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韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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조선명탐정2;朝鮮名探偵~消えた日雇いの娘~

雑誌M:事件解決はキム・ミョンミンに会った後で(訳)

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MAGAZINE Mのインタビューです。
なんかミョンミンさんのインタビューとしては久々に読んでいて楽しいというか
ヨシヨシという感じになりました^^;;
今日はモイムで楽しくおしゃべりして(*^_^*)、たくさん食べて。(^^ゞ
明日もあるから早く寝ようと思ったけど・・・
結局一気に訳してしまった~。これも久々~♪

それにしても紆余曲折あったんですね。
ヒマラヤも2回も行ったんですね。
あのころは楽しようとしていたんですか?
そんな風には見えなかったけど。。。

山に登って山の精気をたくさん浴びて
何かを悟られたのですね。
仙人のようにストイック~(*^_^*)

6~7年前の自分に戻った・・・
6~7年前っていうと、2008~2009年。ベバからネサギョに向かう、お茶の間からスクリーンへ本格的に
出て行こうとした時期ですね。

2013年は50になったら役者やめるとか言ってちょっとびっくりしましたけど
よかった。よかった。
これからもたくさんの役を演じてくださいませ。

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사진_003

訳は下に。

あ、記事のタイトル「事件解決はキム・ミョンミンに会った後で」は
「謎解きはディナーの後で」からきたのかな?(笑)



朝鮮名探偵が戻ってきた。「朝鮮名探偵:トリカブトの秘密」(2011、キム・ソギュン監督)以降、4年ぶりだ。観客470万人を動員した前編の興行バトンを引き継いだ続編「朝鮮名探偵:消えた日雇いの娘」(2月11日公開、以下「朝鮮名探偵2」)は元年メンバーが再び意気投合し作った映画だ。キム・ソギュン監督(51)がメガホンを握り、キム・ミョンミン(43)とオ・ダルス(47)が主演を引き受けた。劇中キム・ミョンミンは明晰な頭脳とセンスある機知、そして燃えるような正義感で一つの塊となった探偵キム・ミン役を演じた。王の寵愛を受けたキム・ミンはある事件をきっかけに幽閉されるが、ソピル(オ・ダルス)の依頼により捜査に出る。不良銀隗が朝鮮をかく乱しているという情報提供されたのだ。キム・ミンとソピルは事件を捜査する過程で背後に少女誘拐団がいるという事実を知るようになる。

インタビューを約束した時間は去る1月28日午後2時。彼は予定された時間よりも30分早くスタジオに到着した。「前もって現場の雰囲をチェックしたかった」と言った。彼がまじめだという話はよく知っている話のはずだ。撮影する間フォトグラファーが床に寝そべってくれと頼むと彼は「頑張ります」と身体を丸めた。彼は今年デビュー20周年目の俳優ではないか。キム・ミョンミンがこのようにまじめでそして熱心に仕事に臨む理由は、インタビューを終えた後に分かった。

‐続編が4年ぶりに公開する。公開までかなり時間がかかった。
「元々計画通りであれば2013年に公開しなければならなかった。でも制作過程で問題が起きた。キム・ソギュン監督も忙しかったし、続編はキム・ソギュン監督と私、そしてオ・ダルスがひとつにならなければ何の意味もないと判断した。お互いのスケジュールが合う時まで待った。そうしてみると予想外に公開が遅れるようになった。」

‐キム・ソギュン監督について信頼が大きいようだ。
「キム・ソギュン監督は時間を無駄に使わないのが良いところだ。ほとんどすべての場面は徹底したリハーサルの末に作られた。「朝鮮名探偵2」は実際70回分の撮影を予定していたが結局44回分で終わった。それぐらい早く撮る。現場がまるでオリンピック選手村のようだった。スタッフたちが選手のように練習してその練習をベースに撮影するため時間を短縮することができた。」

‐当然現場の雰囲気もよかったようだ。
「現場にこのような言葉があるじゃないか。「どうせ早く撮っても日が暮れないと撮影は終わらない」と。今回の撮影では早く撮って残りの時間で撮影できるのでよかった。皆がキム・ソギュン監督の帰還を待った理由だ。」

‐4年ぶりに同じキャラクターを演じたのだが、感慨は?
「前編でどんな演技をしたか、記憶がおぼろげだったので撮影前に前もって見直した。3回見て感が戻った。キム・ミンの虚勢は今回も同様だ。ハハ。女性の前で身動きできないのもまったく同じだし、前編では美しい女性を見るとよだれを垂らして終わったとしたら、今回は足から力が抜けて倒れる(笑)。

‐もしかして今回はイ・ヨニ、前編はハン・ジミンが引き受けた劇中の紅一点の魅力が違ってそのようになったのではないか。
「二人のうち誰がさらに魅力的かという質問を多く受けたが、単純に比較できる対象ではない(笑)。二人とも十分に魅力的だ。イ・ヨニは清純で端麗だとすれば、ハン・ジミンは蠱惑的でセクシーというか。男たちだけのむさくるしい現場を華やかにしてくれる共通点がある。ハハ」

‐「朝鮮名探偵」シリーズは主に正劇で演じてきたキム・ミョンミンがコメディにトライしたという点で意味がある。キム・ミンという役について愛情がずば抜けているようだ。
「キム・ミンは架空の人物なのでさらに多くの研究が必要だった。名探偵の完全なイメージというか。キム・ミンはひょうきんで天然ボケのように見えるが時として明晰でなければならない、複合的な人物だ。彼の表情、動作、歩き方、話し方を確実に構築して体現するのが重要だった。演じていて瞬間的に気を抜くと自分の話し方や表情が出るようになって、最後には役に対するイメージが乱れるためだ。それだけに愛着も大きい。後で機会があればキム・ミンキャラクターでフィギュアを作ってもいいのではないか(笑)。

‐「朝鮮名探偵2」制作報告会でオ・ダルスとの共演について「4年ぶりの再会、別れた女房と会った気分」という表現したが、どんな意味か?
「普段そばにいる時は大切さに気付かないが、隣にいないと寂しさを感じる人がいるじゃないか。ダルス兄さんは私にとってそんな存在だ。野球でたとえれば、投手と捕手の関係だ。投手がどんなにボールを強く投げてもすべて受け止めてくれるキャッチャーのように。相手を本当に気楽にしてくれる俳優だ。」

‐劇中、ピガ(風に乗って空中を飛んでいくハングライダー)に乗って飛行する場面が印象的だったがどのように撮影したのか。
「特殊効果チームで実際にピガを制作した。竹と廣木棉で作ったピガだったが、実際朝鮮時代に作られたものと酷似していた。南揚州総合撮影所セットで撮影したが、クレーンにピガを結び付けて実際飛行するように撮った。もちろん海や山のような背景はCGだ。」

‐映画広報のための新年の挨拶動画が面白かった。たくさんの羊の人形の隙間から羊の帽子をかぶって観客に新年の挨拶をしていたが
「どんなに考えてみても、無茶だった(笑)。撮影する時はわからなかったが、あとで見て「僕はいったい何をしてしまったのか」という思いがした。ハハ。僕のように人見知りな俳優には過酷な仕事だ。」

‐ショーケイスでファンとセルカも撮るなど以前よりも確実にファンとのスキンシップが多くなったようだ。
「映画の広報が俳優に依存する傾向が大きくなっているが、その流れに身体を合わせなければと思う。私はレッドカーペット アレルギーがあるほどだ。その前に立つとおかしなことに緊張する。そのような姿が個人的にはダサイと思うが、ハリウッドの俳優を見ると、ファンたちと握手もしてハグもして自然に楽しんでいるじゃないか。私も少しずつ変わっていっている。

‐キム・ミョンミンにはなぜか緊張しないようなイメージがある。
「以前よりは(緊張は)あまりしないようだ。これからも大衆とさらに親密にしていきたい。

‐2013年は作品活動がまばらだった。どんな時期だったか?
「元々2013年には撮影を始める映画があった。山を背景にした映画だったが、その作品を準備しながら9ヶ月程度山に通った。山に通うことが私の仕事だと思った。海抜6800mのヒマラヤ アマダ・ブラムも2回行った。しかし映画製作が遅延し制作会社から2014年秋に撮影を開始できると聞いた。しかし2014年秋には「朝鮮名探偵2」を撮影することになっていたために、結局その映画を諦めた。私にとって1年は丸々飛んで行った失われた時間だった。

‐失われた1年の間に得たものがあったとしたら
「再装備の時間を得た。私をもう一度見直す時期だったというか。たくさんの人が安定的な人生を生きたいと思うじゃないか。私もやはりそうだった。その時私がマンネリズムに嵌っていた怠惰な状態だったし、何をするにも本気ではなかったようだ。演技でも何でもしたふりをしたようだった。しかし1年という空白が枠にはめられた自分を壊してくれた。一生懸命山に登りながら自分をさらに客観的に覗いてみた。」

‐もともと山は好きだったのか
「山は普段から好きだった。山に登れば精気を全身に受けると言うじゃないか。俳優には多くの霊感を与える所が山だと思う。2013年にソウル近郊にある山はほとんど行ったが、特に北韓山は(毎朝)出勤するように通った。今も北韓山14か所の城門地図もすべて覚えているぐらいだ。ハハ」

‐山から得られる霊感は具体的にどんなものか
かすめる風にも学ぶものがあると考える。私の身体に一度巻きついていく風を感じながら深い感情を感じることができる。例えていうなら一人で夜山に行けば、孤独を全身に感じることができるが、その時の感情は学ぶことができるものではないようだ。特に山に行けば覚悟のようなものが生まれる。もともと人は弱い存在ではないか。しかし山の中、頼るものがない状況では意志や覚悟のようなものが流れ出る感じを受ける。そこには言葉にできない快感を得る。」

‐今年デビュー20年目だ。今キム・ミョンミンはどんな時期を過ごしているか。
「これまで全盛期もあったし、スランプもあった。一昨年は空白期もあった。空白期の前には適当に楽に生きようとする考えが自分を強く支配した。しかし、今は違う。6-7年前の自分の姿に戻ったようだ。その時は何でも一生懸命にやってまじめにやった。これからもさらに多様な姿を見せたい。」

‐次回作「パンドラ」(パク・ジョンウ監督)ではどんな役か。
「正義感の強い大統領役だ。原発の爆発事故を扱うパニックブロックバスターだが、正義のために決断を下す人物だ。今、慶南 ハプチョンに青瓦台(大統領府)セットを建てている。まもなく撮影に入る予定だ。」

2 Comments

niko says...""
お久しぶりです。
記事を読んでうれしくなってちょっと涙出そうです(^ ^。)
そうだったんですね、あのころのミョンミンさんはそういう心境だったんですねー。
そりゃあいろんな時期がありますよね。
でも当時はミョンミンさんの様子の変化にすごく戸惑ったんですよ(>_<)
偶然昨日、あのころミョンミンさんについて自分が書いた記事を読み返したところだったんです。
なんか一気につながりました。

>これからもさらに多様な姿を見せたい

はぁ~~~、なんだかほっとしました(笑)
2015.02.23 12:48 | URL | #zMlhbidU [edit]
SAMTA says...""
nikoさ~ん!久しぶり~元気ですか?

時々ごはん、覗くんですけど
最近あれ?写真がイ・ミノ君に変わってません?(笑)←私もミノと発音する派です^^
だってミンホって変だもんね(^_-)-☆
いいですよね。彼も^^

そうそう、ミョンミンさん。
大変だったんでしょうね。でも今だから話せるっていうかね。
映画も大成功でこれから作品も続くし。

ミョンミンさんを知ったころは、ものすごく強い人っていう印象で
(もちろんそういう部分もあるけど)
最近はなんというか
少年のようでもあり^^純粋でケナゲで
カワイク見えることが多いんですよねえ・・・(笑)
無心に登山していろんなことを洗い流していったのかなあなんて
想像するとさらにね。

でもそんなところがミョンミンさんの人間的魅力なんだなあ。

そしてこれからも演じ続けるという言葉に
嬉しさと、なぜかちょっぴり切なさも感じます^^;;;

2015.02.23 22:07 | URL | #fyi.zixU [edit]

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