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韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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페이스메이커:ペースメーカー

アン・ソンギ主演「折れた矢」ティーチ・イン 最高!

プロジンファサル


白い!
ティーチ・インってこんなに面白いものなのね。
アン・ソンギさん、最高です。ますますファンになりました。

そして「부러진 화실 折れた矢」ぜったいに見たいです^^



アヤコさん、今夜も大ヒット~!!!

そして監督の정지영감독 チョン・ジヨンさん、かっこいいですね。
プロジンファサル監督

そして、このティーチ・インのソンギさんのお話の中で
う~んと思ったところがあります

まず監督は今68才で13年間活動されなかったそうですが
韓国は年配の監督がメガホンをとるには難しい環境だそうです。
そしてソンギさんご自身も
『韓国では60歳以上の方が映画祭などで、主演演技賞を取った例はないと思う。
この映画で、私は、百想映画祭で、主演男優賞を取った。(会場拍手喝采!)』


そうかあ。先日ミョンミンさんが自分は50過ぎたら演技をしていないかも
っておっしゃった言葉の背景にはこういった韓国の映画界の環境も
少なからず影響しているのかもしれないですね。
それでも私は、そういった環境を良い方向に転換させ成熟させ発展させていく役目を
ウリペウ ミョンミンさんにも担っていただきたい!
ここはひとつ!ムチを打つファンとして!(^^ゞ言ってみました^^;;
それだけのことができる俳優さんだと思いますし・・・♪
何より50でやめちゃもったいない・・(^_-)-☆


■ソンギナイト 2012.7.14
  ソンギナイトでの、折れた矢に関するソンギさんと映画祭主催者と思われる方の
  トークです。
  ソ)・・・ソンギさん  
  主)・・・主催者と思われる方

ソ)13年ぶりにチョンジヨン監督とすることになった。
  チョンジヨン監督は、長く撮影活動をやっていなかったが準備はやっていた。
  彼の活動再開を映画界も喜んでくれた。
  年配の監督が撮るのは、韓国では難しい環境。
  彼は、今、68歳くらいで、彼より年上は、一人ぐらいしかいない。
  日本は、たくさん年配の監督はたくさんいるが、韓国は少なく残念に思っていた
  ので、彼が撮ったことは、韓国の映画史においても良い事だったと思う。
主)私は、チョンジヨン監督とは、毎年のように釜山で食事をする仲で、
  彼はいつも新作が撮れないと愚痴をこぼしていた。
  よって、今回の折れた矢を撮れたことにお祝いを申し上げたい。
  こういったベテラン監督の復活に協力する形で、ソンギさんは、折れた矢を最初は
  ノーギャラで受けたと聞いたが?
ソ)作品がよくなければ出演はしなかったと思う。シナリオが気に入った。
  久しぶりにチョンジヨン監督と仕事ができるのが嬉しかったからだ。
  いい映画は、ノーギャラでも出演すべきだと思う(会場拍手喝采!)
  以前撮ったフェアラブは、低予算なのに自分のほうがお金が高かった、
  打ち上げ代もあったので(笑)
  今回は、成功報酬だったので、投資よりお金が多くなり、自分も高くもらえたので
  よかった(笑)
  価値のある作品には、目がないので、状況によっては、お金をもらわなくても、
  みんなで力を合わせて良い作品を作っていきたい(拍手喝采)


■折れた矢 ティーチイン 2012.7.15
◎最初にソンギさんから一言


皆さん、折れた矢をたくさん見に来ていただき本当にありがとうございます。
この映画は、いろいろな意味でも私にとって、とても大事な作品だ。
この映画を撮ったことによって、これから何年間、また一生懸命俳優として活動できる
ような勇気をもらった。たくさん励まされた。とても小さく低予算な映画だったが、
私にとっては大きな映画だ。

韓国の映画界では、今、とても変化が早く、俳優も監督もスタッフもどんどん若い人が
出てきて、ベテランの方たちがすぐもう引退してしまう傾向がある。
私は、こう見えて、こう見えないかもしれないが、60歳だ(笑)
韓国では60歳以上の方が映画祭などで、主演演技賞を取った例はないと思う。
この映画で、私は、百想映画祭で、主演男優賞を取った。(会場拍手喝采!)
それは、個人的にも光栄だが、俳優として働ける定年を延ばしたという意味があると思う。

◎観客と質疑応答開始
Q.この映画は、法廷ものであるし、最初は気難しく感じた教授役の主人公が、見ている
  うちにユーモアがあり、裁判は負けているんだけれども、勝っているような印象で、
  最後の笑顔がステキだった。(劇中で)TV番組がこの法廷の特番をやろうとしたら、
  圧力がかかり、放送がされなかったが、この映画を製作するにあたって、製作中・
  公開する時に、どこからか圧力をかけられたことはなかったか?
A.圧力は無かった。たぶん、必ず何らかの形でどこからか圧力がかかると思っていたので、
  その思いでとてもストレスを感じた。
  もし、実際に圧力があったとしたら、もっと売れたのではないか(会場爆笑)

Q.(自分は)中学生の頃からファンです。アン・ソンギさんが演技をするときに、
  自分の中で大切と思うことは?
A.真実性、真心だ。演技力ももちろん大事だが、演技をする上で、人間としての信頼と
  誠実性を大事にしている。

Q.この作品は、裁判ものでセリフが多く、難しいので、日本での上映は難しいと思っていた。
  実際、この映画は、他の映画が字幕担当1人なのに対して、2人いたので、大変な
  ご苦労があったと思う。敬意を表したい。
  チョン・ジヨン監督のドキュメンタリー映画の中で、(折れた矢を)やっと撮れるようになった
  というのがあり、釜山映画祭で公開後、(釜山映画祭の)プレミアで上映したら、
  ものすごい熱い反応があり、その後、一般公開されたら、ベテランの監督が興行第一位を
  おさめる結果となり、あれだけの観客を動員するのは異例かと思うが、作品の良さは見れば
  わかるが、一般の方にこれだけ支持されたというのは、社会的にこのような状況があるのか?
A.韓国の国民は、このようなテーマにとても興味を持っている。なぜかというと、法曹界
  についての不満を抱いている人が多いからだ。
  法曹界が国民に親切に優しくしなかったので、不満があって、不利益を受けた方も
  たくさんいる。
  この映画は、そのようなテーマを真正面に描いていたので、観客は痛快に思って楽しく
  見れたと思う。韓国は、インターネットを通じた波及速度がとても速い、全世界で1位では
  ないか。ある事件や関心、話題は、すぐネット上で広がる。
  政治の問題、映画・個人の問題がネット上でたくさん広がり、検索語第一位に昇ったり
  する。この映画は、小さい映画だが、ネット上でものすごいスピードで話題になり、
  このような興行になったと思う。

Q.自分が最も尊敬している俳優はアンソンギさんだ。以前、東京の舞台挨拶で2回
  お会いした。今日は日帰りで福岡へ来た。
  七鉱区という映画で、主演ではないが、あまりにも簡単に死んでしまう役で(笑)私の
  大好きなスターがなぜこんなにアッサリ死んでしまうのかがっかりだった。
  2月に韓国でこの映画を見て、セリフが多く、今回は楽しめた。
  いろんな映画に出演されているが、この映画も含めて、出演をオッケーするときの
  基準を知りたい。
A.シナリオそのものだ。シナリオを読んで、感動すれば、無条件にオッケーを出す。
  だが、感動するシナリオは、何年かに1本で、まれだ。
  それ以外の作品は、これを本当にやっていいのか、いつも悩んでいる作品が
  ほとんどだ。
  
Q.折れた矢は、無駄の無い力強い作品で、シンプルなスタイルを突き進んで行く映画を
  久しぶりに見た。劇中で、アンソンギさんが演じた役は、内面があまり出て来ず、
  個人で法に戦って気が強い。
  そしてやっていることは正しい人物なのに、事件を起こすこと(ボウガンを持って
  押し入るという行動)にギャップを感じる。
  こういう行動に出てしまったことについて、ソンギさんなりの解釈を聞きたい。
  モデルになった人物と会ったことがあれば、印象を聞きたい。
A.ボウガンを持っていくという行動には出ないと思う。実際に会った時に、殺すつもりが
  あったのか、本当は心の片隅に殺したい気持ちがあったのではないかと聞いたら、
  殺すつもりは本当に本当になく、ただ驚かせようと思っただけとのことだったので、
  私も彼を信じて、そう演じようと思った。
  証拠が隠滅され、無視されていたので、最初から法に対する挑戦と言っていた。
  これがこの映画の大きなテーマだ。実在の人物は、融通が利かなくとても真面目な方。
  この映画を通して、放送会から自分たちにも落ち度があったのではないかと反応が
  あった。

Q.アンソンギさんの話し方や発音・発声が、劇中で非常に効果があったと思うが、
 例えるならアリが象に戦いを挑んでいる感じだった。圧力が加わって獄中での
 集団暴行のシーンが怖く、重要で、主人公が怯むシーンだと思うが、どうような
 気持ちで演じたか?
A.そのシーンはとても気になっていた。表現が難しかった。劇中のそのシーンは、
  フィクションだ。モデルになった方は、実際に獄中いろんないじめを受けたので、
  映画ではそれを集約する形でこのシーンを作り、大変さを表現した。

Q.この映画は、法や社会への不満を告発しているような映画なので、見る人が痛快に思い、
 共感を得たと思うが、ソンギさんはどう思っているか?
A.別の映画でトガニという映画がある。暴行・性犯罪など告発性がある映画だ。
 この映画も、折れた矢のように観客からたくさんのエールを受けて、社会的に話題
 になった。観客は社会的な話題に関心があるようだ。みんなで映画を見ることによって
 世論を動かそう、協力しようという気持ちをたくさん持っている。
 よって、トガニが公開されたことによって、法が改正された。
 映画を通しての問題提起は、どんな映画でもシナリオの完成度が高くないと、
 観客の心は動かない。

司会者=トガニはこの夏、8月日本でも公開します。

Q.アン・ソンギさんは私の父と同じ歳。どうやったらそんなに、かっこよさが保てる
 のか?タイプです。ファンになってもいいですか?
A.末永く応援してください(笑) かっこよさが保てるのは運動です。
 俳優は、基本的には身体を軽くしておかないといけないと思う。
 常に体作りを心がけている。何十年も前から続けている。
 これのいいところは、服を買ったら、ずっと着続けられることだ(笑)

 欲張りなのでやりたい役はたくさんあるが、助演の悪役の依頼がたくさんある。
 なぜか私に悪役をさせようとする監督がたくさんいる。
 悪役というのは、かっこいい悪役というのはあまりない。かっこいい悪役があれば
 やってもいい。
 悪役がなぜ悪人になってしまったのか、ちゃんと理由がある悪役であればやってみたい。
 悪役をしたいとは思っていなかったが、あまりにも多く悪役の依頼があるので、
 何となく悪役をやってみてもいいかなという気にはなっている。
 今までは、少し悪い役というのは何本かあるが、私が悪役で出演すると、
 観客が映画に集中できず、『あの人はそんな人ではない!!そんな悪いことをする
 はずがない!!』と思っている人がたくさんいらっしゃるので(会場爆笑)、
 映画に集中できず、映画鑑賞の邪魔をすることになるので、今度やるときは、
 少し悪いのではなく、はっきり100パーセント悪い役をやりたいと思う。

終了



ああ、みょんたんとこういうティーチ・インしてみたいです。
はあ、誰かあ~さむた一生のお願いですぅ~!!!


(ティーチ・インするって?ホレ、参加する、じゃないの?)

페이스메이커:ペースメーカー

映画は私の言語-アン・ソンギ-




ョンミンさんの主演映画が公開間近になると関連インタビューが怒涛のようにあふれ出てくるので
「そこに山があるか登るのだ」式にパブロフの犬みたいに?片っ端から読んで訳すのですが。

今回の<ペースメーカー>と同時に<折れた矢>というソンギさん主演の映画も同時公開されて
お隣でアン・ソンギさんのインタビューもやはり怒涛のように^^あふれていました。
「ああ、読みたいなあ」と思いつつ時間もなくてそのままになってしまっていたのですが
前から目をつけていた?気になるソンギさんのインタビューがあったので
遅いですけど訳してみました。

ああ、やはり面白かった。

そして演技人生55年の方の話には重みがありますね。
だけども決して堅苦しくなくて柔らか~い温厚な人柄があふれた読みやすいインタビューでした^^


の中で印象的な部分。
今若い観客には主演よりは助演でたくさん知られている。
主演をして、初めて助演提案を受ける時どんな感じだったか気になる。
-初めは当惑した。 なぜこういうのを私に持って来ると思っただろう。(笑)
そうするうちに助演提案として入ってきたシナリオが増えていくのを見て、
私が望むのは主演だが人々が願うのは助演だな。 それでは助演をしようと結論を下したんだね。
その時主演だけすると我を張ったらこの席にいなかっただろう。 幸いだ。
私は撮影現場に行くのがとても幸せな人だから。
今後も映画が良ければ役に関係なく参加したい。



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映画は私の言語 <折れた矢>アン・ソンギ
영화는 나의 언어 <부러진 화살> 안성기
2012년 1월 17일
公開前日にアップされたMOVISTの記事です。

元記事はこちら


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