FC2ブログ

항아리 hangari はんあり

韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
MENU
その他

コロナ19構造究明 カムフラージュ術で正体を隠すウィルス・・・

コロナ19構造2

んありでコロナ19の構造に関する記事を訳してアップするとは・・・

実は今日韓国語の授業で、コロナ関連記事の訳が宿題になったので
さっそく訳してみましたが・・・
むむむ・・・
コロナ、手ごわい・・・・

なんとか一刻も早くワクチン、治療薬開発されますように。


コロナ19構造究明に韓国人科学者"人体欺くカムフラージュを捉える"
"ワクチン開発、戦略立つ"

彼を知り己を知れば、百戦百勝。
コロナ19克服のための治療剤とワクチンの開発も、"コロナ19"の正体究明から始ります。

米ワシントン大学の生化学科研究チームは最近、コロナ19がどのような構造を持っているのかを電子顕微鏡で観察した研究結果を発表しました。 ワクチンや治療剤開発の最初の手がかりとなる研究です。

呼吸器疾患ウイルスを研究するこの研究チームには、韓国人科学者のパク・ヨンジュン博士も含まれています。 KBS取材陣は、パク博士とインターネットを通しインタビューを行い、今回の研究結果の意味について説明を受けることができました。

"コロナ19"はどんな姿か?
研究チームが捉えたのはコロナ19ウイルスの"カムフラージュ術"です。 巧妙に自分の正体を隠していて、その分ワクチンや治療剤の開発などに困難が伴うということです。

研究チームはコロナ19ウイルスの表面を鋭く囲んでいる突起模様の"スパイクたんぱく質"を精密に観察しました。 この研究チームによると、コロナ19ウイルスのスパイクたんぱく質構造はSARS(急性重症呼吸器症候群)と似ているといいます。

コロナ19ウイルスが人体に入ってくると、スパイクたんぱく質が人体表面にあるACE2たんぱく質にくっついて感染を引き起こします。

ワクチンの核心原理もこのスパイクたんぱく質と関連しています。 ワクチンを接種すると、人体で中和抗体を作り、この中和抗体はスパイクたんぱく質が人体に付着するのを遮断する役割をします。

パク·ヨンジュン博士は"スパイクたんぱく質の構造分析はワクチン開発の始まりであり、終わりの段階"とし"ワクチンが作られた後も、もう一度スパイクたんぱく質の構造を確認しなければならない"と述べました。

コロナ19カムフラージュ術と変種
研究チームは今回の研究を通じて、スパイクたんぱく質に点のようにくっついている物質がカムフラージュ膜の役割を果たし、コロナ19ウイルスが自分の正体を隠しているのを捉えました。

コロナ19構造
ワシントン大学の生化学科研究チームが電子顕微鏡で確認したスパイクたんぱく質の表面の糖分の塊(N-linked glycans、青)。 人体がウイルスを認識できないように偽装の役割をする。 出典: Cell論文

パク博士は"軍人が敵から露出しないよう隠れる時、木の枝のようなものを挿しているようなものだ"とし"ウイルスも自身を見せないようにするため、このような物質を使ってワクチン研究に困難が多い"と説明しました。

カムフラージのために、人体の免疫システムがウイルスをウイルスとして認識できないようにするのです。

研究チームは、スパイクたんぱく質の末端部分の動きも詳しく見てきました。

普段は正体を隠そうとスパイクたんぱく質の先端が閉じているのですが、この時は人体の免疫システムがウイルスであることを認識できず、人体の細胞表面にくっつく時にたんぱく質の先端が開いて浸透する仕組みだというのです。

パク博士は"スパイクたんぱく質の上部で変種が多く生じており、変種が発生すれば既存のワクチンでは防御が不可能だ"と述べました。

専門家らはコロナ19ワクチンの開発に長期間かかるが、このような構造を把握してウイルス浸透をどのように防ぐか、ワクチン開発の戦略はまとめられたものと見ています。

パク博士は"長·短期的な治療剤とワクチン開発案を研究中だ"と述べました。


原文はこちらから kbsニュース

該当の記事は見つかりませんでした。