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항아리 hangari はんあり

韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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日常

残暑お見舞いにもならない「こばなし」^^;;

横浜の下町、とある酒場。昼から酒を飲みほろ酔い気分の八兵衛。
そこへ旅籠の女将登場。噂が何よりも好物である。

女将「おや、八っつぁんじゃないかい。また昼から飲んじゃっていいご身分だね」
八「ひひ 昼から飲んじゃいけない法律でもあんのか?」
女将「誰もそんなこたあ言ってないだろ。たださあ、
最近不景気で客も減ってこちとら資金繰りで大わらわだってえのに、
一言文句も言いたくなるわ」
八「そりゃご苦労なこって」

女将「それよりもさ、あんた聞いた?」
八「聞いてない」
女将「まだ何も言ってやしないじゃないか、
あのほら川沿いの家、端から3軒目のおユウさん」
八「あーあの年増の独り身の…」
女将「ちょいと、今どき年増とか言ったらセクハラでお縄になるからね」
八「せ、セク?」
女将「ま、いいよ。ともかくあのおユウさんがさ」
八「おお、どうした!」
女将「あんた、独身女と聞けばすぐ色めき立つんだから」
八「にへら」
女将「最近あのうちの前に週末になると黒い車が止まってんだよ」
八「黒い車だと?そりゃ物騒だな。ゆすり、タカリ、もしかしてあおり?」
女将「そういうあんたがよっぽど物騒だよ。
だいたい、あおりってなんだよ。家の前に止まってるのに
なんであおり運転になるんだよ。ニュースの見過ぎ!まったく。」
八「ぐびっ」

女将「それで、こないだおユウさん見かけたもんだからそれとなく聞いてみたんだよ。」
八「ほぉ、でなんだって?」
女将「これが出来たらしい」と小指立てる
八「なんだと!女が出来たのか!」
女将「バカだね、あんたは。おユウさん、女なんだから普通男だよ。
金もないのに女作って女房に逃げられたのはあんたじゃないか」
八 「なぜ今それを言う…ぐびっ」

女将「ともかくおユウさん、男が出来たらしいよ。人生パートナーとか言ってたわ」
八「人生パートナー?ふん!物好きな野郎もいたもんだ」
女将 「あんたまさかヤキモチ焼いてんのかい?気をつけなよ。
そんなことおユウさんの前で言ってみな、明日の朝、あんた大岡川に浮かんでるよ… 」
八「ヒュードロドロ」
女将 「でさ、もう籍は入れたらしい」
八「やること早いな」(^^;;;)
女将「確か来年定年だから 本人は寿定年退社、とか言ってたわ」
八「へっ!コ、コトブキ?今どきそんなのあるのか?
なんだかやけに昭和の匂いがするな。昭和枯れすすき(笑)」

女将 「昭和って・・・確かにそんな気も・・・」
八 「で、どこに世帯持つのさ」
女将 「なんでも海に近い浜とかで」
八 「ここだって浜だろ。横浜って言うぐらいだから」
女将 「もっと海の近くだよ。
あのね、砂混じりの…チ…あれ?チ~なんだっけ?」
八 「あなたと会ったその日から♪恋の奴隷」
女将「それはチヨ、奥村チヨ」
八「いつものように幕が開き♪」
女将「それはちあきなおみの喝采だろ?
あんたも相当古いね」
八「ぐびっ」
女将「ああやだ、何の話してたんだっけ?、
まいいや。そこで寝るんじゃないよ、風邪ひくよ!」
女将、下手に去っていく。

八 「やっぱり昭和歌謡はいいよなあ・・・チ…チ…チータ!水前寺清子もよかったな。
365歩のマーチ♪
で、なんの話だっけ?チ・・・チ・・チーかま?珍味?
それは酒のつまみ~♪
チ~チーズおかきは美味しぃぜ。さくらちゃん、もう一杯酒ちょうだい!」


オチもなければ、残暑お見舞いにもならない、とるに足りない「こばなし」でした。(笑)

小っ恥ずかしいのですが、登場人物のおユウさんはわたしです^^;;;
ということで、わたくしこの度、突然ですが、「物好きな一般男性」と昨日結婚(入籍)致しました。
戸籍上、苗字は変わりますが、通称は以前と変わりなく・・・
取り急ぎご報告まで…

いつもハンアリご贔屓頂きありがとうございます。
結婚しましてもKMM優先順位第1位は変わりませんので
引き続きよろしゅうお願い申しあげます^^;;

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