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항아리 hangari はんあり

韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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거탑白い巨塔

「白い巨塔」エッセイ2☆アンニョン、チャン・ジュニョク・・・



とつのドラマその主人公について、新聞社元編集長だったり小説家がこのように
熱い思慕のメッセージを送ることも異例に思うけれど。
このようなエッセイを読んでいると、
チャン・ジュニョクという外科医が本当にこの世に存在した人のような錯覚に陥ってしまいますね


人よりも遥かに優れた能力を持ったがために
人一倍強い野望を持ち、そこに向かって疾走した。
自信に充ち溢れていたのに、能力が優れているだけでは
どうにもならないことに薄々気付きながら、分からないフリをした。

彼のいた「巨塔」は大きな組織だ。天を仰いでみないとその頂上も見えないぐらい
巨大な組織。

組織とは人が創りだすものだ。
一人ひとりは弱かったり、優柔不断だったりするけれど
皮肉なことに組織がたくさんの人で構成され力を持ち始めるとやがて権威を持ち
組織自体が頂上に向かう人々をふるい落とし始める。
人が組織に翻弄されるのだ。

ジュンヒョクはそんな巨大な組織「巨塔」の中でさえ
自らの手でそれを掌握できると思っていただろう。
自らの類まれな才能を駆使し、人一倍努力をすれば絶対に成し遂げることができると信じて。

結局彼は孤独だった。
たくさんの人々に囲まれながらも
彼の不安な気持ちを打ち明けることのできる安らぎの場所はなかったように思う。
彼の健康だけを願う田舎の母でさえ。

by SAMTA


者であるミョンミンさんは、実際ジュンヒョクに似たところがありますよね。
芸能界が巨塔かどうかはわかりませんが(分野がいろいろあるしもっと複雑そう)
演技がうまくなりたい、人々から認められたいという欲が目から溢れて見えます。
ギラギラしているというか

それでもドラマと違うのは、
陰湿な縦社会の中で踏みにじられた純粋な思いが砕けそうになった時
彼を救ってくれた人がいたということ。
そして一生懸命にやればいつか報われるということ。
もちろん、実際のミョンミンさんは手段を選らんで一歩ずつ階段を上っているわけですから。
認められて当たり前なんですけど^^;

チャン科長が「ドラマの中の人」でよかったと胸をなでおろし、
ミョンミンさんにこの役が巡ってきたことに感謝し、
「白い巨塔」チャン・ジュニョクに熱狂した韓国の『コッタブ ペイン(廃人)』たちに
あらためて「チャレッソ~!」とエールを送りたいです

ということで前置きが長くなりましたがエッセイ2翻訳です。



このエッセイの最後の言葉「アンニョン(さようなら)、チャン・ジュニョク」という文字を見た瞬間
チャン・ジュニョクが無償に恋しくなってしまった



<白い巨塔>エッセイ2 一瞬もあなたを憎むことはできなかった。
文:チョン・イヒョン(小説家)2007.3.20
<白い巨塔>のチャン・ジュニョクへの思慕曲


⇒元記事はこちら「CINE21」

■業務連絡■
「不滅の李舜臣」のエントリで、ミョンミンさんが2005年KBS演技大賞を受賞された際、
大変感動的な受賞コメントをされましたが、その3日後それまで彼を支えてきたファンたちに
感動的なお手紙を書かれました。
訳あってここに載せられませんが、訳したものをお分けしています。
詳しくはこちらに⇒⇒⇒「スンシン祭り☆フィナーレ!キム・ミョンミンは不滅です」
エントリーの一番最後をお読みくださいね

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