサン)が現れチョク・サグァンと崖に身を投じる。イ・バンウォン(ユ・アイン)は、チョ・ヨンギュ(ミン・ソンウク)と共に向かって善竹橋で鄭夢周(キム・ウィソン)と相対し、バンウォンの最後の懐柔にも意を曲げない鄭夢周は、最終的に殺される。李成桂(チョン・ホジン)と士大夫、民心はすべてバンウォンを非難し、李成桂を訪ねた鄭道伝(キム・ミョンミン)は、建業の意志を再度固める。

レビュー
鄭夢周の死は予想していたよりもはるかに印象的だった。教科書で触れてきたイ・バンウォンの何如歌、鄭夢周の丹心歌を対話で解きほぐして表現したのは新鮮であったし、その中には両方の思想と信念をしっかり溶かしていた。飯と生きる喜びだけが民の関心事なので、ただ手を取り合って民に生き生きした生活を感じさせればよいではないか、というバンウォンの言葉は、単に意志を共にしてくれという説得ではなく、民のためにすることを、ここからこの大義は始まっていることを明らかにしている。鄭夢周は、自分が生まれ育った高麗という国に対する忠を捨てないことで、心の中に民を抱えることだど、どうしたところで自分のひたむきな思いは変えられないだろうと言う。誰もが正しく間違っていると言うことはできない双方の対話とこれに加わったバンウォンの涙、ポウンの固い意志が込められた笑顔は、両方の心をすべて理解するのに十分だった。

世間の非難、バンウォンを処刑しなければならないという士大夫の反発、父・李成桂の怒りと大義への諦めまで。父と師匠のための行動だっただけだがその行動のすべての矛先はバンウォン自身に帰ってくる。鄭道伝は、このような状況に責任を負うことが、自分たちの役目だとし大業を成し遂げなければならない決意を李成桂に伝え、バンウォンには叱らないが、この大義にバンウォンの場所がないことを知らせる。しかし、すでにそのような鄭道伝の意を知っていたバンウォンは鄭道伝に刃を向ける。鄭夢周の死に吹き荒れた状況は、最終的にイ・バンウォンと鄭道伝の対立を水面上に浮かばせるところまであっという間に来てしまった。

鄭夢周の死の前で、自分を非難する李成桂の前で、最終的には対立するようになった鄭道伝の前でバンウォンが見せた目つきは怖いが悲しく孤独だった。しかし、登場人物の誰の側にもつかず、イ・バンウォンの行動、最終的に奪うことになってしまった建国を正当化してもいない。ただ、それぞれの立場に忠実な行動であったことを「六龍が飛ぶ」は説明しているだけだ。これを、一時も見逃せないセリフとそれを表現するのに完璧な俳優たちの隙のない演技だけで十分に理解させている。歴史の中の人物たちを目の前で見ていたと言っても過言ではないほど。新たに始まる戦い、バンウォンと鄭道伝の対立がさらに楽しみになる理由だ。

おしゃべりポイント
- アクションシーンはいつも口がポカンと開いてしまいますね!
- このように心の弱いムヒュルとチョク・サグァンをどうしたらいいでしょう?
- バンウォンがすぐにブニ(シン・セギョン)を訪ねたことも知らず賞賛してくれたミン・ダギョン(コン・スンヨン)、1敗追加。
- 鄭夢周の最後を称えるような最後の画面に替わった予告編。どの月曜日夜10時を言うんでしょう?



そうか~。最後の予告編は、ポウン チョン・モンジュを称えた終わり方だったんだね。

レビューにある通り、歴史的大事件を俯瞰で見つめていた気分。
このドラマって主役が6人いてそこに関わる人々がたくさんいて。
どの人もそれぞれの事情をかかえていて立場も考え方も異なるけど、
誰がヒーローになるでもなく、誰が悪いでもなく。
すごく俯瞰で客観的に描いているんだなあ・・・
それがややもすると、ちょっと吸引力にかけるように感じてしまってたのかもね。

来週からいよいよチョン・ドジョン VS イ・バンウォンの幕が切って落とされますな。。。
チョン・モンジュの最後のシーンがこんなに素晴らしかっただけに
チョン・ドジョンの最後(T_T)がどのように描かれるのか・・・いやだけど・・・(T_T)
でもウリペウがどんな風に演じられるのか、期待してみたいと思います☆

キムウィソン先輩お疲れ様
「キム・ウィソン先輩お疲れ様でした~」というメッセージがついていました。
しかし、俳優さんたち、メイク落とすと誰が誰やら・・・
中央は監督さんで左端はヨンギュで・・・キャップかぶってらっしゃるのがポウン師匠かな?




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プロフィール

SAMTA

Author:SAMTA
横浜在住
韓国ドラマ・映画好き
韓国俳優キム・ミョンミンさんの
カンマエに嵌ったのが2009年5月。
それからミョンミン道一筋です☆
韓国語、韓国料理など韓国文化全般に
興味があります。☆

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