항아리 hangari はんあり

韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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히말라야ヒマラヤ

山の歌 <cine21>

ヒマラヤ_550
即席で作ったけど、ガンホほど合成がうまくないなあ・・(^^ゞ


山の歌(←山男の歌ではありません^^;;)

cine21 No.911「ヒマラヤ」カン・デギュ監督


女子刑務所合唱団を素材に多くの観客に涙を流させた<ハーモニー>(2009)が終わった後、カン・デギュ監督は次回作に「男性映画」を撮りたいと思った。あれこれアイテムを悩んでいたところ、今から約2年前、制作者であるユン・ジェギュン監督からドキュメンタリー1本を勧められた。2005年MBCで2部作として放映された<ああ、エベレスト>だった。山岳人であるオム・ホンギル隊長が2005年<ヒューマン遠征隊>というチームを率いてエベレスト頂上のどこかに眠るパク・ムテク隊員の遺体を探しに行く内容の作品だ。
パク・ムテク隊員は啓明大(ケミョンデ)山岳部を率いてエベレスト登頂に成功したのち、下山中に雪盲(角膜炎症)にかかり突然前が見えなくなってしまった。一緒に登頂した後輩隊員たちを先に下したあと彼は雪原のどこかで永遠に目を閉じた。ヒューマン遠征隊を率いて再びエベレストに上るオム・ホンギル隊長は最終的にパク・ムテク隊員の遺体を収容する。生きる者と亡くなった者との心痛む再会は切々としていた。その光景はカン・デギュ監督を強くひきつけた。「オム・ホンギル、パク・ムテク、二人の男が同僚のために命をかけた選択をしたことは、ある感情を超えた関係だという思いがした。その関係に至るまでの過程を映画としてお見せしたいと思った。」
遺体収容に成功したがその時その出来事は誰も思い出したくない記憶だった。最初にオム・ホンギル隊長とパク・ムテク隊員の遺族が制作陣の映画化提案を拒否したこともそのような理由のためだ。それでも制作陣は「事件の日からかなり年数も経ち家族、友人、同僚の人間関係において、社会的な鑑になる話」だと、遺族を数回説得し、結局制作陣の真心は受け入れられた。
それから二人のシナリオ作家がオム・ホンギル隊長と遺族を何度も訪れ取材を行った。そのようにして仕上がったシナリオ草稿をベースにカン・デギュ監督は脚色過程でオム・ホンギル隊長のアドバイスを何度か受けた。
遺族の意見も聞いた。軍隊生活を雪原で過ごしたことから、山に登るのもうんざりだったが、人物の感情を理解するために彼は除隊した後見向きもしなかった山を再び登った。「韓国の山であろうがヒマラヤの山であろうが山という存在であることは同じようだ。山岳人たちにエベレストに登る理由は頂上征服ではなく、本当に山が好きだからみたいだ」多くの人々の手を経た<ヒマラヤ>は同僚の遺体を探しにヒマラヤへ登る一人の男の話で再構成された。
カン・デギュ監督の言葉と違い、山の姿がはっきりとした韓国の山と、威圧感を漂わせるヒマラヤの山が同じはずもない。撮影のコンセプトを「ヒマラヤの広大な山並みを人物を通してお見せする」と決めたのも「人間と山の対比を通したヒマラヤの圧倒的な面貌を浮き彫りにすることが目的」であるためだ。もちろん80余名を超える撮影陣が、高山病を誘発する海抜3000m以上のヒマラヤに行くのではない。ネパールに行って撮ってきたヒマラヤの風景ソースを、冬の間韓国で撮影した場面の背景に合成する計画だと言う。「大きく二種類の技術的方式を試みることになるだろう。いったん、MEGA pixel方式で山の素材を撮影する。山を一枚で撮るのではなく
いくつかの部分に分けてそれぞれの部分を千枚、万枚撮るのだ。それをひとつの山としてつなげると解像度がかなり高くなる。航空撮影が不可能な地域は衛星を利用し、コンピューターに格納する。そのイメージを3Dイメージとしてコンバートし人物の後ろに合成するなど高鮮度撮影も試みる予定だ。「制作陣を危険にさらさないようにしながらヒマラヤの生々しさを最大限盛り込もうというのが制作陣の戦略だ。」
とにかく「人が死んで別れて挫折する状況を見せるよりは、そのような困難から生き残った人たちが生きていく力を得る過程を描きたい。」というカン・デギュ監督の覚悟の通り、<ヒマラヤ>はどんな恐怖にも打ち勝つことのできる勇気をしっかりと見せてくれるようだ。


鑑賞ポイント:
雪山の中でオム・ホンギルがパク・ムテクの遺体を抱いて泣き叫ぶ映画のクライマックスは
分かって見ても胸が痛むだろう。

制作:JKフィルム 監督:カン・テギュ 配給:CJエンターテインメント
クランクイン:10月 公開:未定


はあ~、これから長いねえ・・・

待つの。。。。(>_<)

2 Comments

kukko says...""
SAMTAさん あんみょんデス

ガンホがなくなって・・
あまりに残念で・・
もうこうなったらヒマラヤに集中して感動する気満々で
ひたすら待つしかないですね^_^;
あ~ホントに長いですね~(*_*;

 ↑  ガンホに負けないくらいハイクオリティです!!!
    バッチリです\(^o^)/
    ミョンミンさん かっこイイ❤

感動のシーンは髭ボウボウかもしれませんね(^^ゞ
そしてこちらは涙ボウボウ・・エヘへ・・いつか呟き合いましたね(^_-)

2013.07.12 00:21 | URL | #- [edit]
SAMTA says...""
kukkoさん

もうね。こうなったら!^^;;なんかやけくそみたいだけど
「ヒマラヤ」さらに期待が高まりますわね~

感動のクライマックス、
どんな感じで演じるんでしょうね。って言ってもまだまだ先ですが
涙ボウボウは間違いないでしょう~(*^。^*)
2013.07.13 20:58 | URL | #fyi.zixU [edit]

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