18じゃなくて19❤禁^^;
そうですか。
昨年のこの時期、青少年観覧不可映画で100万人を超えたのが「こうもり」(日本題名:乾き)と
「マザー」(日本題名:母なる証明)だけだったんですね。
それが、今年は青少年観覧不可にもかかわらず動員数100万人を超えた映画が
「許しはしない」「下女」「房子伝」 「破壊された男」^^ 「苔」5作も!
しかも100万人を超えた映画は11編だそうですから
約半数ですね☆
こうして見ると100万人を超えるっていうのは立派な興行成績と自慢していいのね☆と
あらためて認識しました。
「房子伝」はソウルから帰国する金浦空港で最後に見た映画ですが(8回目の映画でさすがに
ぼ=っとして見ていたので、内容がよくわかりませんでした^^;)
艶ぽい場面が多く(ペ・ヨンジュン主演のスキャンダルのキム・テウ監督作)ちゃんとセリフが理解できれば
面白い映画なのではないかな?と思いました
ところで、先日のカフェ10周年のファンミの動画がアップされまして
見ようとしているんですが、アクセス多くてなかなか開きません。
全部で10分ものが10個もあります(^○^)
質問コーナーを2個だけ見れたんですが
次回作についてミョンたんがお話しているところがありました。
ミョンたん「今度の映画は青少年の方々も楽しんで見ていただける映画です!」
ファンたち「わ~!!!よかった!嬉しい~!!」
ミョンたん「特別な場面とか、残酷な場面はないと思いますし・・・
撮影は8月の中旬か月末からで、公開は来年の旧正月です。^^
とにかく楽しい映画になると思います。」
「皆さん、もうご存じでしょう?チョン・ヤギョン・・・・(省略)」
ミョンたん「似合わないと思われる方もいらっしゃると思うのですが・・・
よく似合います^^ 」(爆笑)
だそうです
次回作は家族で楽しめる大型娯楽映画ですね。
聞くところによるとCGなども使うのだとか・・・まあ最近の映画は普通にCG使いますしね。
フュージョン史劇って感じかな?
楽しみ~
あ、そうそう、今回のファンミのミョンたん、すご~く楽しそうでハツラツとしています。
できるだけたくさんのファンの質問に答えようとしているのかな?
なんだかね。ものすごくせっかちに見えるんですよ^^;
ただ見てるだけでもなんだか楽しくなります^^
そして昨年の「ネサギョ」のときとは印象が少し違うなあという感じです。
あのときは肉体も精神的にも回復していなくて、そういう状況で
がんばってファンの前に出てきてくれたんですね・・・・
今年の韓国映画、興行作半分が“19禁”青少年観覧不可 大勢
[ニュースエン ホン・ジョンウォン記者] 元記事はこちら