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韓国俳優キム・ミョンミンに関するインタビューや記事の日本語翻訳ライブラリー
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コツコツ翻訳

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」ムン・ジウォン作家インタビュー②訳

ウヨンウ0

っかり遅くなりました(いつものこと(^^;))

「ウヨンウ弁護士は天才肌」作家のインタビュー②です。


この中で一番ウケたのが、チョン・ミョンソク弁護士役のカン・ギヨン俳優に関するファンの熱い反応!
カン・ギヨンさん、このドラマでブレイクしましたね!
チョン・ミョンソク弁護士のウ・ヨンウに対する温かい視線に、多くの女性たちは理想の上司だと目がハート❤になったと思います。
『人々が「チョン・ミョンソクの三千夫人」を自ら買って出る姿』
この三千夫人の意味ですが、私も知らなかったのですが
「三千宮女」のパロディのようで、百済最後の義慈王の時代、三千人の宮女が王様の後を追って川に身を投げたという伝説があるのですが、これをもじって、チョン・ミョンソク弁護士の三千夫人になる~!と盛り上がった韓国ドラマペンの皆んさん、本当にセンス チャンチャンチャン!👍

方、ストーリー展開については作家が反省の弁を述べられていますが😉
ところどころあれ?という部分も確かにありましたね。
ソヨンとミヌの関係に急展開?があったり。
チョン・ミョンソク弁護士が突然病に倒れたり、(しかも胃がん。。。)
でも終わってみれば、パク・ウンビンさんの超越した演技力でカバーされたようにも思えます。
作家さんも言及されてますけど、本当に演技の天才ですね🐬

シーズン2、ありますかね?
ウリ ソプソビ、カン・テヨンさん😍も軍隊に入ってしまったし・・・
どうなるかなあ・・
個人的には2はない方がいいのでは、と思ったり・・・😎

インタビュー➂の訳はまた少し時間がかかりそう・・・
作家さんご本人の異色の経歴がわかります。
次回作は映画らしいです。


インタビューは長いので下に畳みます。



韓国映画・ドラマ

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」ムン・ジウォン作家ロングインタビュー①訳

ウヨンウ0
ウヨンウ1この方が作家さん!

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」嵌りました~!
SNSでも「ウ to the ヨン to the ウ!」を皆やってて、私もやりたい、と思いつつも
相手がいないので一人で頭の中でシミュレーションしております(笑)

ほんとに主人公が愛らしくて、パク・ウンビンちゃんの演技がこれまたすばらしく
「今年のドラマ」って言われてるのわかります!
で、さっそく作家さんのインタビュー探してたら
ありました。
cine21のものでしかも長い!
①から➂まであります・・・
取り急ぎ①だけでも・・・
ウ・ヨンウ弁護士、天才肌ですけど、この作家さんも天才肌ですね。
普通教育の枠からはみ出してしまった子供たちを救うための
ハジャセンターという学校に編入してそこから映画クリエイターの道に入ったらしいです。
詳細は➂で。

インタビューの中で作家さんが
「一目で見ても何か違う人」で主人公をセッティングした
とあるんですが
そうなんですよね。
タイトルの日本語訳は「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」ですが
オリジナルを直訳すると
「おかしな弁護士ウ・ヨンウ」となります。
天才肌という訳はすこし遠回りした感じになるので
個人的には直訳に近い方がよかったのでは、と思ってます・・・



ウヨンウ2かわいい。

ウヨンウ3
カン・テオ:韓国では「ソプソビ」と呼ばれてるらしい。
「ソプソッパンデヨ=寂しいんですけど」のセリフが大ヒットしたのがその理由(笑)
ほんとに韓国の皆さん、言葉作るのうまい!


「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」ムン·ジウォン作家インタビュー①

多くの人が「今年のドラマ」と呼ぶ<ウ・ヨンウ弁護士は天才肌>を書いたムン・ジウォン作家は18才の時に突然高等学校を退学した。 ソウル大学に行くのではと言われていた学生が制度上の教育を拒否し、ワークショップスクールに向かった点が注目を集め、当時マスコミでも何度も話題になった。 おかげで「違う考え方」を学ぶことができたという彼女は、長い間映画監督になる準備をしてきた。 第5回ロッテシナリオ公募展で<無垢なる証人>が大賞を受賞し、本格的なキャリアを始めることができた。 映画少女だったムン・ジウォン作家は、どのようにして<ウ・ヨンウ弁護士は天才肌>のような独創的なドラマ台本を書くクリエイターになったのだろうか。 長いインタビューを行った。

長いので下にたたみます。


コツコツ翻訳

11 秘密の森 비밀의 숲

비밀의숲

10をアップしてから、だいぶ時間が経ってしまいました~(^^;)
コツコツ翻訳はそれなりにしてたんですが😅
なんかもうブログに上げるという作業がなかなかできなくて。
10年前は寝る時間も食べる時間も割いて、ハンアリに向き合っていたのに・・
信じられない~きっとあれは私じゃない、違う人だ(笑)

11秘密の森です。
このドラマは本当に面白くみました。
単なる犯罪物ではないところが面白かったです。
そして、いったい誰が犯人なのか、みんな怪しく思えて・・・

韓国の検察不正の問題は深すぎて私にはいまだによく理解できませんが
この作家さんもいろいろと思うところがあるようで
興味深く読みました。
(n番部屋・・・ありましたね。本当におぞましい事件でした。。。)


メイキングお持ちしました。:シモク検事、笑わない設定ですが、実物はけっこうゲラですねえ(*´з`)

以下ネタバレあります。
(このドラマ解説は「椿の言葉が咲く頃」동백어 필 무렵というエッセイをひとつずつ翻訳しています。
こちらから
(ゲゲ、スタートしてからもう1年たったのね・・・...( = =) トオイメ目)

「悪の森で何が起こった?」
文在寅政府が発足してからちょうど1ヵ月後、このドラマが放映されるようになった。 2年後にはチョ・グク法務長官の任命を控え、'検察改革'を叫ぶ瑞草洞ろうそく集会が相次いで開かれた。 この本を書いている最中、数十人余りの女性を脅迫してセクハラ映像物を撮らせ、これをテレグラムを通じて取引したデジタル性犯罪事件、いわゆる「n番部屋事件」が発生した。 2000件以上の取引内訳を警察が確保している状態だが、被害女性74人のうち16人が未成年者であることが分かり、世間の怒りを呼び起こした。
 n番部屋運営者に対して、検察は3年6ヵ月を求刑しただけだ。 判決の量刑が求刑よりおおむね低くなることを考えれば、検察が正気なのか疑問だ*。 この時、チョ・グクが好きであれ嫌いであれ、検察を含む司法部の改革が切実だ」という内容がフェイスブックを中心にSNS上に掲載された。
(*最終的にn番部屋事件で「博士の部屋パクサバン」運営者チョ・ジュビンは懲役42年。ムン・ヒョンウク(ゴッドn番部屋創設者)は懲役34年と電子足輪30年を求刑された。電子足輪と聞いてロースクール、ヤン教授を思い浮かべた人(笑))

『秘密の森』は、検察を背景にした犯罪スリラー物だ。 しかし、単純な犯罪物からさらに一歩踏みこんでいる。 検察と政界、財界が一体となって、社会の安定を害する怪物になっているという事実を警告する現実告発ドラマだ。 怪物は、罪のない人を殺し、市民の血と汗をふんだくり、憲政秩序を踏みにじる。
 腐敗した現実を壊すのに貢献した人物がファン・シモク検事(チョ・スンウ)だ。 ところが、シモクの設定が一風変わっている。 彼は幼い頃から一定の音に対して苦痛を感じ、感情の調節ができず暴力的になる病気を患う。 少年時代,シモクの両親は脳の特殊部位の手術を断行する。その後、シモクは音に対して苦痛を感じなくなり、暴力性も消えた。 しかし感情が無くなってしまった。そこそこの悲しみや喜びに反応しないロボットになってしまったのだ。
 このような無感情は、事件に対する徹底した分析、現場に対する熾烈な観察、そして優れた記憶力まで加え、彼に検察最高のエリートとして成長させる。 周囲ではシモクについて「大韓民国で最も信頼できる検事」と認められている。 また「血も涙もない事件解決士」と評価されたりもする。 実際、彼は各種事件で特検に選ばれて活躍する。 いくら力のある政治家でも、いくら業績の良い経済人でも、ファン・シモク検事の前では容赦なく裁かれる。不正がまん延している大韓民国にメスを入れる検事が「感情のない人間」という事実は皮肉なことだ。 なぜ検察改革が叫ばれたのか。 他ならぬ検察に感情がなかったからだ。 どんな感情なのか。 弱くて無念な庶民に対する同情、力のない被害者に対する憐憫、強くて不当な権力に立ち向かう勇気、金と人脈で攻めてくる不正を払いのける度胸のようなものだ。 こうした「良い」感情がなく、昼は法を守るふりをし、夜は密室に駆けつけ、金持ちと力のある者達の尻ぬぐいをしてやる「悪い」感情だけがあったため、検察はこれまで悪口を言われてきたのだ。

 2020年1月に「検察の直接捜査範囲を縮小し、捜査指揮権を持つ」検察改革案法案が成立した。 これまで検察は、捜査指揮権、中止権、終結権および起訴に対するすべての権限など、絶対的な力を持っていた。 その力は時には暗い勢力と結びつき、韓国社会を腐らせた。 金持ちに有利な捜査を始め、不利な捜査は急いで終結させた。 金持ちに有利な捜査は水増しし、不利な捜査は縮小した。 金持ちと検察と政治家は毎晩集まって友好を深め、「我々はファミリーだ!(우리가 남이가!:釜山方言)」と叫び、杯を交わし、巨大な利権を交わした。

 劇中で次長検事-検事長を経て大統領府民政首席になったイ・チャンジュン(ユ・ジェミョン)は遺書にこのように書く。
「これ以上沈黙を守ってはならない。 口を開けて話し、手を挙げて指差し、カーテンを開けて秘密を暴かなければならない。 …不正腐敗が害悪の域を超えて人を殺している おおよそ数十~数百の命だ。 …検察の真の任命権者は国民であるという事実を肝に銘じ献身すべきである。 公正で正直でなければならない」。
 自ら命を絶ち、後輩検事たちに厳しく忠告する。 数十年続いた「秘密の森」を暴けと。 暗い木を打ち払えと。 そして明るく美しい土地で子孫たちが暮らせるようにと。

 これまで検察は、任命権者である国民は犬と思い込み、不正した政治家に忠誠を尽くした。 この腐った人たちは祖国近代化の時期にそれなりに貢献してきたが、維新と共に没落したり生まれ変わらねばならなかった。 そうすることができず、旧態依然のやり方で脱税と憲法を犯して富を増やしていった。 ドラマで「悪の枢軸」の一人であるハンジョグループ会長のイ・ユンボム(イ・ギョンヨン)は、不正が明るみに出て検察に呼ばれ、記者たちの前でこのような台詞を言う。
「私が大韓民国のGDPの30%を任されています。 数多くの若者に働き口を作ってあげました。 こんな私を何の罪もなく捕らえますか。 …大韓民国の巨大な歴史の前で私は無罪です」。(病気だね)
 イ・ユンボムは7時間、検察の取調べを受けてから再び拘束される。 脱税と政界癒着はもとより、殺人教唆まで行なったのだ。 決定的な証拠資料は、娘婿のイ・チャンジュン検事が提供した。 イ・チャンジュンはすべての不正が入ったカバンをファン・シモク検事に渡し、建物から飛び降りる。 不正の巨頭イ会長と、公正の象徴であるファン検事が検察庁ロビーで会った時、こんな対話が交わされる。
 イ会長:「われわれが崩壊すれば、大韓民国は崩れる。」
 ファン検事:(淡々と)「崩れません」

 1960-70年代、朴正煕元大統領独裁下で祖国近代化の旗手を自任した年寄りたちの考えがイ会長セリフの中に一言で表現される。 「われわれがいなければ、大韓民国は崩壊する」若い世代の答えはファン検事が代弁する。 「崩れません。 どうか趣味生活をしながら静かに終活を楽しんでください。 太極旗を持って光化門に来ないで。」

 正義を正しく立て直すのに先頭に立つ主人公が、感情のない検事だなんて…。 この残念な設定を慰めるキャラクターがハン・ヨジン警部補(ベ・ドゥナ)だ。 ファン検事が被疑者にまるで犯罪が確定したかのように毒舌を浴びせる時、ハン警部補は静かに肩をとんとんと叩く。 事件解決のためにシモクが「無感情」という刀を振り回す時、ヨジンはかばう。 不正の主犯であるパク・ムソンが殺害されてから、彼の母親(イェ・スジョン)が異常な行動を見せると、シモクは責めたてるが、ヨジンは自宅に連れてきて一緒に食事をし、お酒も一緒に飲みながらなだめる。 シモクが感情を感じられない冷たさを代弁するならば、ヨジンは優しさとともに暖かさの代わりになる。 シモクとヨジンはまるで人間の理性と感情のように調和してドラマを導いていく。

 ドラマはパク・ムソンという法曹ブローカーの死から始まる。 パク・ムソンは法曹界に顔が広く、重要人物に性的接待もし、金も握らせながら影響力を行使する。 パク・ムソンは誰が殺したか? ユン・セウォン検事(イ・ギュヒョン)だ。 セウォンの幼い息子が幼稚園に通っていた時にバス火災事故で命を落とすが、バス会社の過ちをパク・ムソンが手を回して覆い隠したことがある。 恨みを抱いたセウォンは緻密に計画した末、パク・ムソンを殺す。 捕まったセウォンが「今ようやく息をしているようだ」と言うと、ヨジンはこう答える。
 「あなたの子供を殺したやつが“息をしているようだ”ってパク・ムソンの母親に伝える? 韓国は無念に子供を失った親が多すぎる。 その人たちみんな刃傷沙汰ばかりするの? あなたはその人達も一緒に刺したのよ。」
 セウォンの悔しさも理解はする。 自分の子どもが幼稚園バスの中で焼死したら、自分もやはりその誰かをナイフで切り裂くだろう。 しかしヨジンのセリフは「歯には歯、目には目」というハンムラビ法典式システムが現代社会には合わないということを代弁している。 韓国だけでなく、大半の国家では個人の恨みや被害に対して任意で報復したり、罰を下す私刑を禁じている。 いくら悔しくても、司法制度に任せなければならない。 それが憲法の精神だ。 もし、個人が個人に対してリンチを加え始めれば、我々は昼も夜もどこからか飛んでくる拳を避ける術がない。 ただし、これらの法を執行する機構が、公明正大でなければならないという但し書きがつく。

 『秘密の森』は、韓国社会の巨大悪である検察を題材にしたドラマである。 最後に、腐敗容疑のある首相に対する特別検事(特検)にシモクが任命され、「不正検事」ソ・ドンジェ(イ・ジュンヒョク)が依然としてスポンサーの社長と電話をし幕を閉じる。 どの社会にも善と悪は対立し、どの時代にも犯罪との戦争は止まらない。 シモクの言葉のように「いくら取り除いてもまた腐っていくが」取り除くメスを握らざるを得ない。 善良な市民の義務は、この戦争において善の旗の下に集まることであり、少なくとも悪の勢力に力を与えないことだ。



コツコツ翻訳

「私の解放日誌」パク・ヘヨン作家インタビュー(訳)

放送作家1

国に「放送作家」という業界誌があるんですね。リンクはこちらから
歴史のある雑誌のようですが
その7月号に「私の解放日誌」脚本を担当したパク・ヘヨン作家のインタビューが掲載されていたので訳してみました。

写真を見ると可愛らしい方ですが1972年生まれ(ウリペウニムと同級生)なんですね~
これまでの作品をたどってみたら、
なんと!私がとっても好きだった「また、オ・ヘヨン」も書いてらっしゃいました。
ああ、あのドラマは本当に面白かった。
5話「나 심심하다 진짜! ほんとにわたし退屈なのよ!」
というセリフとともに号泣するシーンは心にぐさっときました!
また見たくなった。
またオヘヨン1

<パク・ヘヨン作家の作品>
私の解放日誌
マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜
また、オ・ヘヨン
清潭洞(チョンダムドン)に住んでいます
90日、愛する時間
オールドミスダイアリー

韓国は優秀な作家さんが多いので
作家から選んでドラマを見るという楽しみ方もありますね☆

ンタビューの中のこの言葉、人生、大根切るようにはいかない。いいですね☆
「私はとてもきれいなエンディングだったと思います。 人生がそんなに大根を切るように何かぴったり解決したりしませんから···」

名セリフになった「私をあがめて」についてもこのように解説されてます。
なるほど~「条件下された関係」から解放する、なんですね。
「推仰(崇める:추앙チュアン)」 これは誤解の余地があまりない単語じゃないですか。 絶対肯定あるいは絶対支持。 あなたが私の恋人になるような条件を持っているから関係を継続するということではないのです。 実は私たちのすべての関係が条件化されているじゃないですか。 これが致命的なミスなのが何かというと、私が条件を突きつける時、相手は私の条件を見ないのかということです。 人はこれを本能的に知っています。 なので関係がさもしくなるんです。


「放送作家」2022.7月号作家インタビュー
「ドラマは快のためです。」
JTBC「私の解放日誌」パク・ヘヨン作家

Q:「クさん」、そして「私を崇めて」。 ありふれた財閥の話、三角関係、とんでもない展開はひとつもなく、視聴者たちは2022年春に一緒に泣き笑いした。
<マイ・ディア・ミスター~私のおじさん>の時とはまた違う私たちの話。 京畿道民がソウルで生きる話。
パク・ヘヨン作家は49年間、京畿道民だった。 ソウル市民になって2年も経っていないという。 『私の解放日誌』も京畿道で書き始め、ソウルに引っ越してきて台本を仕上げた。 インタビューがあったその日も「地下鉄に乗ってきて地下鉄に乗って帰る」と言った。


長いので続きは下へ。




김명민 キム・ミョンミン

超お久し振りに動いてしゃべるミョンミンさん♪



ームの広告モデルなんですね~♪

ドラマか映画のお知らせだったらもっとよかったのにねえ・・・(;^ω^)

でもまあご無事で何より(笑)

私も久しぶりのブログアップでやり方忘れちゃった(;'∀')




こちらはメイキング。
重低音のモクソリは変わらずステキです🧡


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