「僕らが出会った奇跡」第4話 3分レビュー(訳)♪
ドラマが終わったあと、小説でないかな~
もし小説になったらぜったい訳すわ!
@Aヒョンチョル家
ヘジン「あなた ソン・ヒョンチョルじゃないでしょ」
ヒョンチョル「そ、そうです」
ヘジン「ごめんなさい。休んで」
ヘジン「眠れないの? あなたが眠れない時にしていたものよ」
ヒョンチョル「ソン・ヒョンチョルさん、僕がこの家であなたの代わりをしてるんですよ。
僕の家族、あなたの家族を守ることだから。
誰に話せばいいかわからない。どうか助けて」
@Bヒョンチョル家の庭
ヨナ「星を見ながら話をするのが好きだったのに」
@マート
ヘジン「生き返った人がまるで人が変わるなんて可能かしら。
何より私によくしてくれるの。私に悪かったって・・」
同僚「それで結果的には好きなわけ?」
@Aヒヨンチョル家
ヒョンチョル「僕達うまくやろう」
@銀行
ヒョンチョル「お、おはようございます。」ぎこちない出勤。社員たちも茫然。
@マート
社長「一緒にランチいかがですか?」
@カフェ
マオ「人間界に関与するのは共和国の恥だ。」
@銀行
賢い頭はそのままのヒョンチョル
ヒョンチョル「そうだ。頭のいい人になったんだよな」
@コンビニ
ヨナ「あ、あの人だわ!」
主人の友達という人があの人なのを直感したヨナ
(神たちはヒョンチョルの周りをうろうろし)
@Aヒョンチョル家
ヒョンチョル「大変じゃないですか?」
ヘジン「全然。あそこでは、誰かの妻、誰かの母ではなく、私の名前で呼ばれるから」
ヒョンチョル「ご主人とはどうやって知り合ったんですか?」
ヘジン「ご主人って」
ヒョンチョル「あ、私と!」
ヘジン「私の口から言うのもあれなんですけど・・あなたが付き合ってくれないと死ぬっていうから
そうだったと思います」
ヒョンチョル「一目ぼれしたんですね。きっと。」
ヘジン「どうして私に怒らないの?家で子供もろくに育てられないでいったい何してるんだって
そんな風に怒ったのに」
ヒョンチョル「子供はお母さんだけが1人で育てるものではないじゃないですか」
@マート
社長「私の名前はお客様ではなく、クム・ソンムです。よろしくお願いします」
ヘジンに社長であることをカミングアウトしたソンム。
@銀行
ヒョンチョル「そうだ、ここだ。なんで分からなかったんだろう
出勤しても気づかなかった」
ヒョンチョル「どうして人の言葉を信じなかったんだ。ソン・ヒョンチョル!お前!
なぜ俺の言葉を信じなかったんだ!なぜ、なぜ俺を無視したんだ!
キサマ~!」
自分を無視し追い出した銀行がここであることに気づくのだが・・
ヒョンチョル「(刑事に)私が協力します」
@居酒屋
ヒョンチョル「どういう経路で貸付がされたのか、調べてください」
クァク次長「調べる必要なんてないわ。あなたがやったことだから。貸付偽造はあなたの仕業よ」
5話に続く。