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항아리 hangari はんあり

韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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페이스메이커:ペースメーカー

アン・ソンギ主演「折れた矢」ティーチ・イン 最高!

プロジンファサル


白い!
ティーチ・インってこんなに面白いものなのね。
アン・ソンギさん、最高です。ますますファンになりました。

そして「부러진 화실 折れた矢」ぜったいに見たいです^^



アヤコさん、今夜も大ヒット~!!!

そして監督の정지영감독 チョン・ジヨンさん、かっこいいですね。
プロジンファサル監督

そして、このティーチ・インのソンギさんのお話の中で
う~んと思ったところがあります

まず監督は今68才で13年間活動されなかったそうですが
韓国は年配の監督がメガホンをとるには難しい環境だそうです。
そしてソンギさんご自身も
『韓国では60歳以上の方が映画祭などで、主演演技賞を取った例はないと思う。
この映画で、私は、百想映画祭で、主演男優賞を取った。(会場拍手喝采!)』


そうかあ。先日ミョンミンさんが自分は50過ぎたら演技をしていないかも
っておっしゃった言葉の背景にはこういった韓国の映画界の環境も
少なからず影響しているのかもしれないですね。
それでも私は、そういった環境を良い方向に転換させ成熟させ発展させていく役目を
ウリペウ ミョンミンさんにも担っていただきたい!
ここはひとつ!ムチを打つファンとして!(^^ゞ言ってみました^^;;
それだけのことができる俳優さんだと思いますし・・・♪
何より50でやめちゃもったいない・・(^_-)-☆


■ソンギナイト 2012.7.14
  ソンギナイトでの、折れた矢に関するソンギさんと映画祭主催者と思われる方の
  トークです。
  ソ)・・・ソンギさん  
  主)・・・主催者と思われる方

ソ)13年ぶりにチョンジヨン監督とすることになった。
  チョンジヨン監督は、長く撮影活動をやっていなかったが準備はやっていた。
  彼の活動再開を映画界も喜んでくれた。
  年配の監督が撮るのは、韓国では難しい環境。
  彼は、今、68歳くらいで、彼より年上は、一人ぐらいしかいない。
  日本は、たくさん年配の監督はたくさんいるが、韓国は少なく残念に思っていた
  ので、彼が撮ったことは、韓国の映画史においても良い事だったと思う。
主)私は、チョンジヨン監督とは、毎年のように釜山で食事をする仲で、
  彼はいつも新作が撮れないと愚痴をこぼしていた。
  よって、今回の折れた矢を撮れたことにお祝いを申し上げたい。
  こういったベテラン監督の復活に協力する形で、ソンギさんは、折れた矢を最初は
  ノーギャラで受けたと聞いたが?
ソ)作品がよくなければ出演はしなかったと思う。シナリオが気に入った。
  久しぶりにチョンジヨン監督と仕事ができるのが嬉しかったからだ。
  いい映画は、ノーギャラでも出演すべきだと思う(会場拍手喝采!)
  以前撮ったフェアラブは、低予算なのに自分のほうがお金が高かった、
  打ち上げ代もあったので(笑)
  今回は、成功報酬だったので、投資よりお金が多くなり、自分も高くもらえたので
  よかった(笑)
  価値のある作品には、目がないので、状況によっては、お金をもらわなくても、
  みんなで力を合わせて良い作品を作っていきたい(拍手喝采)


■折れた矢 ティーチイン 2012.7.15
◎最初にソンギさんから一言


皆さん、折れた矢をたくさん見に来ていただき本当にありがとうございます。
この映画は、いろいろな意味でも私にとって、とても大事な作品だ。
この映画を撮ったことによって、これから何年間、また一生懸命俳優として活動できる
ような勇気をもらった。たくさん励まされた。とても小さく低予算な映画だったが、
私にとっては大きな映画だ。

韓国の映画界では、今、とても変化が早く、俳優も監督もスタッフもどんどん若い人が
出てきて、ベテランの方たちがすぐもう引退してしまう傾向がある。
私は、こう見えて、こう見えないかもしれないが、60歳だ(笑)
韓国では60歳以上の方が映画祭などで、主演演技賞を取った例はないと思う。
この映画で、私は、百想映画祭で、主演男優賞を取った。(会場拍手喝采!)
それは、個人的にも光栄だが、俳優として働ける定年を延ばしたという意味があると思う。

◎観客と質疑応答開始
Q.この映画は、法廷ものであるし、最初は気難しく感じた教授役の主人公が、見ている
  うちにユーモアがあり、裁判は負けているんだけれども、勝っているような印象で、
  最後の笑顔がステキだった。(劇中で)TV番組がこの法廷の特番をやろうとしたら、
  圧力がかかり、放送がされなかったが、この映画を製作するにあたって、製作中・
  公開する時に、どこからか圧力をかけられたことはなかったか?
A.圧力は無かった。たぶん、必ず何らかの形でどこからか圧力がかかると思っていたので、
  その思いでとてもストレスを感じた。
  もし、実際に圧力があったとしたら、もっと売れたのではないか(会場爆笑)

Q.(自分は)中学生の頃からファンです。アン・ソンギさんが演技をするときに、
  自分の中で大切と思うことは?
A.真実性、真心だ。演技力ももちろん大事だが、演技をする上で、人間としての信頼と
  誠実性を大事にしている。

Q.この作品は、裁判ものでセリフが多く、難しいので、日本での上映は難しいと思っていた。
  実際、この映画は、他の映画が字幕担当1人なのに対して、2人いたので、大変な
  ご苦労があったと思う。敬意を表したい。
  チョン・ジヨン監督のドキュメンタリー映画の中で、(折れた矢を)やっと撮れるようになった
  というのがあり、釜山映画祭で公開後、(釜山映画祭の)プレミアで上映したら、
  ものすごい熱い反応があり、その後、一般公開されたら、ベテランの監督が興行第一位を
  おさめる結果となり、あれだけの観客を動員するのは異例かと思うが、作品の良さは見れば
  わかるが、一般の方にこれだけ支持されたというのは、社会的にこのような状況があるのか?
A.韓国の国民は、このようなテーマにとても興味を持っている。なぜかというと、法曹界
  についての不満を抱いている人が多いからだ。
  法曹界が国民に親切に優しくしなかったので、不満があって、不利益を受けた方も
  たくさんいる。
  この映画は、そのようなテーマを真正面に描いていたので、観客は痛快に思って楽しく
  見れたと思う。韓国は、インターネットを通じた波及速度がとても速い、全世界で1位では
  ないか。ある事件や関心、話題は、すぐネット上で広がる。
  政治の問題、映画・個人の問題がネット上でたくさん広がり、検索語第一位に昇ったり
  する。この映画は、小さい映画だが、ネット上でものすごいスピードで話題になり、
  このような興行になったと思う。

Q.自分が最も尊敬している俳優はアンソンギさんだ。以前、東京の舞台挨拶で2回
  お会いした。今日は日帰りで福岡へ来た。
  七鉱区という映画で、主演ではないが、あまりにも簡単に死んでしまう役で(笑)私の
  大好きなスターがなぜこんなにアッサリ死んでしまうのかがっかりだった。
  2月に韓国でこの映画を見て、セリフが多く、今回は楽しめた。
  いろんな映画に出演されているが、この映画も含めて、出演をオッケーするときの
  基準を知りたい。
A.シナリオそのものだ。シナリオを読んで、感動すれば、無条件にオッケーを出す。
  だが、感動するシナリオは、何年かに1本で、まれだ。
  それ以外の作品は、これを本当にやっていいのか、いつも悩んでいる作品が
  ほとんどだ。
  
Q.折れた矢は、無駄の無い力強い作品で、シンプルなスタイルを突き進んで行く映画を
  久しぶりに見た。劇中で、アンソンギさんが演じた役は、内面があまり出て来ず、
  個人で法に戦って気が強い。
  そしてやっていることは正しい人物なのに、事件を起こすこと(ボウガンを持って
  押し入るという行動)にギャップを感じる。
  こういう行動に出てしまったことについて、ソンギさんなりの解釈を聞きたい。
  モデルになった人物と会ったことがあれば、印象を聞きたい。
A.ボウガンを持っていくという行動には出ないと思う。実際に会った時に、殺すつもりが
  あったのか、本当は心の片隅に殺したい気持ちがあったのではないかと聞いたら、
  殺すつもりは本当に本当になく、ただ驚かせようと思っただけとのことだったので、
  私も彼を信じて、そう演じようと思った。
  証拠が隠滅され、無視されていたので、最初から法に対する挑戦と言っていた。
  これがこの映画の大きなテーマだ。実在の人物は、融通が利かなくとても真面目な方。
  この映画を通して、放送会から自分たちにも落ち度があったのではないかと反応が
  あった。

Q.アンソンギさんの話し方や発音・発声が、劇中で非常に効果があったと思うが、
 例えるならアリが象に戦いを挑んでいる感じだった。圧力が加わって獄中での
 集団暴行のシーンが怖く、重要で、主人公が怯むシーンだと思うが、どうような
 気持ちで演じたか?
A.そのシーンはとても気になっていた。表現が難しかった。劇中のそのシーンは、
  フィクションだ。モデルになった方は、実際に獄中いろんないじめを受けたので、
  映画ではそれを集約する形でこのシーンを作り、大変さを表現した。

Q.この映画は、法や社会への不満を告発しているような映画なので、見る人が痛快に思い、
 共感を得たと思うが、ソンギさんはどう思っているか?
A.別の映画でトガニという映画がある。暴行・性犯罪など告発性がある映画だ。
 この映画も、折れた矢のように観客からたくさんのエールを受けて、社会的に話題
 になった。観客は社会的な話題に関心があるようだ。みんなで映画を見ることによって
 世論を動かそう、協力しようという気持ちをたくさん持っている。
 よって、トガニが公開されたことによって、法が改正された。
 映画を通しての問題提起は、どんな映画でもシナリオの完成度が高くないと、
 観客の心は動かない。

司会者=トガニはこの夏、8月日本でも公開します。

Q.アン・ソンギさんは私の父と同じ歳。どうやったらそんなに、かっこよさが保てる
 のか?タイプです。ファンになってもいいですか?
A.末永く応援してください(笑) かっこよさが保てるのは運動です。
 俳優は、基本的には身体を軽くしておかないといけないと思う。
 常に体作りを心がけている。何十年も前から続けている。
 これのいいところは、服を買ったら、ずっと着続けられることだ(笑)

 欲張りなのでやりたい役はたくさんあるが、助演の悪役の依頼がたくさんある。
 なぜか私に悪役をさせようとする監督がたくさんいる。
 悪役というのは、かっこいい悪役というのはあまりない。かっこいい悪役があれば
 やってもいい。
 悪役がなぜ悪人になってしまったのか、ちゃんと理由がある悪役であればやってみたい。
 悪役をしたいとは思っていなかったが、あまりにも多く悪役の依頼があるので、
 何となく悪役をやってみてもいいかなという気にはなっている。
 今までは、少し悪い役というのは何本かあるが、私が悪役で出演すると、
 観客が映画に集中できず、『あの人はそんな人ではない!!そんな悪いことをする
 はずがない!!』と思っている人がたくさんいらっしゃるので(会場爆笑)、
 映画に集中できず、映画鑑賞の邪魔をすることになるので、今度やるときは、
 少し悪いのではなく、はっきり100パーセント悪い役をやりたいと思う。

終了



ああ、みょんたんとこういうティーチ・インしてみたいです。
はあ、誰かあ~さむた一生のお願いですぅ~!!!


(ティーチ・インするって?ホレ、参加する、じゃないの?)

その他

『鯨とり』DVDと対訳シナリオ

クジラトリ



っと~!
アップできます。

国民俳優アン・ソンギさん主演『鯨とり』(1984)の映画をnikoさんと一緒に見に行ったのは去年の夏。

そして今年の1月にDVDが出たんですよね。
しか~し!1月は怒涛の「ペースメーカー」宣伝強化月間。
見ることもなく机の隅に寄せられていたのですが
目に入るたびになじぇか申し訳なく・・・

そして、DVDだけではなくて
なんと、『対訳シナリオ』なる本も発売になったんです~!

ちょっと面白ろそうだと思って両方ゲットして
映画もやっと鑑賞して、対訳シナリオを開いてみました。
AMAZONはこちら



すごいんです。
韓国語を勉強している人にはすごくいいかもです。


まえがきをちょこっと抜粋してご紹介。

「80年代の韓国といえば、軍事政権と民主化運動のせめぎあいが激化していた頃。
この映画も一部では、民主化へのメッセージが込められている、といった解釈がさなれたりも
しました。作り手の意図を越えて、そうした解釈がなされてしまうこと自体、この映画が
1980年代の韓国という「磁場」の中で生まれた証ではないかと思います。
この「磁場」こそ、私が「これは知っておかねばならない」と思う背景知識の宝庫です。
そこで、この映画のシナリオを文法的に解釈しつつ、そうした「磁場」にも体系的に
アプローチできるような教材を作ろうと思いつきました。「鯨とり」の世界を堪能したい
皆さんへのガイドブックとしても、韓国語の上達を目指す人の読本としても、
韓国社会を体系的に理解したい人の入門書としても、はたまた韓国語の映像翻訳のテキスト
としても、有益なものになると信じています。」
西ヶ原字幕社 林原圭吾氏



中を開くと
左ページに韓国語のセリフと字幕用に意訳された日本語が並んでいて
右ページにはそのセリフの直訳と文法解説が詳しくのっています。

文法は「語基式」という考え方に基づいた解説になっています。
私の学校でも文法は「語基式」で教えていただいております。

これしかないと思っていたんだけど、「伝統式」っていうのもあるんですねえ。
知りませんでした。

「語基式」とは、用言(動詞、形容詞)が変化してそれに語尾がくっつくという考え方。
「伝統式」とは、用言を固定して語尾を変化させるという考え方
 のようです。
 簡単に言うと、用言と語尾を切り離すところが違うってことですかね?
「語基式」は日本で作られた方式だそうで、韓国では「伝統式」だそうです
 
■語基式の場合 먹다(食べるの原型)
먹+고   Ⅰ語基 モッコ 食べて
먹으+면  Ⅱ語基 モグミョン 食べれば
먹어+요  Ⅲ語基 モゴヨ 食べます

「먹」が語幹。語幹が変化して、そこに語尾がくっつく。

日本語の文法では「書く→書か+ない」「話す→話さ+ない」「する→し+ない」のように、
「ない」の語尾は変化せず、動詞が変化(活用)すると覚えましたが
この考え方で生まれたのが「語基式」のようです。

■伝統式(韓国本場ではこちら)
먹+고  
먹+으면
먹+어요

用言は変化(活用せず)語尾が変化するという考え方。


はい。わたくしもう限界でごじゃいます・・・

 
ああ、文法って説明がむじゅかしい。。。
ボロが出ないうちにこのへんで・・・

とにかく韓国を、ハングルをさらに勉強したいという方には
一石二鳥のおすすめ教材です


みょんたんの映画でこういうの作ってくれないかな・・・

페이스메이커:ペースメーカー

映画は私の言語-アン・ソンギ-




ョンミンさんの主演映画が公開間近になると関連インタビューが怒涛のようにあふれ出てくるので
「そこに山があるか登るのだ」式にパブロフの犬みたいに?片っ端から読んで訳すのですが。

今回の<ペースメーカー>と同時に<折れた矢>というソンギさん主演の映画も同時公開されて
お隣でアン・ソンギさんのインタビューもやはり怒涛のように^^あふれていました。
「ああ、読みたいなあ」と思いつつ時間もなくてそのままになってしまっていたのですが
前から目をつけていた?気になるソンギさんのインタビューがあったので
遅いですけど訳してみました。

ああ、やはり面白かった。

そして演技人生55年の方の話には重みがありますね。
だけども決して堅苦しくなくて柔らか~い温厚な人柄があふれた読みやすいインタビューでした^^


の中で印象的な部分。
今若い観客には主演よりは助演でたくさん知られている。
主演をして、初めて助演提案を受ける時どんな感じだったか気になる。
-初めは当惑した。 なぜこういうのを私に持って来ると思っただろう。(笑)
そうするうちに助演提案として入ってきたシナリオが増えていくのを見て、
私が望むのは主演だが人々が願うのは助演だな。 それでは助演をしようと結論を下したんだね。
その時主演だけすると我を張ったらこの席にいなかっただろう。 幸いだ。
私は撮影現場に行くのがとても幸せな人だから。
今後も映画が良ければ役に関係なく参加したい。



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映画は私の言語 <折れた矢>アン・ソンギ
영화는 나의 언어 <부러진 화살> 안성기
2012년 1월 17일
公開前日にアップされたMOVISTの記事です。

元記事はこちら


その他

コレサニャンからK-POP

コレサニャン

「鯨とり~ナドヤカンダ」(コレサニャン)を「赤い出張中」のnikoさんと見に行ったのが
7月でしたが、今横浜のジャック&ベティでも絶賛公開中です。⇒こちらのHP
もう一度行きたいけど行けるかな・・・・


で、DVD販売の方も西ヶ原字幕社さんで着々準備中とのことで
出演者で現在音楽プロデューサーのキム・スチョルさんの
インタビューも特典で入るそうです。
そのインタビューの模様がちょっぴりこちらでのぞけます。⇒「鯨とり」リバイバル

ククク。さすがに30年前とは見た感じが違ってらして。
そういう意味ではアン・ソンギさんってやっぱりすごいなあ。
今も若いときもアン・ソンギさんの存在感って変わっていないようにも思えます。

あ、スチョルさんとの対面はいろいろ印象深かったようですが、こ~んなステキな
方なんですね

なお、後日談がありまして、
インタビュー終了後、事務所宛てに謝礼を包んだのですが、
翌日、キム・スチョル氏本人から呼び出しがかかりました。
私が席につくと、封筒を差し出され、こう言われました。

「昨日くれた謝礼だが、全額福島に送ってくれ。」

(あまりに素敵なエピソードなので西ヶ原字幕社さんのブログからお借りしました!)

ころでこの「鯨とり」リバイバルのブログで韓国の音楽産業に関する興味深いお話があって
さらにリンク先にと~っても面白い記事がありましたのでご紹介します
AKB48、アニソン、K-POP…に見る音楽産業の時代から、“音産業”の時代へ ←こちらをクリック
(日経エンターテインメント5月号)
「音楽ソフトが売れない」とされる一方で、AKB48やK-POPのセールスが好調なのはなぜ?
丸山茂雄氏が音楽ビジネスの変化を読み解く。」



「鯨とり」は80年代の古い映画ですのでその中のBGMの音源を探すのに
とっても苦労されたそうです。
そりゃそうですね。
韓国は今レコード屋さんってものがほとんどない。
CDってものがまりないし、CDを売っているお店もほとんどない。
みんなネットでダウンロードですからね。
しかもほとんどタダ^^;

紹介されている記事はそもそも著作権というものが存在しない韓国の
「音産業」と日本の「音楽産業」について対比して述べられていて
いちいちなるへそ~!と納得したのであります

いまやコンサートは物販イベント化した。

中国にも韓国にも楽器メーカーはなかった。
だから中国でも韓国でもメジャーなバンドが少ない。
それは極端にいうと“音楽がない”ということ。


あ、読み返してみたらなんだか誤解を生みそうな言葉ですね。
中身を読んでいただければわかると思いますが
音楽産業=ビジネスのお話ですね☆(日経エンタだから当たり前か^^)

K-POPがこれだけ世界的(最近ヨーロッパでも熱風吹いてますね)に支持されている
という本質はやはり歌の良さとパフォーマンスの秀逸さですよね
大衆から支持されるものが持っているパワーみたいなものを感じます



そんな面白いK-POPの記事を見つけたころ
クレイスさんからステキなブログをご紹介いただきました。
 「だからK-POP」 かっちょいいですね
さっそくリンク貼らせていただきました。

K-POP、心に染み入りるステキな歌がたくさんありますよね

芸術の秋

音楽もたくさん聞きたい秋ですね



페이스메이커:ペースメーカー

名優二人の隠れた競争

隠れた競争

ヘヘ
グンちゃんがイ・スンジェさんに現場の入りが遅いと注意を受けたことが
少し話題になっていましたが
ここにもその話が飛び火してました
でもこちらは「早出」を競いあっているらしく
これはスタッフも大変です

アン・ソンギさんが早く出て来られるのに
いつも早出のミョンたんだってソンギ先輩より早くこなきゃ!ってなりますもんね。
他の後輩なんてどうすんの~?
前泊ですか?現場に・・・


ころでグンちゃんは日本からイ・スンジェさんにすぐ電話で謝罪したそうですね。
そんでもってその記事に気になることが・・
「今度ミョンミンと3人でメシを喰おう、と約束したんだ」
とイ・スンジェさんおしゃったらしいです。
ひえ~!
ここが一番気になるぅ~!
でもこの3人の中で一番スケジュール空いてないのはグンちゃんでしょうね。
この3人の宴会、いったいどんな会話になるのか・・・

そりゃ演技に決まってますがな

こりゃグンちゃん辛いわ

ゴヌや~ がんばれ~!


れから「ペースメーカー」の撮影がようやく65%のところまで来たそうですね。
ムムム。9月のチュソク公開は間に合うのか?
こちらもファイティ~ン!
撮影中2撮影中1 ⇒撮影風景。クリックすると大きくなります。


国民俳優アン・ソンギの1時間「早出」が光る理由
TVレポート
元記事はこちら


<追記>kocco9さんから耳より情報
kocco9さん コマスミダ~

アンソンギ特集 韓国映画傑作選
「鯨とり」「風吹くよき日」の韓国の名優「アン・ソンギ」還暦記念
(なんかすごいタイトル)
7月9日から12月10日まで。
わ~!昔の映画を見るチャンスですね! しかも入場無料!

場所:文京シビックセンター地下1階文京アカデミー
   *時間は7月~9月まで節電のため午後3時から
    10月から夜7時から
   *入場無料 予約不要


主催:コリアキネマ倶楽部 ⇒公式HPはこちら
共催:韓国文化院 ⇒HPはこちら

グンちゃんもキテルけど、ソンギ先輩もきてますね!

페이스메이커:ペースメーカー

ひとすじの俳優、ひとすじの人 アン・ソンギ

アンソンギ女性中央2


ースメーカーでミョンミンさんと共演中の大先輩アン・ソンギさんの取材インタビューが
女性中央に掲載されています。
もちろんミョンたんの話も出てきますよ~ん

取材記者の方は長くアン・ソンギさんを見てこられた方のようです。
文章もかっちょいい。
なにより国民俳優アン・ソンギさんの人柄が素敵です

あまりミョンミンさん以外の方のインタビューを訳すことはないんですが
人間的に魅力のある人のインタビューはやはりそれ自体面白いなあという気がします。


5月24日ペースメーカーの公開撮影があった日に
この取材が並行して行われていたんですね。


イ。アン・ソンギさん。1952年1月1日生まれ。
この年齢でこの笑顔!人がコンプレックスを感じるほどのステキな笑顔ですね。
アンソンギ女性中央1


ンタビューの中でパク・チュンフンさんが酔った勢いで恐れ多くも大先輩に
「先輩の演技は守りに入っている」って突っかかるところが面白いです。
あはは~。分かる気がしますね。何作も共演しながら
あまりにも穏やかな人柄にイラッとしたんでしょうかね。
パク・チュンフンさん しょっちゅうtwitterでつぶやいてらっしゃいますが
ミョンたんの「名探偵」の演技を絶賛されてました!
いいヒトだわ~

国語の先生とこのインタビューを訳しながらいろいろお話したんですけど
先生「ミョンミンにはアン・ソンギが苦手だという絶対悪の役も演技としてやって欲しいわ。」
わたし「<鳥肌>はそういう意味では普通の顔して平気で人を殺しちゃう悪人だったですけどね。」
先生「う~ん。あれはまだまだ物足りない。しかもあの映画は女優がメインだったし。
ミョンミンの存在感が薄かったわね。
もっとミョンミンが全面にぐわっと出る悪役を見たいわ。」

ウフフ。

エヘヘ。

ソンセンニムも相当にミョンミンフリークになりつつあります

ここにも「赤い糸」が・・・



俳優 アン・ソンギを
ずっと眺めてたんだ。


元記事はこちら⇒女性中央7月号

페이스메이커:ペースメーカー

入れ歯でも「カツゼツ」の良いキム・ミョンミン 公開撮影動画^^


KBS朝のニュースタイム



芸能ステーション

月24日の公開撮影が朝の芸能ニュースなどで流れましたね~♪

入れ歯のままおしゃべりしてますけど・・・

しゃべりというかカツゼツの良さは変わらないいつものミョンたんなのに

顔が・・・・

別人で・・・・

なんか変だ~



アン・ソンギさんがミョンたんが走ってばかりで大変そうなのに
自分はストップウォッチでタイムを計ってばかりで
申し訳ないって言ったら、ミョンたん笑ってます。
アン・ソンギさん、冷徹で感情をあまり表に出さない役なので
大変だあ~っておっしゃってます。


二人が楽しそうに話していていい感じ・・


ミョンたんは、ある程度走るのは気分も爽快でいいけど、それ以上走ると気分が悪くなるって・・
トラックのそばには近づきたくないと冗談言ってます


訳はまた後日・・・休みの日にでも・・・時間があれば・・・


페이스메이커:ペースメーカー

国民俳優~アン・ソンギ~安聖基/안성기

アンソンギ2

韓国の人々は彼を国民俳優と呼ぶ。だがその称号は、単に多くの作品に出演したというだけで冠せられたものではなかった。傷つき、引き裂かれた人間の生の営みの中で、常に自分たちと共にいてくれた俳優という。敬意と共感が土台にあったからだと思えてならなかった。それは、彼のフィルモグラフィーをたどってみれば、容易に理解することができる。戦争の惨禍に傷つき、軍事独裁政権のもとで呻吟する人々の声を、それでも陽気にふるまい、自分のことはさておいても隣人に温かい手を差し伸べようとする人々の優しさを、スクリーンの中に映してきた、韓国映画の、その中心にはいつも彼の姿があった。

アン・ソンギ 韓国「国民俳優」の肖像 村山俊夫著(岩波書店)プロローグから抜粋
アンソンギ


末にアン・ソンギさんのこれまでのフィルモグラフィーが約9ページに亘ってずらりと紹介されている
その一番最後、2011のところに「ペースメーカー」とあって下半期公開予定とありました^^ 
4月14日発売ホッカホカの新刊です。

現在ウリペウ キム・ミョンミンさんが一生懸命撮影中の映画「ペースメーカー」にアン・ソンギさんは
マラソンの国家代表監督役で出演されますね。

るぴなすさんちで教えてもらった映画「風吹く良き日」「鯨とり ナドヤカンダ」が6月に横浜でも
上映されるのですが  →日本上映サイト
関連サイトをうろうろしていたら、このような本が発売になったと知って
ポチっとしてしまいました^^



今、ほぼ真ん中ぐらいまで読んだのですが面白いです!
なんかこう、小難しかったらどうしようと思っていたんですけど。
すご~く読みやすいです。著者の村山俊夫さんはアン・ソンギさんとほぼ同い年ですが
アン・ソンギさんと韓国映画への暖かい想いが伝わってくる一冊です。

アン・ソンギさんといえば、ウリソンセンミムも両手放しで「チェゴ!」とおっしゃるくらい、
とにかく韓国でNo1の俳優で人間的にも非常によく出来た方、と何度も聞いていましたし、
ただ漠然と凄い方なんだなあ、という印象だったんですけど。
この本を読み始めて、何がどう凄いのかよくわかりました。

そしてなによりもアン・ソンギという韓国の国民俳優を通して韓国の近代史、映画の歴史をよく
理解することができます。
韓国映画や韓国文化に興味のある方にはお薦めの一冊です。

作者の方の経歴はこれまた面白いんですが、今は京都で韓国語教室をやられていらっしゃるようです。
16年前にアン・ソンギさんの通訳をやられたのが縁でアン・ソンギさんの評伝を書きたいという気持ちが
生まれ、2年半かかって完成したそうです。→村山さんのブログ

70年代から80年代、抑圧された人々の間で、韓国映画がどのように作られてきたのか。
読み進むにつれてなるほど~となります^^

70年代から80年代といえば、日本は高度成長期からバブル経済期へ移行し、すべてが浮かれていた時代ですが、
すぐ隣では軍事政権下、戦火で傷ついた人々が独裁政権から主権を取り戻そうと激動の時代を
必死に生きていたという事実を、私はその頃まったく知らずにただのほほんと生きていたワケです。
(今思うと、毎週金曜日は六本木のディスコに通い、タクシーで午前様というとんでもない?不良娘でした(^^ゞ)
 

何かの縁でこのように韓国の一人の俳優を好きになって韓国の文化に興味を持つなどということは
夢にも思っていませんでしたが
「韓流ブーム」という一見バブルのような社会現象も根っこのところではきっと両国の遠い歴史(ご先祖様)が
呼び起こしてくれたチャンスなのではないかと思います。


あは、なんか堅苦しくなっちゃたかな

とにかくこのようなすばらしい俳優さんと共演するウリペウ ミョンたん。
アン・ソンギさんの背中を見ながらまた一皮むけた演技を見せてくれるものと期待します

あ、今はテジョンのある大学で日曜日まで撮影だとありました。
あるファンの方のダンナさんがそこの大学で働いてらして

夫「キム・ミョンミン 今何撮ってるの?」
妻「ペースメーカーだけど、なんで?」 
夫「ふ~ん。なんか明日から日曜までうちの大学で撮影するらしいよ」
妻「へ~、そう?」
夫「一回行ってみる?」
妻「いいわよ~。行ってどうするのよ」

といいつつも、内心行く気満々になったそうで そりゃそうだ。

今頃見学に行かれたのでしょうか。

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