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韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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김명민 キム・ミョンミン

韓国投票サイトMOOLMANG 何でもランキング(*^^)v

Moolmang1

朝の400mリレーすごかったですね。
最後にボルト選手の背中を見ながらゴールを2番手で走り抜けたケンウリッジ飛鳥選手の姿は
世界中に衝撃を与えたようですが
私には今回で引退をするボルト選手からしっかりと次世代のバトンを受け取ったように
見えました!
東京オリンピックが楽しみです。

ころで韓国は何かと投票してその結果を楽しむ
文化があるようなんですが。
MOOLMANGというサイトがあるんですね。⇒こちら
見ると、本当に何でも投票しちゃう。
MOOLMANGはハングルの물망(ムルマン)人望、嘱望からきているようです。
물망에 오르다=有力な候補に上る
、という意味で使います

その中に
●キム・ミョンミン最高のドラマ ←クリック
という投票がありました。
全体投票数はまだ少ないですが
新作の「六龍が飛ぶ」が1位なのを除くと「不滅の李舜臣」が2位ですね♪

その他いろいろあるのでリンク貼ってみました。
順位は現時点のものです。(2016年8月20日21時)

●「事件は任せてください」ドラマの中で最強の弁護士キャラクター ←クリック
1位:パク・シニャン(町の弁護士チョ・ドゥルホ)
2位:チョン・ドヨン(グッドワイフ)
3位:キム・ミョンミン(改過遷善)


●「治療してください」ドラマの中の元祖医師キャラクター ←クリック
1位:イ・ソンミン(ゴールデンタイム)
2位:キム・ミョンミン(白い巨塔)
3位:シン・ハギュン(ブレイン)

●声さえもかっこいい男性俳優 ←クリック
1位:キム・スヒョン 2位:ヨ・ジング 3位:ソン・ジュンギ 4位:キム・ナムギル 5位:ユ・アイン
6位:チョ・ジヌン 7位:キム・ミョンミン (太いながらも柔らかく濃厚な魅力・・・)


以下、ミョンミンさんには関係ないですが・・・・
●下期最も期待されるキャスティング男性俳優 ←クリック
1位:コン・ユ (tvN 幽霊)
2位:チョ・ジヌン(tvN アントラージュ コリア)
3位:イ・ミノ(SBS 青い海の伝説)
4位:ソン・スンホン(SBS 師任堂)
5位:パク・ソジュン(KBS2 花朗 ザ・ビギニング)
いい役者さんがtvNに吸い込まれていきますねえ・・・・

●月火 歴史ドラマ対決 KBS「雲が描く月光」 VS  SBS「月の恋人-歩歩驚心:麗」 ←クリック
KBSの方は8月22日から、SBSは29日から放送開始だそうで。
「月の恋人」はイ・ジュンギ主演で中国、日本(KNTV)も同時放映という事前制作ドラマです。
個人的にはパク・ボコム主演「雲が描く~」を見ようかなあと。
両方は無理ですわ・・・(@_@;)

●2016 ドラマ最高の 甘いカップル ←クリック
1位:キム・レウォン X パク・シネ (ドクターズ)
2位:エリック X ソ・ヒョンジン (また、オヘヨン)
3位:ソン・ジュンギ X ソン・ヘギョ(太陽の末裔)
4位:チング X キム・ジウォン(太陽の末裔)
5位:ナム・グンミン X ミナ (美女コムシン)
この投票が一番VIEW数が多いですね。
やはり視聴率の高いドラマのカップルは人気があります☆

●キム・ウンスク作家 ドラマの中で最高にドキドキさせてくれる男
1位: 太陽の末裔 ユ・シジン(ソン・ジュンギ)「告白しますか?それとも誤りますか?」
   ああ、確かに~これ聞いた瞬間、キャ~っとなってのけぞったわ~(笑)
2位:相続者たち チェ・ヨンド(キム・ウビン) 
3位:太陽の末裔 ソ・デヨン
4位:相続者たち キム・タン
5位:シークレット・ガーデン キム・ジュウォン(ヒョンビン)
6位:パリの恋人 ハン・ギジュ (パク・シニャン)
7位:紳士の品格 キム・ドジン(チャン・ドンゴン)
わ~この作家さんの昨品すごいですね。
まさにヒットメーカー!セリフがいけてるんですね~オラバン、一度だけでも出てくれない?

面白い投票も!
●あの時は分からなかった。今では実現不可能なキャスティング ←クリック
1位:初恋(1996)ペ・ヨンジュン、チェ・ジウ、チェ・スジョン、チャ・テヒョン、ソン・ヘギョ 
    ああ、懐かしい~今となっては・・・(笑)
2位:秋の童話(2000) ウォンビン、ソン・ヘギョ、ソン・スンホン
3位:クリスマスに雪は降るの?(2009) コ・ス ハン・イエスル、キム・スヒョン、ソン・ジュンギ
4位:オールイン(2003) イ・ビョンホン、ソン・ヘギョ チソン、ハン・ジミン、チング
5位:根の深い木(2011) ハン・ソッキュ、チャンヒョク、チョ・ジヌン、ユン・ジェムン、ソン・ジュンギ、パク・ヒョッコン

当時、まだまだ新人だったり子役だったり。今となっては実現できそうもないってことですね。

とまあ、まだまだいろいろありますがキリがないのでこの辺で・・・・・





육룡이 나르샤 ;六龍が飛び立つ

#六龍が飛ぶ 現代版パロディ(^_-)-☆



し前に上がってたパロディですが
うまいですね~
そしてウリソクジュが!
鄭道伝よりも渋いモクソリ・・・(*^_^*)

次はぜひこういうのやってちょ~だい~!!!


개과천선:改過遷善

2014 MBC演技大賞、「改過遷善」キム・ミョンミンならどうだろうか

hankyung_20141218150606704.jpeg

MBCで今年放映されたドラマの中で作品性の面で認められた「改過遷善」のキム・ミョンミンがパク・ミニョンと熱演を広げている。(写真= MBC)これまで多くの議論を巻き起こしたMBC演技大賞が2014年の賞を控えている。今回は視聴者投票で大賞を選定するというので、すでに議論が始まった。

現実的に、今回のMBC演技大賞は、視聴者から熱い支持を受けた「私はチャンボリ!」となる可能性が高いと思われる。この作品は、今年一年 全年代の国民に幅広い愛を受けていた。しかし、視聴率が高く大衆的な人気が大きいとして、それが必ず名作と言えるだろうか?

MBCで今年放映されたドラマの中では、作品性の面でより大きく認めてくれだけのドラマがあった。まさに「改過遷善」である。演技大賞は、単に演技だけうまくやればもらえる賞というより作品が収めた成果を総合的に反映するという意味が大きい。そうだとすれば、最高の問題作だった「改過遷善」も視聴率がそれほど高くはなかったけれど、大賞候補として遜色がないように見える。

「改過遷善」は、今年の前半に見られたジャンルのドラマ熱風全体をひっくるめて断然引き立って見える作品だった。放送3社が一斉に韓国社会の構造的な問題を暴くドラマを出したが、その中で「改過遷善」が一種の「最後の王」(大本命)のような位相だったのだ。

一般的に、社会指導層の不正を告発しながら、「彼らを信じることができない」、「彼らは陰謀を企てる」、「彼らは罪を犯しても許される」、このように漠然と表現した作品はこれまで多かった。 「改過遷善」が最後の王と言うことができるのは、まさに前代未聞のディテールからである。

この作品は、韓国社会の新しい(権力を行使する)官府であり、選ばれない権力で動く法律事務所の力の動きについてメスを突きつけた。法律事務所の法律専門家がどのような位階秩序の中で動いて、彼らは権力者とどのような関係を結び、支配集団を形成していくかについてだ。

特に新聞紙や社会告発プログラムで扱われても、一般人がその真相を把握することは困難な金融スキャンダルを緻密に扱ったのがこの作品の驚くべき長所だった。銀行がどのように中小企業を相手に略奪的営業をしたのか、大企業がどのように庶民を相手に詐欺に近い浅知恵を働かせながら会社を育てていくのかが韓国ドラマ史上最高レベルのディテールとして描かれた。

もちろん、最後に早期放映終了し、作品の完成度が一定の部分は落ちたことは確かだが、その部分を勘案してでも、この作品が、今年放映されたドラマの中で「ミセン」、「チョンボリ」、「密会」などとともに最高作の一つであるのに変わりはない。

キム・ミョンミンはこの作品で人格が変わる弁護士を熱演した。序盤冷たい既得権弁護士役を演じるときは、イメージが前作と重なり、高い評価を受けていなかったが、記憶喪失症にかかった後、変わった人格を演じた時は「やっぱりキム・ミョンミン!」という感嘆が出るほど優れた表現力を見せてくれた。

もちろん、「視聴率が(切ってもきれない)やくざ」のような業界で「わたしはチャンボリ!」の驚異的な成功を無視できない。それにもかかわらず、 「改過遷善」のように社会的意味を達成した作品をしっかりと評価してくれれば多くの論議で染みついた我々のTV授賞式も救われるのではないだろうか?


名探偵記事の中に埋もれるように「改過遷善」の作品性に対する記事が上がっていました。
見ればわかるほどにその作品性はこれまでにないユニークさと緻密さで高度な社会風刺を目指し
(おそらく社会派ドラマを好む大人たちの興味に答えてくれた)優れたドラマが
視聴率の低さがゆえに演技大賞の選から漏れるのはあまりにもしのびない、という
記者さんの気持ちがあふれています。

字幕なしで見たときは、あまりに専門的すぎてついていけず、
それゆえか、最後のあらら?な終わり方への不満のようなものが
際立ってしまったわけですが
字幕付きのKNTVで見終わってみると、やはり、「ものすごく面白い」ドラマだったのだなあと
思うのと同時に、最後の駆け足的な終わり方も、「惜しい」程度で
それほど感じなかったのは、やはり内容をよりよく理解できたことが大きかったと思います。

ミョンミンさんがやりたいと思うほどのシナリオだったでしょうね。
それだけに惜しいなあ、というより他ないですね。
あの内容なら20話あってもおかしくない。
シナリオを何度も読み演技の研究ができる十分な時間があれば、
俳優も納得のいく演技ができたかもしれないし
そうなれば、賞をもらってもいいんじゃない?とファンたちも思えるだろうし。
だからといって大衆的なドラマではないから、演技大賞の候補になるというのは
違うのかもしれませんね。

なんだかわけわからん文章になってしまった。

とにかくミョンミンさんにとっては不完全燃焼だったドラマであったことに
違いはなく、次にまたドラマをやりたいというお気持ち、よくわかります。
次はもっと制作環境の整った土俵で演じられるとを祈るばかりです。



ファンミ☆モイム

☆お知らせ☆ + 「改過遷善」始まりましたね☆

KSJ_1.jpg

KNTVでいよいよ「改過遷善」がスタートしました!

と思ったら、1話の冒頭約10分がいきなりカット!
うむむ。
「日逓時代の強制労働に関する裁判」という生々しい素材に
KNTVさんもちょっと配慮されたんでしょうかねえ。
残念でごじゃいます。
スカパーの有料番組でしかも韓国ドラマ専門チャンネルで。
「韓国の今」を伝えるメディアとして、
自国のドラマをそのまま放映できない(著作権除く)、あるいはしない、というのは
どうなのかなあ、と思いました。

字幕は・・・やはり字数制限があるというのはこういうことかと。
意味は通じるけどねえ。
ソクジュが10行分しゃべったセリフが2行になってるし・・・(;_:)
ソクジュのセリフをサンテに言わせたり・・・(←あ、さかさまでした。サンテのセリフをソクジュに、でした)
まあ、しかたないか。。。。

あらら、ドラマの話が長くなりましたが
ええっとお知らせです。

11月8,9日でイラストレーター スンジョンさんが来日されます。
1日はデザインフェスタ見学
もう1日はギャラリーめぐりです。
詳細は未定ですが
両日、もしくは、どちらかだけでも同行していただける方がいらっしゃいましたら
SAMTAまでご連絡お願いいたします。


개과천선:改過遷善

「改過遷善」10月18日からKNTVで日本初放送~♪

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日お話ししたいことのその3ですが
と~べんさん、嬉しいニュースありがとー☆

ミョンミンさんが本当に苦労されて演じられた「改過遷善」が
やっと日本でも見ることができます~!!!パチパチ

KNTV 10月18日スタート
本放送:毎週土日  午後8時45分~10時
再放送:毎週 月火 午前8時20分~9時35分


HPこちら

またまた楽しい時間ができますね。←モイムのネタ^^;;

そして・・・これであの難解な法律用語のセリフも理解できるわ~




개과천선:改過遷善

キム・ソクジュ 離婚専門弁護士になる?

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にでに放送されて1週間以上たっちゃった古いネタですみません。
書きたかったけど書きそびれてました・・・・
(最近、そういうことが多いんです。記事見て、あっと思うんだけどなかなかブログ書けずに
そのまま時間が過ぎて・・・そのまま書かずじまいってことが。)
でもやっぱり面白いから残しておきます^^

ミョンミンさんの弟子でもあるテジュンさん出演の連続ドラマ「母の庭」の一場面で
なんと「チャ・ヨンウ法律事務所のキム・ソクジュ弁護士」の名前が!
しかも離婚専門弁護士として紹介されてたっていうお話。

動画はこちらから ケチョンゲル

よく聞いてみると「キム・ソクジュピョノサ」って言ってますよね。

ふふふ。面白すぎる~
おなじMBCだからできるのね。

離婚専門なら、2度離婚経験したパク・サンテの方が適任じゃない~ねえ(^_-)-☆

김명민 キム・ミョンミン

「今月の俳優」キム・ミョンミン

日、サランハギの記事部屋を見ていたら、
「スカイTV、リブランディング説明会開催...編成の方向とプログラム公開 」
っていう、まったく見当のつかない記事が上がっていて
読み始めても、これってどこでミョンミンさんとつながってくるのかしら~って思ってたら
後半出てきました~。ハハハ。

韓国唯一の衛星放送のスカイTVがドラマや音楽など7つの専門チャンネルを持っていて
それらをリニューアルしました~って記事なんですけどね。
リニューアルしたから、編成方針も変わるわけで。

(略)
また、スカイTVは、今回の説明会でリブランディングされたチャンネルの具体的な編成方向と様々なプログラムを紹介した。
まず、ドラマ専門チャンネルのスカイドラマ(Sky Drama)は、昼間の時間帯である午後2時〜7時に最新韓国ドラマを編成し、月〜金曜日の午前9時は、テーマ企画「今月の俳優 」を編成した。その最初の主人公には俳優キム・ミョンミンが選ばれ、ドラマ「改過遷善」と「白い巨塔」などキム・ミョンミンの名演技を確認することができる。


気分いいですねえ。こういう記事って。
ミョンミンさんのドラマは見ごたえあるんですよ。
「改過遷善」と「白い巨塔」を持ってくるなんて、センスいいですね~☆

img1399274233625.jpg Good Job!

개과천선:改過遷善

第172回「今月のPD賞」改過遷善☆祝☆受賞!

poster2_500.jpg


常カテゴリーで続けて記事書いていたら、
「改過遷善」が賞を受賞したとの嬉しいお知らせが!

スタッフさんたちも俳優さんたちも苦労した甲斐がありましたね~

韓国PD連合会が主催する第172回今月のPD賞にKBS釜山<視線360連続企画 - サムスン電子修理技術者たちの涙>とMBC<改過遷善>が受賞した。

TV時事教養部門受賞作であるKBS釜山<視線360連続企画 - サムスン電子修理技術者たちの涙>(演出カン・ミンチェ、撮影パク・ギソク、作家イ・ヒョンジョン、チェ・ミラ)は、劣悪な労働条件を改善するために労働組合を作ったが、結局、仕事を失い、個人の生活まで破壊される羽目に至ったサムスン電子修理サービスの技術者たちの現実とともに三星(サムスン)電子の無労組経営を告発して注目を浴びた。

審査委員たちは「サムスン電子修理サービスの技術者たちの劣悪な労働環境と、本社と修理パートナーとの間の不当な契約や労働組合を弾圧しようと3ヶ月の間、しつこく取材した」とし、「巨大資本に対抗しにくかった取材を見事に遂行した」と評価した。


TV芸能・ドラマ部門受賞作に選定されたMBCドラマ「改過遷善」(演出パク・ジェボム、撮影ホン・ソンウク、作家チェ・ヒラ)は、本格的な法律・法廷ドラマで、三星(サムスン)企業の「テアン油流出事故」、大手銀行が中小企業を対象に行った危険なデリバティブ商品を販売した「キコ」問題など時事番組に劣らず、現実の問題を扱った作品だ。

<改過遷善>は、審査員からドラマで扱いにくい、デリケートな素材を扱ったことに加え、ドラマで現実の肺腑を突いたという点で高い評価を受けた。


축하합니다~!!!


개과천선:改過遷善

「改過遷善」歴代社会ドラマの中で最高水準

ソクジュ_400

日2本目の訳です。ああ、やっと訳せた~(^^ゞ

「お茶の間がマクチャンドラマに嵌ってしまった」
最近MBC水木ドラマ<改過遷善>が、韓国ドラマとしては驚くべき成果を見せた。私たち社会の不条理を細かく掘り下げ歴代社会ドラマの中で最高水準と評価を受けるに値する。この作品では、キム・ミョンミンが改過遷善する主人公の弁護士キム・ソクジュ役で出演。劇中でキム・ソクジュは、韓国最高のローファームであるチャ・ヨンウ法律事務所のエース弁護士だったが、事故で記憶喪失症にかかった後、チャ・ヨンウ法律事務所と対立する弁護士として生まれ変わる。

チャ・ヨンウ事務所は、前国税庁長などの元高官の集団を顧問などで抱えており、チャ・ヨンウ事務所出身の人物が大統領府などの上級社会のあちこちに布陣していて、重要な人事は法曹界のエリート私的組織の一員であり、財閥や大規模な銀行などの強者だけが代理する法律集団である。彼らは長官・院長・最高裁判事・検事などの人事に強い影響力を吹き込んで官僚を活用して、訴訟相手に税務調査など圧力をかけて、現職裁判官を弁護士にスカウトして、裁判、令状等に影響を及ぼし、複雑な事件を解いていく法律的理論を開発し、裁判官が参考にするなど、強大な力を発揮する。彼らはお金になれば、誰でも代理をして彼らの活動のために庶民が不利益を受けたとか、外国資本が韓国市場を蹂躙する結果が生じたことなどには全く関心を払っていない。これらの設定は、最近選出されていない権力、第4の権力側に浮上した大手法律事務所の実情を連想させる。

<改過遷善>建国以来最高のディテール

キム・ソクジュは、そのようなチャ・ヨンウ事務所のエースで財閥と大手銀行などの利益を守ってくれる資本の騎士と言うだけの人物である。彼は特に、金融の専門弁護士として、通貨危機以降、韓国社会で非常に重要になったが、あまりにも複雑すぎて、誰もその実体をよく知らない金融事件の糸を解き、裁判官を説得させる驚くべき実力を発揮する。その過程で倫理意識などはまったく関与していない、ただの資本の利益をどのように最大化するのかに没頭している。そうした彼が記憶喪失に一瞬にして性格が変わるという話だが、実際の構図を見ると、既にたくさん見てきた設定のようでもある。

お金だけ知っていた悪人が記憶喪失で優しくなって、弁護士などのエリートが強者のためだけに仕事をするという明白な設定を生かしたのは驚くべきディテールだ。この作品は漠然としていない。一旦事件から実際にあったことを連想させる。サムスン油流出事件、現代建設買収戦、東洋グループ事件、キコ事件など、実際の事件を連想させるエピソードが登場し続ける。

その中でも特にこの作品の描写が驚くべきレベルに達したのは作品の半ばに財閥社債の問題に対処するときからだ。ここで財閥は、不良社債を庶民に売って現金を手にした後に架空会社を法廷管理に渡し負債を清算し、そのようにきれいになった会社を、ついでに得た現金で再掌握するという驚くべきヒントやテクニックを見せてくれるのだが、それをまさにチャ・ヨンウ事務所が設計する。これまで多くのドラマで財閥の不正や経営権に関連するエピソードを扱ったが、ここまで緻密に事態の流れを描いた作品は珍しい。

次に、銀行が中小企業を相手に不良通貨デリバティブを販売し、国内企業の支えの役割をしなければならい金融ではなく、自国の企業を相手に略奪的営業を行ったのではないかという、疑惑事件を処理する際に、この作品は韓国ドラマの誰も達成していなかった前人未踏の境地を見せた。法廷場面で、視聴者が理解するのが難しい金融の専門用語と数値を乱射したのである。建国以来初の光景である。さらに外国人を出演させ、外国語で専門用語のセリフを披露した。この程度なら韓国ドラマの水準を一次元引き上げたことになる。

どの制作会社が冒険をすることができるだろうか

この作品の驚くべきディテールは法律事務所を中心に権力と財閥と大手銀行がどのように有機的に動くのか、そのメカニズムを細かく描いたところで輝いている。これまで「金のある奴らはみんな悪い」式のドラマは多かったが、誰がどこでどの役割を果たし、どのような過程を経て、「彼ら」の利益が貫徹されるかをこのように細かく描かれた作品はなかった。

作品の成就がなされると、一部で賛辞が続いた。東洋事件の被害者が撮影現場を訪ね夜食を提供したこともある。しかし、視聴率は一桁で推移し、結局早期放映終了が決定した。あれこれ事件で欠放が続いて放送が遅延され俳優のスケジュールの問題が原因で早期放映終了するしかなかったというのが放送局の立場だ。しかし、視聴率が高かった場合、早期放映終了をしたのか。どうにか俳優のスケジュールを調整して、通常の放映、さらに延長放送までしないだろうか。そもそも視聴率が高かった場合、欠放さえも多くなかっただろう。こうして見ると、最終的には大衆にそっぽを向かれたのが最大の原因だということができる。

最近、韓国社会のドラマが野心を示している。 <改過遷善>もそうで、KBSの<ゴールデンクロス>もそうだった。 <ゴールデンクロス>は、ローンスターの外換銀行買収を連想させるエピソードを描いた、その過程でBIS(自己資本比率)が操作されて大規模な法律事務所が外国資本を代理し、前・現職の高位経済官僚と金融界関係者がマフィアを形成し私利を追求する姿が描かれた。 <改過遷善>と<ゴールデンクロス>が野心的な試みであることは、この作品が金融を素材にしたからだ。

金融は、国を思うままにするほど重要な部門だが、あまりにも複雑である。最終的に数値がたくさん出てくる。このような特性は、ドラマの視聴率の原則に反する。ドラマは、音響的な刺激を介してすぐに流れが認知されなければならず見慣れていてものすごいストーリーを介して視聴者の心を引っ張っていかなければならない。したがって、ドライで複雑な金融の世界は視聴率の敵でしかない。

製作陣こそが、誰よりもそのような事情をよく知っている。それでも、金融の世界に進んだ。これは国民を信じた冒険だ。韓国社会の非常に重要なポイントを描かなければならないという使命感まで感じられる。しかし、国民はこの作品を無視した。私たち社会の重要な問題を描き、特に<改過遷善>の場合、前人未踏のディテールまで念を入れて表現したが、帰ってきたのは徹底した冷遇であった。次に今後どの作家、どの制作会社が、またこのような冒険をすることができるだろうか。早期放映終了の発表以来、<改過遷善>の完成度が急激に落ちて切なさを加えた。

このように厳しい環境で、最終的に製作陣はマクチャンドラマ、シンデレラメロー物を選択するしかない。人々は韓国ドラマの板に打ち込んだような設定を嘲笑するが、ドラマのレベルを決定するのは最終的には国民自身である。マクチャンドラマはマクチャン視聴者が生み出した結果である。我々は最終的には不倫、復讐、シンデレラ劇のみを見て生きなければならないだろう。


개과천선:改過遷善

韓国上半期ドラマ ベスト10!

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ょっと遅くなりましたけど、このような記事を2本訳してみました。

ひとつは、1万人を対象にした調査結果「上半期ベスト10」で「改過遷善」がなんと6位に入ったという記事。
他の作品を見るとみんなかなり人気の高かった話題作ですが
そこにちゃんと食い込んでいる(しかも視聴者投票)というのがすばらしい。パチパチ
な~んだ皆ちゃんとわかってるじゃん!

しかし返す返すも視聴率が行かなかったのが傷だと書かれてますねえ・・・
もう視聴率の話はやめたら?

一方でこういう記事もあります。
「お茶の間がマクチャンドラマに陥った」記事は次に上げます。
まあねえ。日本も同じだけど
濃い味のものばかり食べていると味覚が鈍感になる、というのに近いかな?


「上半期決算 2014年上半期ドラマベスト10 」

2014年「ドラマ戦争」が折り返し点を回った。今年の上半期には、地上波はもちろん、総合編成チャンネルとケーブルチャンネルでも、いわゆる「名品ドラマ」が続々と出てきて銃声のない視聴率戦争がこれまで以上に熾烈に展開された。各放送局ごとにA級芸能人を出演させるための競争も熱くなり、結果に対する視聴者たちの関心も高まった。あなたが考える今年の上半期最高のドラマは何ですか。1万人が投票して10位まで選別した。投票はリサーチ専門サイト消費者リサーチパネルティアン(www.tillionpanel.com)で進行した。

1 SBS「星から来たあなた」(2013.12.18〜2014.2.27)41.3%(4132人)

視聴率をはじめとするすべての興行の指標でA+であった。一大シンドロームまで引き起こし男女主人公キム・スヒョンとチョン・ジヒョンの人気に拍車がかかった。 15%が超えても中ヒットという最近のドラマ市場で最終回がなんと視聴率28.1%(以下ニールセンコリア全国基準)を記録し、超大ヒットとなった。中華圏でも人気を集めた。最近訪韓した習近平国家主席夫妻が公式の場でこのドラマを言及しながら興行を立証した。中国のインターネット動画サイトでは、30億ビュー以上を記録して国民ドラマの兆しまで見せた。前半はもちろん、2014年最高のドラマとしても遜色のない成績をおさめた

2 KBS 「チョン・ドジョン」(2014.1.4〜2014.6.29)18.7%(1869人)

KBS大河史劇のプライドを保った。タイトルロール チョン・ドジョンを引き受けたチョ・ジェヒョンから李成桂のユ・ドングン、チェ・ヨウンイ、ソ・インソクなど史劇高段者たちが繰り広げた華麗な名演技に熱中した。特に「ミダリ父さん」のイメージが強かったパク・ヨンギュはイ・インイムを完璧に近い吸引力で解釈し見る人々を鳥肌が立つようにした。完璧な政治ドラマを描いた密度の高いシナリオと俳優たちの名演が調和した名品史劇だった。史劇にはあまり関心なかった10代20代まで引き入れて、新しい視聴者層を流入させたことも大きな成果だ。

3 MBC「貴皇后」(2013.10.28〜2014.4.29)11.3%(1132人)

歴史的事実とフィクションのギリギリの綱渡りが続いたが、人気だけは最高だった。初回11.1%の視聴率で始まり13回で20%高地を突破した。 30%に迫った最高視聴率で同時間帯競争作をゆっくりと引き離した。去る9日発表した昨年1年間(2013年7月〜2014年6月)VOD販売で最も多くの販売収益を収めたドラマも「貴皇后」であった。最近G検索サイトが上半期分野別人気キーワード10を挙げ、「貴皇后」は、ここでも「星から来たあなた」と「チョン・ドジョン」を抜いて1位を占めた。ハ・ジウォンは、やはり「信じて見る俳優」という事実を再確認させた。

4 JTBC「密会」(2014.3.17〜2014.5.13)8.3%(833人)

キム・ヒエ(47)とユ・アイン(28)が19歳の年の差を克服し、一本の映画のようなドラマを作った。 2012年JTBC「妻の資格」で一大センセーションを巻き起こしたアン・バンソク監督とキム・ヒエの第二の作品である。 「有望株」だったユ・アインは 「名品俳優」という賛辞をプレゼントした。ややもすると人妻の愛という素材のため序盤、懸念があった。しかし、繊細な感情表現はもちろん、不正が横行する音楽界の現実を徹底的に描き出した筆力と映画のような映像美、ここに俳優たちの名演まで三拍子が重なってドラマの品格を高めた。 「特急賞賛(トゥックプ チンチャン」」というキム・ヒエのセリフはドラマが終わった後も広く知られている。毎分最高視聴率がなんと8.8%まで跳ね上がり、地上波ドラマを緊張に追い込んだ。

5.tvN'「ガプドン」「(2014.4.11〜2014.6.21)5.0%(496人)

ファソン連鎖殺人事件をモチーフにした連鎖殺人事件を扱った。何よりも構成がしっかりしていた。前職•現職で構成されたプロファイラーにアドバイスを受けてキャラクターを設定し、人々の話を解いていった。ユン・サンヒョンとキム・ミンジョンはもちろん、ソン・ドンイル、ジュン・ジウォンの「相性」も良かった。 「応答せよ」シリーズで大ヒットしたtvNが野心的に出したドラマらしく初回から最終回まで視聴者たちの持続的な関心を受けた。ユン・サンヒョンとキム・ミンジョンが見せてくれたなんと18秒のキスシーンは、ベスト・オブ・ベストであった。ファソン連鎖殺人事件に対する国民の関心を高め、人気あった

6.MBC「改過遷善」(2014.4.30〜2014.6.26)4.9%(493人)

新鮮なドラマの展開と堅実な演出力、キム・ミョンミンとキム・サンジュンをはじめとする俳優たちの演技が一体となる「ウェルメイド法廷ドラマ 」という評価を受けたが視聴者の注目を引くことができなかった。「正義は生きている」という大きなテーマの下、男女主人公のロマンスに焦点を合わせるより法廷を背景に、実際の私たちの周りで起こるようなことを扱った。建設会社の買収戦と油流出事故など、ドラマのリアリティを感じさせるいくつかの問題で私たちの社会の恥部を赤裸々に照明した。視聴率が良かったら完璧だったが、唯一あまりにも大きな傷を残した。


以下内容省略
7.SBS「神様の贈り物〜14日」(2014.3.3。〜2014.4.22)4.5%(449人)
8.KBS「ビッグメン」(2014.4.28〜2014.6.17)2.7%(266人)
9.SBS「スリーデイズ」(2014.3.5〜2014.5.1)1.8%(183人)
10. KBS「感激時代」(2014.1.15〜2014.4.3)1.5%(147人)





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