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韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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コツコツ翻訳

韓国ドラマ「トッケビ」小説 コツコツ翻訳3 悩ましい固有名詞の巻

トッケビ3

ツコツ翻訳しながらも音がほしい時はスマホでSBSラジオ(ゴリラ)を聞いたりするんですが。
ひとつの番組の中でかならず1曲はトッケビのOSTがかかるんですよね~♪
いやいや、いまだにトッケビの余熱が熱いなあ、と感じる一瞬であります。

ところでやっと1話の分量が訳し終わったみたいです・・・
は~どんだけ時間かかるのか。

時間がかかる理由のひとつに、日本語として到底はまらない単語をいったいどうやって訳せばいいのか
悩むことが多いことがあげられます。
とくにこの作家さん、スラングもよく使われるし。
口の悪いいじわるなイモ(おばさん)のセリフなんて、もう最悪!
先生に聞いたら、そんな言葉は覚えなくていい、と言われる始末(笑)

うではなくても今回1週間悩んだ単語があります。

끝방 삼촌 クッパン サムチョン

これは何かというとですね。
財閥3世の金使いの荒い甥っ子トックァが死神に対して呼ぶときの呼び名なんです。
도깨비_トックァ
(ユク・ソンジェ君、演技なかなかうまかったです☆)
トッケビに対しては普通に「サムチョン」(お母さんの弟とか未婚のおじさんを呼ぶ時に使います)
で、トッケビの家に新しく賃貸で入居してきた死神に対して(トックァは死神の正体は知らない)
ドラマの中でトックァは「クッパン サムチョン」と呼ぶんですよ。
この「クッパン」とはどんつきの奥の部屋という意味なんですね。
つまり奥の部屋を間借りしているおじさん、と言う意味なんですが。。。

これをどうやって日本語に~!

Mnetの放送が始まったのでどうやって訳してるかなあと見て見たら
「あなた、」とか、うま~く呼ばないように訳してないんですよ・・・
ずるいな~
こちらは小説なのでそうもいかず。

でわたくしこうしました。

「二番目のおじさん」

どうよこれ!(笑)
いちおう、後輩のY嬢のお墨付きももらったしね☆
SAMTA訳ではこれでいくことにします。
トッケビより年下だし、後から家にきたおじさんだし。
いいんじゃない?←ひとり悦に入るわたくし(^_-)-☆

そうえいば、固有名詞の訳でこんなのもありました。
ウンタクのお母さんの霊魂が「サゴリ病院」にいる、というセリフ。
サゴリは사거리 十字路とか交差点という意味なので
あの四つ角の病院ということなんですが
日本語ではまらないのでわたしはそのまま固有名詞として
「サゴリ病院」と訳しました。
Mnetでは「第一病院」となってましたね^^
ま、病院の名前に意味はないので何でもいいんですけど。
中央病院でもよかったかな~なんて(笑)

ということで続きです。

※修正する可能性がありますので転載はご遠慮くださいませ・・・

P45
―蕎麦の花の花言葉―

今日もお昼はひとりで食べた。一人ご飯を食べるなんてできないと大騒ぎする年頃、しかしウンタクにはとても慣れたことだった。受験が控えていた。お化けが見えるんだってと後ろでささやく子らの話は、フードを被って、イヤホンをしっかりはめて無視すれば終わりだった。母の言葉をよく聞きたかったが、時も場所も選ばず現れるお化けに悩まされ、人が見れば、空に向かって話をしているから、結局おかしな子になって、一人になった。イヤホンからはいつも聞いていたラジオが流れていた。優しいDJの声がウンタクはとても好きだった。

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