VIDEO VIDEO ★青少年観覧不可です★ こ、こわい・・・・←動画入れ替えました^^VIDEO 少 し前に「犯罪都市」を見たんですが・・・・ 青少年観覧不可であるだけに、暴力シーンはかなり激しく目を覆うシーンも 多かったんですが(V.I.Pなんてまだまだひよっこ(笑)) マ・ドンソクとユン・ゲサンの主演で話題になり、観客動員数も伸びて興行は大成功を納めました。 この映画の中で、中国から渡ってきた朝鮮族の極悪非道なやくざ(ユン・ゲサン派閥)のナムジャがいるんですが この人・・・どこかで見たことあるよなあ・・誰だっけ? あの人?いやいやそんなはずが・・・でも似てるしなあ・・確かめてみよ、っと調べたら やっぱりそうでした。 「六龍」でナム・ウンを演じたジン・ソンギュさん。 最後にチョン・ドジョンと心を通わす別れのシーンは感動しましたが あの人が~まさか~!の大変身。 最初見た時は本当に中国の俳優さんかと思いましたよ。 ユン・ゲサンを越えちゃったんじゃないか、と思っていたら青龍映画祭で助演男優賞受賞♪ いやいやすばらしい。 でもって受賞コメントがかわいらしくて(*^_^*) あんな怖い役やった人なのに。素はかわいい面白い人なのね。 演じるということはこういうことか、と改めて感じ入ったしだいです。プレゼンターの国村さんが読み方を教えてもらってるのが爆笑! ヒソヒソ聞こえてきてました(笑) VIDEO VIDEO そ してもうひとり、「六龍」でいい味を出していたイ・ジラン将軍役のパク・へスさん。 今度はtvNの新ドラマ「賢い監獄生活」で主演です。 2回までみたんですが、いやいや面白い! 制作陣が「応答せよ」チームで、拘置所生活の一部始終を取材して描いているというだけに 面白いエピソードがたくさん。 パク・ヘスがイジラン将軍の時と同じく内剛外柔な役をうまく演じてます。 プロ野球のピッチャーが突然刑務所に送られるところから始まります。 うまい役者が次から次へと出てきて・・!美味しい、おすすめドラマ。VIDEO オルシンの演説に聞き入るナム・ウンの姿も♡<おまけ> 六龍といえばこの方を忘れてはなりませんね。12月14日からTV東京で地上波初放送 だそうです、 1回の時間がかなり短いのでどんな風に編集されるのか 吹き替えなので、オルシン、どんな声になっちゃうのか いろいろ心配ですが。 面白いドラマなのでたくさんの方に見ていただきたい!と思います♡
ウ リミョンミンペンの皆さんならしっかり覚えていらっしゃるでしょう。 鄭道伝がものすごい勢いで何かしゃべりながら書き記していたあの回。 そう、キル・テミが華々しく去っていったあの回。 「士大夫(サデブ)らの性質(嫉妬と疑念)を利用してそれぞれがお互いをけん制しあう 官僚体制(삼사サムサ三司)を作り、政治の不正・不敗を無くす」というあの四角形司憲府사헌부(司法権を持つ官庁) 사간원サガヌォン(王に対して諫言を行う機関) 弘文館홍문관(行政機関及び研究機関) そして「王」 鄭道伝が描いた体制で最も重要な点は王様は象徴であり、権力を直接持たない という部分でしたが 結局、鄭道伝はイ・バンウォンに殺され、 その四角形すべてを持ちたいと言ったイ・バンウォン(太宗)によって朝鮮の王権政治は確立します。 現代の大韓民国は大統領制度となりましたが朝鮮時代の形がそのまま残ったように見えます。 検察も軍隊もすべての権限を大統領が持っているという韓国式大統領制。 これまでも幾度となく不正が繰り返されたこの制度を変えない限り、 同じようなことが起きるのではないでしょうかね・・・・(*_*) 今日も第4次ロウソク集会が全国で行われています。 地方からソウルにかけつける遠征バスはすべて満席でソウルへ行くバスは なくなってしまったのだそう。 仕方なく地元でデモに参加する方々もいらっしゃいます。 今回は前回と異なり、パク大統領を愛する会「パクサモ」が集会を開き 退陣反対を訴えているようですがこちらの規模は5000人。 しかしながら青瓦台は5%の支持派閥を集結させ 退陣要求派と支持派が光化門で衝突し、興奮した人々により 何か事が起きることで、最悪「戒厳令」を敷くなど 退陣要求の気勢をそごうとしている模様です。 当然、北のスパイも紛れているので騒乱が起きれば何が起こるかわからない という不安もあるようで・・・ 聞けば聞くほど一編の長編映画を見ているようですが・・・・・ とにかく無事に平和的にデモが終わりますように・・・・VIDEO JTBC News 生中継
'2016アジア太平洋スター・アワーズ(2016 APAN Star Awards)'が最終候補者を公開し、歴代級スターの競演を予告した。 大韓民国の俳優1、000人余りが所属した芸能マネージメント協会主催・主管で2012年から毎年、華やかな成長を繰り返してきた'APAN Star Awards'は、公営放送MBCと韓流文化プラットフォームDMCフェスティバルの加勢で、一層豊かさを予告した。 '2016アジア太平洋スター・アワーズ(2016 APAN Star Awards)'側は9月26日、昨年9月から今年9月まで放映された計63本のドラマを対象に審査を進め、その候補者を発表した。 最近、視聴率21.3%を達成し、話題の中心に立ったKBS 2TV'「雲が描いた月明かり」から2016年の新年を復古ブームに染めたtvN「応答せよ1988」と「シグナル」、アジアを揺るがしたKBS 2TV「太陽の末裔」と異色的なストーリーとして大きな人気の中に最近終演したMBC「W」までに全放送局を統合しただけに超豪華スターたちが候補作とともに、名前を上げて'2016アジア太平洋スター・アワーズ(2016 APAN Star Awards)'の部門別候補たちの競争も激しくなった状況だ。 特に、長編と中編ドラマ最優秀演技賞候補16人のうち1人が大賞受賞者に決定される中、誰に受賞の栄光が輝くのか注目されている。 長編ドラマ、男優部門にはコ・スと、キム・ミョンミン 、アン・ジェウク、チェ・ミンスが上がり、女優部門にはキム・ソヨンとソ・ユジン、シン・セギョン、チェ・ガンヒが名を連ねた。 中編ドラマ、男優部門にはキム・レウォンとソン・ジュンギ、イ・ジョンソク、チョ・ジヌンが進出しており、女優部門にはキム・ヘスとパク・シネ、ソン・ヘギョ、ハン・ヒョジュが名を連ねた。 芸能マネジメント協会とMBCが共同で主管、'2016 DMCフェスティバル'の一環としてより華やかに繰り広げられる'2016アジア太平洋スター・アワーズ(2016 APAN Star Awards)'は、国民MCシン・ドンヨプと名俳優イ・ハヌィの進行で来る10月2日の日曜日午後7時サンアムMBC文化の広場で開催される。 授賞式の実況はMBCを通じて、同日午後11時15分放送される
賞 氏名 局 タイトル 男優新人賞 カ・ミンヒョク SBS タンタラ クァク・シヤン SBS 最後から2番目の恋 キム・ミンソク KBS 太陽の末裔 パク・ボゴム tvN 応答せよ1988 ユン・ギュンサン SBS ドクターズ 女優新人賞 キム・ゴウン tvN チーズ・イン・ザ・トラップ キム・ユジョン KBS 雲が描いた月明かり ナナ tvN グッドワイフ パク・ソダム tvN シンデレラと4人の騎士 ヘリ tvN 応答せよ1988 ベストカップル賞 キム・レウォン パク・シネ SBS ドクターズ エリック ソ・ヒョンジン tvN また!オ・ヘヨン ソン・ジュンギ ソン・ヘギョ KBS 太陽の末裔 チング キム・ジウォン KBS 太陽の末裔 イ・ジョンソク ハン・ヒョジュ MBC W 二つの世界 男優演技賞 キム・ウィソン MBC W 二つの世界 マ・ドンソク OCN 38師機動隊 イ・スンジュン KBS 太陽の末裔 チング KBS 太陽の末裔 チェ・ムソン tvN 応答せよ1988テグ アッパ 女優演技賞 キム・ソニョン tvN 応答せよ1988ソヌ オンマ キム・ジウォン KBS 太陽の末裔 イエ・ジウォン tvN また!オ・ヘヨン オ・ヨンソ SBS 帰ってきて、おじさん チョン・ヘビン tvN また!オ・ヘヨン 長編ドラマ 男優優秀演技賞 カン・ジファン MBC モンスター ソン・フン KBS 子供が5人 イ・ピルモ MBC 家和万事成 チャン・グンソク SBS テバク 長編ドラマ 女優優秀演技賞 ソ・イヒョン KBS 女の秘密 ウォン・ミギョン MBC 家和万事成 チョン・ユミ SBS 六龍が飛ぶ ホン・ウンフェ MBC ワーキングママ育児パパ 中編ドラマ 男優優秀演技賞 キム・ウビン KBS むやみに切なく ナム・グンミン SBS リメンバー・息子の戦争 パク・ヘジン tvN チーズ・イン・ザ・トラップ エリック tvN また!オ・ヘヨン 中編ドラマ 女優優秀演技賞 キム・アジュン SBS ウォンテッド ペ・スジ KBS むやみに切なく ソ・ヒョンジン tvN また!オ・ヘヨン ユイ MBC 結婚契約 長編ドラマ 男優最優秀演技賞 コ・ス MBC 獄中花 キム・ミョンミン SBS 六龍が飛ぶ アン・ジェウク KBS 子供が5人 チェ・ミンス SBS テバク 長編ドラマ 女優最優秀演技賞 キム・ソヨン MBC 家和万事成 ソ・ユジン KBS 子供が5人 シン・セギョン SBS 六龍が飛ぶ チェ・ガンヒ MBC 華やな誘惑 中編ドラマ 男優最優秀演技賞 キム・レウォン SBS ドクターズ ソン・ジュンギ KBS 太陽の末裔 イ・ジョンソク MBC W 二つの世界 チョ・ジヌン tvN シグナル 中編ドラマ 女優最優秀演技賞 キム・ヘス tvN シグナル パク・シネ SBS ドクターズ ソン・ヘギョ KBS 太陽の末裔 ハン・ヒョジュ MBC W 二つの世界 大賞 中・長編ドラマ最優秀演技賞候補16人の中から選出
あ~久しぶりにブログで表作成したら、くたびれた・・・記 事ではパク・ヘジンさんのドラマが「シグナル」になっていたけど、「チーズ・イン・ザ・トラップ」の間違いですよね? しかし豪華な顔ぶれ~本当にここ1,2年ドラマは黄金期ともいえるぐらい面白い作品が目白押し~☆ tvNのドラマが多いねえ。オ・ヘヨンも強いですね☆面白かったもん。 普通のオ・ヘヨンを熱演したソ・ヒョンジンさん賞とるといいな。 それにしても競争激しそう・・・ いったい誰が賞を取るのかなあ。 やっぱり出席できる人がもらう式? なかよくまんべんなく局ごとに分かち合う方式? 放送局がMBCだし「W」は誰か受賞しそうだな。 ジョンソク君かな? それともウェブトゥーン作家役で怪演のキム・ウィソンさんかしら(六龍ではチョン・モンジュ役) 「応答せよ1988」(ウンパル)はテグのアッパやソヌのオンマも候補になってますね☆ ラ・ミランさんは候補にならなかったのかな。 そしてもはや飛ぶ鳥落とす勢いのパク・ボゴム君は「応答せよ1988」(ウンパル)で 新人賞候補になったんですね。 「雲が描いた月明かり」はキム・ユジョンちゃんが新人賞候補に。(^_-)-☆ミョンミンさん出席しないかなあ。 最優秀演技賞受賞してほしいな。
VIDEO は なみずきさん ご紹介ありがとうございます! 本当にすばらしくよくできたMVだこと! 六龍ファン すばらしい~! 役者さんたちの笑顔がステキです☆ インスタで見慣れた写真もたくさん(^_-)-☆ SNSのおかげで現場の雰囲気がよく伝わってきましたね。 そして最後のカットは、やはりあの笑顔の晩餐シーンでした☆コマスミダ 고맙습니다!
「六 龍が飛ぶ」シン・ギョンス監督の所信を聞いた。 SBS月火ドラマ「六龍が飛ぶ」(脚本キム・ヨンヒョン、パク・サンヨン演出シン・ギョンス)は、昨年10月5日初放送を始め3月22日までの6ヶ月の長い旅を終えた。 50回を最後に放映終了された「六龍が飛ぶ」は、製作陣をはじめ、俳優たちの熱演のおかげで名作として残り長い呼吸を成功裏に導いてきた。 「六龍が飛ぶ」の完成度が高かったのはキム・ヨンヒョン、パク・サンヨン作家のしっかりとした台本を生かす俳優たちの熱演があったからこそ可能だった。また、彼らと共に一団となって、効果的な演出で名作を誕生させたシン・ギョンス監督の底力が輝いていた。 特にシン・ギョンス監督は多くの人物が登場する50部作時代劇で視聴者たちに新しい顔を継続して紹介した。大学路の舞台で活躍している舞台俳優を抜擢したもの。舞台で積んだ演技力のおかげでしっかりとした演技が可能だったし、ブラウン管では慣れていない顔のために新鮮な魅力は増した。 新鮮な顔の俳優たちがしっかりとした演技力まで披露したので「六龍が飛ぶ」完成度はさらに高くならざるをえなかった。目立つ人は一人もなく、よく調和していたし、演技に穴のない作品に視聴者たちの好評が続いた。 シン・ギョンス監督は前作でも演劇俳優たちを大挙渉外して話題を集めた。普段演劇を楽しんで見て演劇俳優を注意深く見ることで有名なシン・ギョンス監督は、自分の目で直接演技力を確認した俳優たちをブラウン管に連れてきて、より多くの人々に彼らの演技力と魅力を伝えた。 イ・ジラン役 パク・ヘス、チョ・ヨンギュ役ミン・ソンウク、ナム・ウン役ジン・ソンギュ、チョ・ジュン役イ・ミョンヘン、チョ・マルセン役チェ・デフン、イ・スクボン役チャ・ヨンハク チョッカ役パク・フンをはじめドラマ序盤に登場したキル・テミ(パク・ヒョックォン)息子のキル・ユ役パク・ソンフン、儒生として出演したホン・オジン、チャン・スンジョ、チョン・ソンウ、この他にもチョン・ビョンウク、チョン・ムンソンなどが演劇やミュージカルの舞台で活躍する俳優である。 彼らの他にも公演のファンであれば、すべて知っている演技派俳優たちが「六龍が飛ぶ」に大挙登場した。既存の公演ファンには嬉しさを、彼らの作品を見ていなかった視聴者には新鮮な魅力をプレゼントした。 シン・ギョンス監督の演劇俳優たちへの信頼は深かった。チョ・ヨンギュ役ミン・ソンウクはマイデイリーとのインタビューで、「演劇俳優がたくさん出て行くほどに豊かになるようだ」とし「シン・ギョンス監督がキャスティングを本当に上手くされるようだ。常に公演を見に通いながらうまい役者を選んでいただいて、視聴者にもより良い結果を見せられたようだ」と明らかにした。 ナム・ウン役ジン・ソンギュは、「シン・ギョンス監督は、その多くの大学路の俳優たちをすべて見た方で、その方々を自分の目で検証してキャストする方」と「事実そのように自分の目で検証したとしても、ドラマに出演させるには難しいのに勇気を持ってキャスティングしてくださって俳優たちを信頼してくださった」と述べた。 また、「だから、私たちも監督を信じざるを得ない」とし「演技することもとても気楽だったし、監督が作っていく撮影現場の雰囲気も本当に良かった」と付け加えた。 シン・ギョンス監督は大衆的によく知られていない俳優たちも所信を持って渉外した。すぐに人気スターだけを追う中で無理に交渉をするいくつかの製作陣とは異なり、シン・ギョンス監督は本当に作品を考えているキャスティングで作品自体のクオリティを高めた。シン・ギョンス監督の所信のある交渉が視聴者たちに豊かな見どころを提供した。 パチパチパチ こうして読んでみると、大学路(テハンノ)からごっそり持ってきちゃったんですねえ。 その間、劇場は大丈夫だったんでしょうか・・・(^^ゞ
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