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韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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韓国文学「K-文学」の波が押し寄せた2018年

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国映画・韓国ドラマ・K-POPときて
次は韓国文学ですね!


韓国文化に関心がある方はすでにご存じと思いますが
昨年来、日本でも韓国文学に注目が集まってきました。
韓国の記事でも日本での動きが少し紹介されています。

私がミョンミンさんのインタビュー以外で翻訳したのは
「トッケビ」小説が最初ではありますが・・(ミーハー^^;;;)
その間、「殺人者の記憶法」(ソル・ギョング主演で映画化)は授業でコツコツ訳し
その後、「宣陵散歩」を訳し(これは本当に面白かった)
そうこうしているところで
「82年生まれ キム・ジヨン」を訳し始めたところ
翻訳本が出たのでそっちを一気読みし(笑)(3時間で読み終わりました^^)
今は、書評がすごく面白いということで、男性作家ですが
チョン・ミョングァンの「鯨 고래」を日本語で読み始めました。(日本語^^;;;)
これはかなり分厚いのですが、いや~すごい。激しい・・・
表現が文章がエネルギッシュ!本のパワーに圧倒されるのは久しぶり。
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「82年生まれ キム・ジヨン」は韓国でも社会現象になった本ですね。
女子として生まれたために被るあらゆる不利益(当たり前だと思ってきたこと)を
本を通して、あらめて認識させられたのですが、
私の読後感想はそれよりも、「オモニがたくましい」の一言につきる、ということ。
大変な時代を生き抜いてきたまさに犠牲となって家族を守ってきた
「韓国のオモニ」はこれまで見てきた韓国映画や韓国ドラマにもよく出てきますが
彼女たちがいなかったら今の韓国の発展はなかっただろうな・・・・
と思ってしまったのであります。
なんか抽象的な感想ですけど・・・(^^ゞ
読みやすいし分量も少ないので一度読まれてはいかがでしょうか。
日本語で^^

ということで、韓国文学が少しずつ日本語に翻訳されて出版されています。
3人の翻訳家の方々の対談がとても興味深いのでこちらをぜひ!
「韓国文学のオクリモノ」

国では日本の小説に人気があり、日本の翻訳本がかなり発刊されていますが
一方で、韓国文学を世界に広めようと、「韓国文学翻訳院」という政府機関の団体があり
翻訳を勉強する人々を支援する事業もあります。こちら

[2019出版界注目すべき作家たち]
世界的なスター作家として知られるハン・ガン、
日でも"フェミニズム突風" チョ·ナムジュ、
ピョン·ヘヨンなど新作小説の出版予定。
チョ·ジョンレ,ウン·ヒギョンなどの中堅作家が加勢し,
ノーベル賞作家マリオ・バルガス・リョサ,東野圭吾など
海外在住の巨匠も相次いで韓国訪問

安心して読める、オンニ達が来る


ハン・ガンの"菜食主義者"から吹き始めた韓国文学韓流(K文学韓流)ブームが新年にさらに強まるか注目される。 2019年,K文学韓流を率いる"三角編隊"はハン・ガン、チョ・ナムジュ、ピョン·ヘヨンだ。

マン・ブッカー·インターナショナル賞受賞後,世界的作家の仲間入りをしたハン・ガンは,上半期中に連作小説を出版する予定だ。 今回の小説で作家は2015年,ファン·スンウォン文学賞受賞作"雪一輪が溶ける間",18年,キム·ユジョン文学賞受賞作"別れ"に新作を加え"雪"3部作で披露する。 同作品は,ブッカー賞受賞後,ハン・ガン小説の新しい方向性を示すだろうという期待を高めている。

国内では小説としては9年ぶりにミリオンセラーになった上,16カ国に版権が売れ,日本では出版4日で3刷を記録し,人気を集めた"82年生まれのキム·ジヨン"のチョ·ナムジュは3月に長編小説を出す。 この作品は,時空間未詳の小さな都市国家の古いマンションを背景に,ここに住む不法滞在者たちの話を紹介する。 "82年生まれのキム·ジヨン"は発売後,フェミニズム論争を触発させ,最も"ホットな"作品に挙げられている中,難民など不法滞在者に対する話題が熱い韓国社会に彼女の新作が今後どのような影響を及ぼすか関心が集まっている。

昨年,韓国人としては初めて米国のシェリー·ジャクソン賞を受賞したピョン·ヘヨンは,6年ぶりに小説集に戻ってくる。 これまで彼女が見せた独歩的な心理描写が,今回の作品ではどのような姿で展開されるかに対する期待が高い。

韓国文壇の巨木チョ·ジョンレは長編小説'千年の質問'を出版する。 3冊分量のこの作品で,ショ氏は深い洞察と歴史認識で国民に"国家とは何か"というテーマを投げかける。

中堅作家たちの大きな活躍も予想される。 5年ぶりに長編小説'光の過去'(仮題)を出版するウン·ヒギョンも嬉しい。 2017年夏から2018年夏まで季刊'文学社会'に連載されたこの作品は親しくないが長い時間一緒にしたと思った友達がある日,小説家になって自分の目の前に現われ,彼女との出会い以後,主人公は大学時代の寮生活に戻り,喪失した記憶を取り戻すという内容だ。 叙情的な感受性を誇るユン·デニョンも小説集'誰が猫を殺したか'を1月中に出版する。 この作品は人間の内面を感覚的な文体で描き,韓国文学の新しい地平を開いたユン·デニョンの8番目の小説集だ。 2014年4月以降,特有の繊細な視線で書かれた8本の作品が載せられた。

海外文学作品としては,2010年のノーベル文学賞受賞者であるマリオ·バルガス·リョサの2010年の作品"ケルトの夢"が目を引く。 アフリカ内の英国領事を務め,レオポルト2世の治下国王の私有財産に他ならなかったベルギー領植民地のコンゴで行なわれた残酷な虐殺を1908年に初めて告発した実存人物ロジャー·ケイスメントの一生を密度高く復元した作品で,上半期中に読者と出会う。 "ナミヤ雑貨店の奇跡"などで国内でもファンダムが確固たる"日本を代表する語り手"東野圭吾も"変身"で国内読者と出会う。 同作品は,平凡で小心な20代の青年が,強盗が撃った銃で頭を打たれるが,最先端医学の力で損傷した脳を取り除き,他人の脳を移植する手術を受けた青年が奇跡的に蘇る内容を描いた。 韓国のファンが相当存在する、スティーブン·キングも新作'アウトサイダー'を下半期に出版する。 この作品は米国最大の読者サイト"グリーズ"が選定した今年の本であり,ある少年の死と犯人に追い込まれた教師,そして刑事のストーリーを興味深く描き出した。

この他にも,2018年のマンブカー·インターナショナル受賞作であるポーランド作家オルガ·トカルチュールの'フライト'は5月に出版される。 この作品は,旅行に関する約100編のエピソードを記録した短いエッセー集で,実存的に放浪するしかない人間の存在について語る作品だ。 ドイツ文学ファンのための"手紙"(仮題)もある。 トーマス·マンとヘルマン·ヘッセという文学の頂点にある2つの小説家が,45年間やり取りした友情の手紙をはぐくんだ作品で,前世紀の汚点である第1次第2次世界大戦の恐怖の中でも,簡単に虚無主義に陥ったり,人間性をあきらめずに文学を支えていた彼らの至高の品格がうかがえる作品だ。 映画"コール·ミー·バイ·ユア·ネーム"「君の名前で僕を呼んで」の原作である"クニョン,夏のゲスト"を書いたエジプト出身の米国作家アンドレ·アシマンの散文集"アリバイ"も映画ファンたちが期待する作品だ。 作家はスタイリストらしい繊細な筆致で,バルセロナ,ニューヨーク,パリ,ベニスなどの都市にまつわる逸話を描き,島流しに他ならない自分の思い出を美しく香りの良い文章に昇華する。 彼のどの本よりも個人的で率直な本だということだ。


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☆お知らせ☆いろいろ(^_-)-☆

お知らせ その1.ひろば韓国語学院の5月文化教室

韓紙工芸:
【日時】 5月25日(水) 18時30分~20時
体験作品 : オーバルの手鏡5月25日
ハンジ工芸

参加費: 3,000円(講習費・1個分の材料代込み・当日お支払い)
17.5cm×7.5cmの小ぶりなサイズで、手鏡本体の色は当日持参する数種類の韓紙
(ハンジ)の中から選んでいただけます。
鏡の裏側に は韓国の光沢ある絹布「ビダン」を貼り高級感のある作品が作れます。
この「ビダン」も当日選んでいただけます。

メドゥプ
日時】 5月27日(金) 17時~18時30分
体験作品 : 結びビーズのネックレス
メドゥプ

参加費: 3,000円(講習費・1個分の紐材料代込み・当日お支払い)5月27日メドゥプ
持ち物:手芸用目打ち、ハサミ
紐を結んで作った可愛いビーズに紐を通して結んでネックレスを作ります。
長さ調節ができるので、その日の服装に合わせ易いネックレスです。
(結びビーズはパーツとしてのご提供となります)
◆体験作品カラー選択 /参加申し込み時に、グリーン系、ピンク系、ブルー系
 の中からお好きな色をお知らせください。
 ※体験レッスンでは写真のデザインで作ります。
(その他)
◆追加材料① 500円(体験作品と同じ紐材料セット) グリーン系・ピンク系・ブルー系
◆追加材料② 800円(応用デザイン紐材料セット) カラフル系
 ※ご希望の場合は、参加申し込み時にお知らせください。

書芸

【日時】 5月28日(土) 16時30分~18時
内容未定
(前回は朝鮮時代中期、宮廷内での宮女の間でよく使われていた궁체(クンチェ:宮体)!
ハングルの書体の基本であるその궁체(クンチェ:宮体)を学びました。
次回もたぶん同じ書体かなと思います)


お申込みはこちら


お知らせ その2

昨年の今頃は渋谷でスンジョンさんのイラスト展真っ最中でしたが。
今年はありません(笑)
ですが、5月14,15日(土日)のデザイン・フェスタ見学に来日されます~(^_-)-☆
出展ではありませんが丸二日間見て回るとのこと。
デザインフェスタHPこちら

旅行の日程は12日IN、17日OUTの予定で
今回は日本初めての方(ダンナさんの後輩)が同伴されます^^(←ナムジャ^^)
なので13日(金)は平日だけど会社はお休みとってるので
浅草行こうかな、とおもったら、三社祭なんですね!
すごい人並みだろうなあ。。。
でも行ったことないし、チャレンジしてみようかな。
金曜日はそれとカッパ橋商店街、御茶ノ水の楽器商店街を回る予定です(^_-)-☆
16日月曜日は未定。

モイムはしませんがお時間ある方でスンジョンさんに会いたいな~と
思われる方は今スグ!(笑)ご連絡くださいませ☆


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お知らせ☆ ひろば横浜で 書道2:「龍飛御天歌」!



清書 左は見本です^^;;;字のバランスが難しい・・
練習
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日初めてハングルの書道を体験しましたが
漢字の書道と筆の使い方がまったく違うのでめんくらいました・・・

線は同じ太さになるように、ゆ~っくり筆を動かすんですね。。。。

でもでも、とっても楽しかったです。

筆はいちいち墨をすらなくても、今は優秀な筆ペンがあるんですねえ。
くれ竹の美文字 完美王 毛筆中字 500円!
これさえあれば、美しいハングルが書ける・・・・はずです・・・いつの日か・・・(笑)

ひろば横浜の書道教室は、毎月最後の土曜日夕方5時から6時半

第2回のテーマは「根の深い木」「六龍が飛ぶ」の題名の元になった
「龍飛御天歌」だそうです~!
私が六龍をアピールしすぎたからか・・・(笑)

■서예 書道

【日時】 2月27日(土) 17時~18時30分
体験作品 : ハングルの旅 その2  板本体

参加費: 3,200円(講習費・材料代込み・当日お支払い)
持ち物: 筆ペン(くれ竹の中字など)  下敷き・文鎮(貸出あり)
今回は、数種の半紙(筆ペンで滲まない清書用紙)を使用します。

<龍飛御天歌>の版本体を取り上げます。1447年に創られた
建国叙事詩125章の中の第2章(ハングルのみで記述された有名な箇所)を書きます。
この作品は、韓国で大人気のドラマ육룡이 나르샤(六龍が飛ぶ)でも
使われてます。

根の深い木


講師:ハングル書芸講師 李裕泉さん
【お申込み・お問合せ】 korean-culture@hirobayokohama.com まで。

ひろば横浜hpはこちから

ころで、ハングルの成立のルーツは長く判然としなかったそうですが
1940年、慶尚北道安東の旧家から木版刷66ページの「訓民正音」が発見されたことにより
その明確な全容が明らかになったそうです。

ええ~?1940年ですか・・
近代になってからわかったんですね・・・
それまではどこかの両班が寝転がって作ったとか
いろいろな説があったそうですが。

いやいや面白い。


☆おまけ☆
2月24日にはポジャギ
3月12日には韓紙工芸
があります~☆
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韓紙工芸:今度はこれを作るんだそうです(^_-)-☆

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【お知らせ】ひろば横浜で「ハングル書道」体験レッスン開催します~♪

月印3
月印2

回の韓国文化体験は書道서예~♪
韓国ドラマのタイトルでかっこいいその書道を見た方も多いと思いますが
そう!「六龍が飛ぶ」の韓国語タイトルもかっこいいですよね!
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つかこんな文字が書けたらなあ~と思っていたところ
ひろば語学院で「書道」体験レッスンを開催するとのお話しが!
さっそく参加を決めました。

そして題材が、世宗大王が作られた歌曲「月印千江之曲」だそうです。
世宗大王といえば、ハングルを作られてそれを民に広めるために
書かれた「龍飛御天歌」が、まさに六龍が飛ぶ「육룡이 나르샤」のモチーフになったんですよね。
題材の「月印千江之曲」は「龍飛御天歌」の次に作られた歌曲だそうです。

★レッスンの内容★ ひろばHPはこちら

【日時】 1月30日(土) 13時~15時ひろば語学院
体験作品:ハングルの旅 その1 板本体

参加費: 3,000円(講習費・材料代込み・当日お支払い)
ハングル創製時の書体=板本体の中から「月印千江之曲」を 学び、時調*をモチーフにした
応用作品をハガキに仕上げます。
持ち物: 筆ペン(くれ竹の中字など)  下敷き・文鎮(貸出あり)
講師:ハングル書芸講師 李裕泉さん
【お申込み・お問合せ】 korean-culture@hirobayokohama.com まで。


*時調:朝鮮個有の定型詩。高麗王朝末期の12、3世紀に生まれ、今日まで
八百年の歳月を受けつがれてきた。
主に君臣間の忠義、社会への批判・風刺、教訓的な内容などを歌ったもので、
その形式においては、3・4・3・4、3・4・4・4、3・5・4・3の形をとっていて、
制限されたハングルの字数(又は音韻数)の中でメッセージを盛り込むようになっていた。

ということで、「六龍」でまもなく表現されるであろうイ・バンウォンの「何如歌」も
それに応えたチョン・モンジュの「丹心歌」も、時調(シジョ)だそうです。

繋がってるわ~
深いわ~

筆ペン買いに行かなくちゃ!



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【お知らせ】韓国語学院 ひろば横浜校のホームページが新しくなりました!

hiroba.jpg
(画像お借りしました^^)

に教室のお引越しがあって、
このたびひろば語学院のホームページが新しくなりましたので
ご紹介いたします。 ⇒⇒⇒こちら
私のブログもリンクされております・・・(^^ゞ

韓国文化体験教室も続々開催されるようですので
ご興味ある方はぜひに!

私は先日韓紙(ハンジ)工芸にkukkoさんと参加しましたが
かなり面白かったです。
あらかじめ型紙があって糊で貼るだけだったので
簡単でした^^
ハンジコウゲイ
私のは一番左の作品です^^


韓国文化教室はこちらから
①メドゥプ【日時】 1月23日(土) 13時~14時30分
体験作品 : 結びのブレスレット

②韓紙工芸【日時】 1月27日(水) 18時30分~20時
体験作品: 筆箱

③ポジャギ【日時】 1月29日(金) 13時~15時
体験作品: コースター



追伸:
ひろばのホームページに「会員様の声」という欄がありまして・・・
私の「声」ものっていますがははは(笑)
読めばすぐにわかります^^;;;


いろいろな語学学校があると思いますが上級者まで教えてくれる学校って
あまりないですよね?
本当に韓国語を自分のものにしたいと思うなら、
ひろばのようなプロを目指す人にも教えることができる学校が近道だと思います。

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