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항아리 hangari はんあり

韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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파괴사破壊された男

『愛は、もともと犠牲なんだし。』 コスモ7月号翻訳2

コスモポリタンハルク

スモポリタン7月号。
言い忘れてましたが、我々ソウルへ映画を見に行ったついでに
インタビューの載っている雑誌を買い占めて?きたのですが
この「コスモポリタン7月号」だけが売り切れだったんです。
まさか!この↑「超人ハルク」のせいじゃ・・・

で、結局日本に帰ってから楽天で注文して、先日手元に到着しました^^

インタビューは中盤から演技論に入ってヒートアップします。
訳している私まで、キム・ミョンミンが乗り移ったかのように思わず
その世界に引き込まれ、時間を忘れて訳に没頭しました。
(翻訳も集中力が必要みたいです^^;)

いつもいつもああ!と感嘆し、ふ~っとため息をつき、また感嘆し、
の連続ですが、今回もそうでした。いや、それ以上だったかな?
最後にはトドメのようなこの「お言葉」でインタビューは終わります。
「愛は、もともと犠牲なんだし。」

最初にず~っとこの熱い演技論を読み飛ばしながら、最後にこの言葉を
目にした時は、
あたた~っ、やられた!と思わずのけ反りました。わたくし。

日本では、まさに「昭和」の時代に置いてきてしまったような、
昔何かのドラマで聞いたことあるような甘酸っぱいセリフ。
そんな懐かしさを感じました。
今じゃドラマでもこんな言葉を吐く主人公がいったいどこにいるのか!
と思うとなじぇかちょっと怒りにも似た気分も生じ・・・・・

こういう照れくさい言葉をさら~っと言えるのは彼がクリスチャンだからかもしれないですが。
「愛は犠牲」。この言葉だけでなんだかいけない妄想に走りそう・・・

スゴイ!そっか。愛は犠牲か・・・カッチョ良すぎるぜ、ミョンたん


で、韓国語の先生に聞いてみると、どうもこの「犠牲」という言葉の
ニュアンスは日本語のそれとはだいぶ違うようです。
日本語の「犠牲」はまさに誰か(何か)のために自分を傷つけて、あるいは
自分を捨てることを意味しますが、韓国語の「犠牲」は自分よりも相手を
思う気持ちや配慮といったプラスの意味があり、大きな事を成す時には必ず
必要な事であり、日本語のマイナスイメージはさほどないらしいです。
ですので、普通に良く使う言葉だということでした。^^;

う~ん。訳すのって本当に難しいですね。かといって「犠牲」という言葉
以外には適当な訳はありませんし。


いずれにせよミョンミンさんのインタビューは、大半は熱く、時に面白く^^、
インタビュアーが最も楽できる相手であるということは間違いないですね。
だって2行の質問に35行も答えが返ってくるんですから。 (*^。^*)
昨年の10月ソウルで開かれた韓国カフェのセンイルパーティで
「なぜジョンウを演じるために20kg減量したのか」という話をものすごい勢いで
饒舌に語っていたミョンミンさんが頭に浮かんできました。

聞いてみたい。ナマで。

日本にいらした時には是非とも熱い演技論を聞かせてくださいね☆
そんな機会が早くくるといいなあ・・・


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