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韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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コツコツ翻訳

韓国ドラマ「トッケビ」小説 コツコツ翻訳6 トッケビ コン・ユの苦悩


酔っぱらったトッケビ^^

「私何番目の新婦?」にトッケビが「最初で最後の新婦」。
「この剣はお前しか抜けない。」「この剣を抜いてやっと俺が・・・俺がかっこよくなる。今はかっこよくないじゃないか」

「私、あるに一票!」
 「どっちに一票?悲しみか?愛か?」
 「悲しい愛?」



っちいったりこっちいったり忙しいわ。
ウリペウも新映画公開が決まり、コツコツ翻訳しつつそちらも腕をめいっぱい伸ばしております^^;;

さて、コツコツ翻訳、予想以上に「のろまな亀」になっとりますが
4話が終わりました。

ああ、そしてついに詩集「愛の物理学」♪
ドラマではコン・ユの独白で少し出てきますが
あの時のトッケビの心情を読むと、胸にぐぐっと迫りくるものがあります。
なので、その部分を;最後にハングルで残しておこうと思います。

それにしてもなんと「悲しい愛」なんでしょうか。
そして、そうなるしかない運命を誰が見ても誰が読んでも
文句のつけようのないストーリー展開で描き出した作家の筆力は
もう誰も越える事ができないように思います。

牛の刻の光 오시의 햇빛 オシエ ヘッピッ
*牛の刻(午前11時~午後1時)

二人はホテルの近所にあるコンビニを訪れた。暗い夜、明るいコンビニでおにぎりやカップラーメンを選んでおいしく食べた。トッケビはその横で缶ビールをもう一缶開けて飲んだ。そのようにビール2缶の酒量を満たしてしまった彼は、あっと言う間に酔っぱらった。コンビニの陳列台にぶら下がっている、ここからあそこまで、ここにあるもの全部買ってやるというトッケビを止めるのに苦労した。
 「どうやったらビール2缶でそんな風になるの?」
よろよろ歩くトッケビに聞えよがしにウンタクはぶつぶつ言った。ウンタクの懐にはお菓子がいっぱい詰まった袋が抱えられていた。ホテルに再び戻る道、湖水の横を歩いた。ウンタクがバナナ牛乳にストローを刺した。少し甘い牛乳が口の中をとろけさせた。
真夜中なので散歩道には二人だけだった。一介の酔っぱらいになってしまったトッケビにウンタクが帰れとケチをつけた。送っていくと言い張るのはむしろトッケビだった。言ったことのない言葉を発していた。ウンタクはバナナ牛乳をすべて飲んでも訳もなくストローを口にくわえていた。トッケビは酒に酔ったせいで正直になったようだった。前を歩いていた彼が街灯の下にもたれた。

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